私の超能力の話、#テレパシー、#予知能力、フィリピン移住30年以上

2024年05月15日 | Science 科学
私の超能力の話、#テレパシー、#予知能力、フィリピン移住30年以上
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フッ素を人類史上初めて水道水に導入したのはナチスです

2024年05月04日 | Science 科学

フッ素の歴史(マンハッタン計画) 1950年代にフッ素の安全性を訴えた支持派の筆頭者は、ハロルド・ホッジ博士、原子爆弾を開発中心人物。
フッ素人類史上初めて水道水に導入はナチス。ヒトラー率いるナチスはフッ素入水道水を囚人達に飲ませ、非反抗的にするため精神的な悪影響を与える事が目的


**現在続くフッ素使用目的👿

フッ素を人類史上初めて水道水に導入したのはナチスです。ヒトラー率いるナチスはフッ素入りの水道水を囚人達に飲ませ、非反抗的にするため、精神的な悪影響を与える事が目的!!


フッ素は発がん性が強い!!
米国で実証されている!!
医者、歯医者には無知ヤバイのが多い。

アンリ・モワッサン
「フッ素の単離。1906年、史上2人目のユダヤ人ノーベル化学賞受賞者」
CDC - 75年以上にわたる地域水道水のフッ素化


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界初となる「歯が生える薬」

2024年05月03日 | Science 科学

世界初“歯が生える薬” 9月から人への治験開始へ

5/3(金) 5:57配信
テレビ朝日系(ANN)

All Nippon NewsNetwork(ANN)

世界初となる「歯が生える薬」の開発を進める大阪の北野病院などの研究チームは、人に薬を投与する治験を9月から始めると発表しました。

 研究チームは人の永久歯が抜けた後、新しい歯が生えてこないのは特定のたんぱく質が原因であると突き止め、2018年にこのたんぱく質の働きをなくす薬を世界で初めて開発しました。

 研究チームはこれまでに、マウスやイヌなどで歯を生やすことに成功していましたが、9月から30歳から65歳未満の男性30人に薬を投与して、安全性を確認する治験を始めます。

 2025年度中には、先天的に永久歯が生えてこない2歳から7歳の子どもを対象にした治験も検討しているということです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FDAとCDCは、COVIDワクチンが感染を防ぐものではないと認めた。

2024年02月27日 | Science 科学
国賊討伐! 統一教会と竹中平蔵の犬、自民党を日本から叩き出せ!!
@Coronaka_Heyzo
こんなゴミみたいなもんを打たせてワクチンパスポートで未接種者を差別していたキ○ガイみたいな国が先進国を名乗ってるとかヤバすぎるだろwww😂

岸田氏と河野氏、どうすんのこれ?→FDAとCDC、ワクチンは感染を防げないと公式に認める(公聴会)



FDAとCDCは、COVIDワクチンが感染を防ぐものではないと認めた。

つまり、入院や死亡を防ぐことはできないということである。これには反例はない。つまり、彼らはすべての利益について嘘をついていたということになる。要するにメリットはなくデメリットだけ。

ワクチン接種済みの人々も依然として疾病を感染させると、FDAおよびCDCの役員が認める。2月15日の議会の公聴会で、FDA(食品医薬品局)およびCDC(疾病予防管理センター)の公衆衛生関係者は、COVID-19ワクチンを接種した人々がCOVIDを依然として発症し、COVIDを伝播させる可能性があることを認めた。

河野氏「反ワクって懲りないね」自衛隊員400人死亡に/ネット「薬害訴訟もデマ?」「極端な例取り上げ本質論避けてるね」「2億回もデマ?」「感染収束切り札もデマ?」
河野太郎氏「反ワクって本当に懲りないね」新型コロナワクチンで「自衛隊員400人死亡」デマにあきれ 10/27(木) 自民党の河野太郎デジタル相(59)が27日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイ...続きを読む

