昨日は午後から、施設での姑の居室で面会してきました。
義姉2人も夫も、もちろん私もですが、誰だかは全くわからず、どこの人か?名前は?と何回も聞いてきました。
でも、自分の名前も住んでたところもまだ覚えていて、言葉もはっきりしっかりしてましたよ。
それにはビックリ。
家にいた頃とさほど変わりない状態です。
今までの面会はビニールカーテン越しで15分くらいでしたが、昨日は20分くらい一緒にすごしました。
時間になって帰るって言ったら「お昼ご飯を食べていけばいいのに」だってさ。
もう自分の家にいる感覚ですね。
でも姑の居室からバイバイして出たら、私達を視線で追うこともなく、あっさりしてましたが。(笑)
栄養の管理もしっかりされているので顔色もよく体調もよさそうで安心して帰ってきました。
こっちがよければあっちが悪い・・・みたいに、またまた実家の母の具合が悪くなって・・・。
昨日電話があって「来てくれないか」と言われたので姑の面会が終わって買い物をしてから実家へ行ったんだけれど、
私達が行く時間が遅かったからか、たまたま来ていた姪っ子からかかりつけ医へ連れて行ってもらおうとしているところでした。
それにも関わらずまた今朝電話を寄越して「医者へ連れていってくれ」と。
連れていっても同じことだとは思いながらも連れて行きましたよ。
でも、先生も、昨日診たしどこも悪くないし、去年も同じ時期に具合が悪くなって通院してるし、
精神的なものだとわかっているので、今日は去年貰ったものと同じ安定剤を貰って帰ってきました。
「お父さんが早く来いって迎えに来てるんだ」と母。
去年もそう言ってたよって言うと「そうだったっけ?でも夢に出てきたから」と母。
「逝きたければ逝へばいいし、逝きたくなければ逝かなければいいさ」と突き放す私。
思い込みの激しい母は、どんなに優しい言葉をかけても聞く耳持を持たないので自然ときつくなっちゃいます。
でも、後々「何でもっと優しくできなかったんだろう」と後悔したくないので、
医者から帰ってきて一緒にお昼を食べて話相手になって帰ってきましたけどね。
ごん太による傷の通院は今日で終わりになりました。
腫れも引いてあとは傷が治るのを待つだけです。
爪の深い穴2ケ所もカットバンを貼っておけばOK。
「4回目だっけ?3回目?今後気を付けてね」と、いつも口の悪い先生が優しかった。
機嫌がよかったのか。(笑)
夜中の〇時になると決まって動悸がする脚が重くて痺れる
一緒に暮らす妹が何度も夜中に救急へ連れて行っていますが
心電図にも異常が無く何の手当もせず返されます。
そんな中、昨日は3ヶ月毎の検診がありました。
血液検査~脳のMRI、エコー検査等々、どこも異常が無いとの事で
今後は1年に一度の検査で良いと言われたそうです。
「病気」「憑りつかれている」なんて思いこみからの不調のようで
遠く離れて暮らす私もついつい口調がキツクなるんです。
私の母は91歳ですが、ゆーたさんのお母様、お義母様はおいくつですか?
お母さんのこと、私なりにですがよくわかります。
私の母も愚痴とか、弟に言うわけにもいかないので
私に父の愚痴や、みぃー太が吐いて
後片付けが大変だったとか
電話などで言ってきますよ(-_-;)
最初は、普通に聞いていたけれど
やっぱりキツイ返事をしたりして
あとになって、もう少し優しい言葉で話せば良かったと、いつも反省しています。
元気でいてくれることだけで
とてもありがたいことなのにね。
お姑さんと面会されたんですね。
お元気そうで良かったです。
ウチの父も施設に入ることが決まりました。60人待ちくらいですが(笑)
僕の母も、思い込みが激しくて先入観が強く、
最近では親と子が逆転してます。
それなりに人の話は聴くんですが。
父の介護が終わったら、自分のためだけに余生を過ごしてほしいんですけどね。
ああそれと、前の記事で知ったのですが、
ごん太くんお誕生日おめでとうございます。
ずっと長生きしてほしいですね。
長文失礼いたしました。おやすみなさい。
身体がつらいのは本人しかわからない状態なので、本人がつらいと言えばつらいんだとは思うのですが、
私にそれを訴えられても、私も医者じゃないのでどうすることもできませんからねぇ。
自分の不調をわかってもらいたいという気持ちもあるのだと思いますが。
で、調子が悪くなるとすぐに血圧を自分で測って、数値が高いと、それはそれでまた気にするし。
かかりつけ医に「測りすぎ」と注意されててもダメなんですよ。(笑)
そうそう、母も血圧が高くなって救急車を呼んで病院へ行ったことがありましたが、
何の処置もされずに帰ってきたことがありました。(本人は何もしてくれなかったと文句言ってましたが)
まぁ自分の親ですからね、後悔しないように、文句言いながらも付き合ってあげようとは思ってます。
実家の母は84歳、義母は97歳です。
愚痴にも同調して励ましたりしていたんだけれど、
同調ばかりしてると自分の言うことが正しいと思い始めちゃって、どんどん言うことがエスカレート。
これはいけないと思って、それから私もやんわりと反論するようにしましたが、
それも母にとってはおもしろくなく、私の言うことに納得は全くしません。
そんなだから、頭がモヤモヤ、身体の不調が始まるのだと思います。
だから検査しても身体はどっこも悪くない。
だんだんキツイ言葉になっちゃいますよね・・・。
ふと我に返って、もっと優しく言えばよかったって思うことも多々あります。
自分の親ゆえに、難しいところもありますね。
顔色もいいし元気そうでホッとしました。
お父様も施設が決まったんですね。
60人待ち?
入所までだいぶかかりそうですかね。
親と子が逆転・・・わかります、私もそうかも。
ほんとに、父が亡くなって介護がなくなったんだから、自分の残りの人生を楽しんでほしいのに、
楽しみ方を知らないっていうか楽しみを見つけられないっていうか。
だからといって、私が母に毎日付き合ってあげることもできませんしね。(笑)
ごん太の誕生日、ありがとうございます。
ごん太は幸せだね~みなさんに祝ってもらって。
元気で長生き、これからも見守っててくださいね♪