京都府宮津市にある日本三景のひとつ、天橋立です。
白砂青松の砂嘴が細長く伸びて、宮津湾と阿蘇海を区切っています。
今回はレンタサイクルでその砂嘴上の小道を往復して来ました。
①日本海側に面していない阿蘇海から見た天橋立。
3700本の松の並木があるが、この水平方向から見ると天橋立か何か分かりにくい。
②この道はレンタサイクルにふさわしい道です。
砂嘴の長さは約3,2km。
歩いて往復するとしんどいです。
③
④宮津湾は日本海に続いています。
こちら側は美しい砂浜。
⑤
⑥
⑦ところが阿蘇海側には砂浜はありません。
⑧
⑨砂嘴の幅は狭いところは20m、広いところは170mあります。
⑩老松も何本か残っています。
⑪
⑫
⑬
⑭坊やは裸足になって、お母さんと気持ちのいい砂浜歩きです。
⑮砂嘴の終わり近くまで来ました。
⑯
⑰廻旋橋。
船の航行のため、橋が90度回転します。
⑱智恩寺。
文殊菩薩を奉っています。
ここから同じ道を引き返します。
天橋立はやはり上からながめないと、天へ向かって立てかけられた橋という感じがつかめません。
何度も上っているので、今回はパスしましたが、参考までに2008年9月10日の写真を掲載します。
これは南側の展望所からのながめです。
白砂青松の砂嘴が細長く伸びて、宮津湾と阿蘇海を区切っています。
今回はレンタサイクルでその砂嘴上の小道を往復して来ました。
①日本海側に面していない阿蘇海から見た天橋立。
3700本の松の並木があるが、この水平方向から見ると天橋立か何か分かりにくい。
②この道はレンタサイクルにふさわしい道です。
砂嘴の長さは約3,2km。
歩いて往復するとしんどいです。
③
④宮津湾は日本海に続いています。
こちら側は美しい砂浜。
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⑥
⑦ところが阿蘇海側には砂浜はありません。
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⑨砂嘴の幅は狭いところは20m、広いところは170mあります。
⑩老松も何本か残っています。
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⑭坊やは裸足になって、お母さんと気持ちのいい砂浜歩きです。
⑮砂嘴の終わり近くまで来ました。
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⑰廻旋橋。
船の航行のため、橋が90度回転します。
⑱智恩寺。
文殊菩薩を奉っています。
ここから同じ道を引き返します。
天橋立はやはり上からながめないと、天へ向かって立てかけられた橋という感じがつかめません。
何度も上っているので、今回はパスしましたが、参考までに2008年9月10日の写真を掲載します。
これは南側の展望所からのながめです。
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