志摩市から南伊勢町へ向かいます。
1月23日の写真です。
①志摩市浜島町塩屋地区のあおさ海苔の養殖風景です。
②青い海の上に緑の絨毯を敷きつめたように、規則正しく海苔網が張られています。
③
④
⑤
⑥鵜が数羽います。
⑦南伊勢町神津佐(こんさ)地区です。
神津佐川の河口部にびっしりと海苔網が張られています。
幾何学模様が美しいです。
⑧
⑨海苔の手入れや摘み取りをしている方の後ろ姿をお借りしました。
本格的な摘み取りは2月上旬以降になり、摘み取り、洗浄、脱水、乾燥などの一連の作業はほとんど機械を使って行われています。
⑩
⑪あおさ海苔は乾燥に強く、網についたほかの藻類は死滅しても、あおさ海苔だけは生き残るため、干潮時には水面に出るように高さを調整して張られています。
⑫
⑬
⑭
⑮南伊勢町五ヶ所浦へやって来ました。
⑯
明日は最後、その3です。
1月23日の写真です。
①志摩市浜島町塩屋地区のあおさ海苔の養殖風景です。
②青い海の上に緑の絨毯を敷きつめたように、規則正しく海苔網が張られています。
③
④
⑤
⑥鵜が数羽います。
⑦南伊勢町神津佐(こんさ)地区です。
神津佐川の河口部にびっしりと海苔網が張られています。
幾何学模様が美しいです。
⑧
⑨海苔の手入れや摘み取りをしている方の後ろ姿をお借りしました。
本格的な摘み取りは2月上旬以降になり、摘み取り、洗浄、脱水、乾燥などの一連の作業はほとんど機械を使って行われています。
⑩
⑪あおさ海苔は乾燥に強く、網についたほかの藻類は死滅しても、あおさ海苔だけは生き残るため、干潮時には水面に出るように高さを調整して張られています。
⑫
⑬
⑭
⑮南伊勢町五ヶ所浦へやって来ました。
⑯
明日は最後、その3です。
三重県産あおさ海苔、昔からご愛用いただきありがとうございます(^^)。
やはり味噌汁に入れて、味と香りを楽しむのが一番ですね。
伊勢志摩サミット以降、あおさ海苔は有名になったのか、以前よりも値上がりしてきましたが、わが家では年中これが欠かせません。
これからもどうかご愛用ください。
幾何学模様の養殖風景は美しいのですが、私が写している限り、この写真を撮っている人を見かけたことがないのが残念です。
明日もご紹介しますが、海苔の作業はほとんど胸まで冷たい海中に入っての作業です。
ご苦労様なことだと思います。
コメントをいただきありがとうございました。
アオサ海苔は、有名ですよね\(^_^)/
昔から大好きでした。
お寿司屋さんに行くと、アオサ海苔の味噌汁がメニューにあります。
あの香りが最高です
でも、生産の7割がそちらとは知りませんでした。
大変な工程を経て食卓に登場するわけですね。
感謝の心で頂きたいと思います。
幾何学模様の養殖風景が素敵です。
昨年のこの時期もあおさ海苔の風景をアップし、ゆりさんからコメントをいただきましたね。
贈り物に伊勢のあおさ海苔をお求めいただきありがとうございます。
三重県産のあおさ海苔は、全国生産の約7割を占めている、味自慢です。
今朝の私の味噌汁の具はあおさ海苔でした。
海苔養殖が幾何学模様を描く風景は、伊勢路、志摩路に春を告げる風景です。
明日も続きますので、よろしくご覧ください。
被写体が少なく寒いですが、気分転換としても、都合がつけば出来るだけ、カメラを持って出かけるようにしています。
コメントをいただきありがとうございました。
アオサって海苔があるのを知って、
昨年二月のお婚礼時に築地へいき、伊勢のアオサの大袋を4500円で買ってきました。
弟にも上げ喜ばれ美味しく頂きましたよ。
お寒い中、お身体お気をつけてくださいませ!