コロナウイルスパンデミック選択小委員会の公聴会で、テキサス州選出のマイケル・クラウド代表(共和党)が、ワクチンがウイルスの感染を防ぐかどうかを尋ねた「パンデミックの初期には感染が減少したというデータがありますが、そのデータは非常に課題があります。それは絶対に感染を防ぐわけではありません」と、公聴会の証人の1人であり、FDAの生物薬剤評価および研究センターの所長であるピーター・マークス博士は述べた。

クラウド氏はまた、ワクチン接種済みの個人がCOVIDを発症するかどうか尋ねた。

「COVID-19ワクチンは死亡と入院を非常に良く予防します。感染を防ぐとは限りません」とマークス博士は述べた。

CDCの国立新興および動物由来感染症センター所長であるダニエル・ジャーニガン博士も、クラウド氏が質問を何度か繰り返した後に同意した(Theepochtimes)
ワクチンを3発も4発も打って感染した人たち/4発:岸田、バイデン、ファウチ、ハリス、ゲイツ、3発:河野、オバマ、ハリス、ヒラリー、トルドー、サキ(敬称略)
ワクチン3発で感染 「感染収束の切り札」と言った河野氏3発で感染 ジャスティン・トルドー3発で5か月間に2回目感染 オバマ、ワクチン3発でコロナに感染 サキ...続きを読む
岸田氏と河野氏はどうすんのこれ

岸田氏(藤江さんのツイートより)

岸田「3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果、3回目接種を受けた方はどの年齢であっても大幅に感染が少なくなっています」

岸田氏は4発打ったあと感染

【動画】河野氏「厚労省改竄。有効性変わりない、デマは問題!何千人死んだと言うが、交通事故だってある」/ネットは批判「デマはどっち」「遂に交通事故と一緒にし始めた」
河野太郎氏「ワクチンの登録が間違っていたというが、ワクチンの有効性が極めて高いと言うのはなんの変わりもない」 厚労省のデータ改竄。なんかワクチンの登録が間違っていたというのが、反ワクチンの人に使われ...続きを読む
河野氏「ワクチンは、新型コロナウイルス感染収束の切り札です。」

ワクチンは、新型コロナウイルス感染収束の切り札です。

河野氏は3発打ったあと感染
動画プレーヤー
00:00
00:05


河野太郎氏「ワクチンは感染収束の切り札」「ワクチンを2億回打って死んだ人は一人もいない」(動画)
ワクチン不妊は「デマ」 河野太郎氏 2021年06月20日11時44分 河野太郎規制改革担当相は20日の日本テレビ番組で、新型コロナウイルスのワクチン接種に関し、「ありとあらゆるワクチンが出る...続きを読む





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

*ネットで騒いでるケムトレイルは存在しない *気象改変剤を目視して騒いでいるだけ

2024年02月11日 | Science 科学
*ネットで騒いでるケムトレイルは存在しない

*気象改変剤を目視して騒いでいるだけ
*ネット騒いでいる「ケムトレイルについて」デマ情報調査報告

今調査「情報源米国嘘サイト
*引用元のニュースサイト有名なフェイクニュースサイト
*ニューハンプシャー州下院法案1700(HB1700) 一般裁判所は、気象改変、成層圏エアロゾル注入(SAI)がニューハンプシャー州の経済に害を及ぼすと認定
即ち、気象改変剤でネットで騒ぐ「人体加害性’目的’ではない

ニューハンプシャーでケムトレイル禁止はフェイク情報
ケムトレイル禁止ではなく「気象改変剤噴霧禁止」
snsで騒いでいるのは気象改変剤を目視して「人体加害目的で~」と騒いでいる(笑)
嘘元情報は毎度の米国嘘吐き共

法案=ニューハンプシャー州下院法案1700(HB1700)

以上


{*****ついでに*****}

私宛に来た情報だが真実は以下
最高裁判決
最高裁は以下のように述べて、原判決中Y敗訴部分を破棄、当該部分につきXの控訴を棄却した

現行生活保護法は1 条び2 条において、適用対象に日本国民を意味するもの外国人は含まれない
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/2800470/p051.pdf


私宛に来た情報だが真実は以下
*最高裁判決
最高裁は以下のように述べて、原判決中Y敗訴部分を破棄、当該部分につきXの控訴を棄却した

現行生活保護法は1 条び2 条において、適用対象に日本国民を意味するもの外国人は含まれない
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/2800470/p051.pdf

