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私はコーチでもありますが、クライアントでもあります!
なので話を聴いてもらうこともあるんです 自分の課題と向き合う上で、
「自分の幸せ」について思いを巡らせています
ポジティブな事に目が行きにくいので私にとっては難しい課題
そんな時にこの本を見つけたので見てみた
本の感想は
幸せって種類があるんだ
こういうのが楽しくてもいいんだ
逆説もいいね
でした
種類があるんですよ~。これは楽しかったなんか、「ホラこれが幸せよ」って、
誰?世界?からのメッセージみたいなのを感じていて(勝手に)それをそう思えないまでは感じていたけれど、
たくさんの種類の「幸せ」があってどれを好んでも良いんだ、人それぞれなんだと思えた本でした。
私にとっては大きな出来事
こういうのが楽しくていい(笑)本はたっくさんポジティブな夢・理想・発想で溢れている
読んでいて「しっくり」こないのねその中で3つくらい、イイネって強く思うページがあって、その共通点はネガティブよりの事だった
マイナスな思考に捉える心理状態みたいなのを感じられると、私は楽しい、ニヤってしちゃう・・・。
ポジティブページ見てるときは・・・うっう~~~んこっちに向かわないとなのかな?他の人が読んだら
テンション上がるのかななんて義務っぽさが重かった。
こう言うのを求めているんじゃない
がハッキリしたからこそ、私の幸せ?ん~楽しいとかワクワクが見つかったって言う方が
あってるかな鮮明に見えたのが嬉しかったな~
読んでそのまま、「うんうんそうそう
」って言える本も良いけど、そうじゃないって心が決まる本も良いね
逆説が好きになり、結果、幸せが増えた、方向性が見えてきたように感じました。なのでお勧めです
ってどんな紹介でしょうね(苦笑)どなたが見ても楽しめると思います間違いない。
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