先日これが自分なんだなぁに書いた言葉集めが好きというのと
関連しています
元々ことわざって、短い言葉でいろいろなことを言い表す
笑点的に楽しいから好きですよ
あたらしいというのがミソで古い本来の言葉&意味と
現代に言い換えたらこうなる&関西弁バージョンになってます
1つ紹介すると
牛の足に蜂がさしても意味がない、ロボットほど鋼鉄なものを人間・ロボットが踏んでも何も感じない
新旧とも意味が同じ
ところで【焼け石に水】って意味ご存じですか?
私は自信たっぷりだったので、本を読んでも数分理解できませんでした
正解 焼けた石に水をのせたところで、ジュっとすぐ蒸発してしまい、石を冷やせないことから小さな努力では歯が立たない例え
私石が焼けている状態程に怒った人を、なだめようと言葉をかけても態度を変えても石から湯気がでるように悪化することの例え
なんということでしょうずーっと長いこと勘違いしてたんだ~。これでどうして自信あったのか過去の私に聴きたい( *´艸`)
本の最近バージョンだと、重症に絆創膏となっていました。骨おれているのに絆創膏貼っても意味ないじゃんってね
思い込みってすごい威力ですね、「病は気から」ますます信憑性高まったわー
ってそこかいですけど、本当にそう思いました。
ことわざ自信あるかたも、無い方も、楽しく読めると思います
とても読みやすい良かったら読んでみてくださいませ
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