この人物のポストは虚偽である!(日本名とハングル名が書かれており虹のアイコン)

***この様に在日韓国人がネットで嘘を拡散しているので注意必要



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネット騒いでいる「ケムトレイルについて」デマ情報調査

2024年02月11日 | Science 科学

ネット騒いでいる「ケムトレイルについて」デマ情報。
1,そもそもケムトレイルではなく「気象改変剤を航空機から噴霧している」
2,ニューハンプシャー州とその他1州が法案化したのは「上記、気象改変剤噴霧を禁止した法案である」
3,即ち、ネットでケムと騒いでいるのは気象改変剤を噴霧している状態を目指して「人体に有害及ぼす目的の薬剤である」と妄想し騒いでいるだけ。


***今調査「情報源米国嘘サイト
*引用元のニュースサイト有名なフェイクニュースサイト
*ニューハンプシャー州下院法案1700(HB1700) 一般裁判所は、気象改変、成層圏エアロゾル注入(SAI)がニューハンプシャー州の経済に害を及ぼすと認定
即ち、気象改変剤でネットで騒ぐ「人体加害性’目的’ではない

ニューハンプシャーでケムトレイル禁止はフェイク情報
ケムトレイル禁止ではなく「気象改変剤噴霧禁止」
snsで騒いでいるのは気象改変剤を目視して「人体加害目的で~」と騒いでいる(笑)
嘘元情報は毎度の米国嘘吐き共

法案=ニューハンプシャー州下院法案1700(HB1700)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本人初の宇宙飛行士、秋山豊寛氏「アポロは月に行っていない。宇宙飛行士の常識だ」

2024年01月27日 | Science 科学
日本人初の宇宙飛行士、秋山豊寛氏「アポロは月に行っていない。宇宙飛行士の常識だ」

日本人初の宇宙飛行士、秋山豊寛氏「アポロは月に行っていない。宇宙飛行士の常識だ」話題
X
Facebook
はてブ
Pocket
LINE
コピー
2024.01.27
目次
カプリコン1という映画を思い出した。3人の飛行士が地上のスタジオで宇宙飛行の芝居を打つ事になるという話
この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう
この記事のXポストから、いいね、リポスト、引用、コメントしよう
日本人初の宇宙飛行士、秋山豊寛氏「アポロは月に行っていない。宇宙飛行士の常識だ」
カプリコン1という映画を思い出した。3人の飛行士が地上のスタジオで宇宙飛行の芝居を打つ事になるという話


【今日の人気記事】 【TOPへ戻る】
2005年に秋山さんここまで発言されていらっしゃったんだ!驚き
このあっけらかんとした暴露話、おもしろいな そりゃ、50年以上前にアポロ11号が有人で月に行ったわけ、ないよね
秋山さんは世界初の民間人宇宙飛行士で、宇宙から報道を行ったジャーナリスト。ソ連ソユースの搭乗メンバー。その秋山さんも暴露していたとは
月面着陸で、アメリカが月の石だと公表した石は、どこの石?ホワイトハウスの中庭の石かも?知らなんけど笑
月面なのに国旗がはためいてるなんてのもありましたね
アポロだけじゃないけどねw宇宙予算は利権です
月着陸の話題が出るときに、アポロ11号について検証しようというマスコミ人が皆無なのが本当に不思議
単純に考えて50年前にできた事何故今やらないと考えると、嘘だったんかなって思う
確かに、今頃月に着陸しておもちゃで撮影出来たって喜んでるんだからそんな昔に人間が行けたとは考え辛いです
この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう

日本人初の宇宙飛行士、秋山豊寛さん悟りの境地へ「宇宙はもういいかな。畑耕してた方がマシ、ネットもテレビもいらん。俺は俺なりの時間感覚で生きていきたい」

JAXA=宇宙航空研究開発機構「無人探査機『SLIM』月面着陸に成功した」旧ソビエト、アメリカ、中国、インドに続いて世界5カ国目の快挙
この記事のXポストから、いいね、リポスト、引用、コメントしよう

