津市白塚海岸です。
高い防波堤の上から津市街方向を見ています。
日はすでに沈み、海岸も山も市街地も残照の中にあります。
①
②
③ミユビシギの群れの姿が見えます。
④
⑤
⑥彼らは分散し、波の寄せ引きに合せて進退を繰り返します。
⑦たまに波にさらわれることもありますが、小さくても海鳥、すぐさま岸に戻ってきます。
⑧
⑨
⑩
⑪幅50cmもない狭い防波堤に腰掛けて、手持ちで写しています。
暗くなりこれ以上写すには、三脚を使わないと無理になってきました。
⑫沖に向かって防波堤の上をゆっくりと慎重に20数mほど歩くと、漁港の幅80cmほどの堤防に出ます。
その上から三脚を使って写しています。
⑬
⑭
⑮空と海からだんだん色彩が消えて行きます。
高い防波堤の上から津市街方向を見ています。
日はすでに沈み、海岸も山も市街地も残照の中にあります。
①
②
③ミユビシギの群れの姿が見えます。
④
⑤
⑥彼らは分散し、波の寄せ引きに合せて進退を繰り返します。
⑦たまに波にさらわれることもありますが、小さくても海鳥、すぐさま岸に戻ってきます。
⑧
⑨
⑩
⑪幅50cmもない狭い防波堤に腰掛けて、手持ちで写しています。
暗くなりこれ以上写すには、三脚を使わないと無理になってきました。
⑫沖に向かって防波堤の上をゆっくりと慎重に20数mほど歩くと、漁港の幅80cmほどの堤防に出ます。
その上から三脚を使って写しています。
⑬
⑭
⑮空と海からだんだん色彩が消えて行きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます