私を完全に他人と認識していて世間話を始める姑。
「うちの若いもんには子供がいなくてね」
「出来たんだけれどお腹に入れておくと親の命が危ないって出してしまったんだ」
「双子だったんだけどね」
・・・・・誰の話じゃ・・・子供がいないのはあってるけどその後の話は私じゃない。
あと、ゲートボールの話や昔の話と、今日は堰を切ったように話始めた。
これはこれでちょっと不安。
憎たらしい姑だと思うけど、こうなってくるとなんか情け心が。(笑)
世間話に付き合ってあげました。
コタツの中のごん太。
この先は流れるまま流されるまま。
私が嫁に来てからもう何度も聞いた話でしたが、
「へぇ~」とか「すごいね~」とか、初めて聞いた風に相槌を打ってましたよ。
双子のくだりはちょっとわかりません・・・親戚にもそうゆう話は聞いたことないし。
進行していますよね。
でも、それをこんな風に実感すると、あんまりイライラいないでおこう、と思ったりして、
ちょっと考えるところがあります。
認知症にいいという食品はいろいろありますよね~。
今のうちになるべく摂るようにはしていますがどうなんでしょうね。(笑)
割と脳みそってそういうところあるみたいですし
でもやはり病気が進行してしまってるんでしょうね・・・
私たちが80歳になるまでに 認知症などの病気を治す薬できてほしいです