金盛浦子さんの本って心理学の中で特に読みやすい本だと思う好きな著者さんなんだ
この本から覚えておきたいことノートに沢山書いた、その中でこれ面白いってのを1つ出してみるね
「囚」から「口」を取り除いて人になる
くにがまえ?だっけ?漢字の表現はさておき人を囲ってる枠がとれると人になれて自由になる
とあった 素敵こういう考え好きだ~更に本には
四辺の意味、経済、健康、仕事、人間関係、という風に私は捉えている
と著者の言葉としてあった!!この本を読んでいると不安に囚われること多いけど
仕事や何かを通して認めて欲しいんだって気持ちが強い事を教えてもらえた気がする。
自分だったらどんな四辺に囲まれてるんだろう?そんな問いも出てくるわ
外の刺激に左右されない芯の強さ、自由にすごく憧れる
自分の本質との対話、自分の心と語り合う瞑想って心理学的にも大事らしい。
今日はこれからヨガレッスンの仕事です。自分との対話になるようなレッスンをできたらいいな
行ってきま~す
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