日本人初の宇宙飛行士、秋山豊寛氏「アポロは月に行っていない。宇宙飛行士の常識だ」


【今日の人気記事】 【TOPへ戻る】
かつて90年、ソ連(ロシア)の宇宙船ソユーズで日本人初の宇宙飛行を経験し、ロシアの宇宙開発事情に詳しい秋山豊寛・元TBS宇宙特派員(A)に、筆者(S)はインタビューした。以下に内容を紹介する:
 
●ぶっつけ本番の怪●

S 「ほんとに常識なんですか」
A 「みんな知ってるよ、宇宙飛行士なら。だから、プーチンがああ言ったのも、とくに『報復』を意図したものじゃなくて、ただ口が滑っただけかもしれない」
S 「いつからご存知なんですか」
A 「ロシアで宇宙飛行士の訓練を受けてるときに知った。訓練を始めて5〜6か月後かな」
S 「訓練を受ける前は知らなかった?」
A 「そうだ。私も『月面着陸神話』を信じ切ってた(笑)」
S 「タブーじゃないんですか、『神話』をこわすのは?」
A 「表向きはタブーだ。でも、この虚構を理解できないやつは宇宙飛行士じゃない」
S 「ロシア人宇宙飛行士から聞いたんですか」
A 「そうだ」
S 「どんなふうに」
A 「訓練は宇宙飛行そのものにかかわるものと、ロシア語会話とが平行して進められる。初めは私はロシア語がぜんぜんわからないから、同僚の宇宙飛行士たちとも通訳を通してしか話せないし、通訳はタテマエしか訳さない。でも、そのうちロシア語が上達して来ると、冗談とかプライベートな会話とかも直接可能になって来る」
S 「じゃあ、最初はジョークとして聞いたんですか」
A 「いや。真顔で質問した(笑)。飛行計画全体を話していたときだ。当初、通訳からは、宇宙飛行を終えたロケットのカプセルはロシアの大地に『着陸』すると聞かされていた。米国は海洋国家なので『着水』だが、広大な国土を持つロシア(ソ連)の場合、機密保持の意味もあって、カプセルは自国領内に着陸させて回収するというわけだ」
S 「理にかなってますね」
A 「でも、広大な国土のどこに落ちるかわからないから銃を持って行く、銃の使い方も訓練する、と聞いておかしいと思い始めた。『カプセルは地上のクルーに何日も発見されない場合がある。その場合、狼や熊が襲って来ることがあるから、それを追い払う銃が要る』というのだが、なんかおかしい」
S 「なぜ」
A 「月に宇宙船を着陸させるほどの技術を持つ国が、なんで地球上で予定どおりの地点にカプセルを着陸させられないんだ? 『広大な国土のどこかに着陸』というと一見、機密保持に気を配っているようだが、要するに、上から乱暴に『投げ落とす』ってことだろ? その程度の技術しかないのかってことになる」
S 「それは地上での話ですよね」
A 「もちろんそうだが、地上でできないことは月面上でもできない」
S 「そうとは限らないでしょう」
A 「いや、待ってくれ。重要なのは、SF映画に出て来るような上品な着陸方法は、ロシアでも米国でも絶対にできないってことなんだ」
S 「上品な着陸?」
A 「お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りて来る」
S 「ああ、わかります。『サンダーバード』の1号も3号もそうやって戻って来ますね」
A 「そんなの、地球上のどこでも実現してない。アポロ計画でも10号まではぜんぜんやってない。なのに、11号になると急に、月着陸船が垂直噴射しながら月面に降りたことになってる」
 
S 「でも、月面上は重力が地球上の1/6だから可能だ、とNASA(米航空宇宙局)は説明してるようですが」
A 「重力が弱くても、空気がないから」
S 「空気?」
A 「月面では空気抵抗がない。だからパラシュートは使えない」
S 「でも、とにかく重力が1/6だから、って、日本の宇宙開発関係筋も説明してますよ」
A 「百歩譲って理論上可能だとしよう。でも、事前に実験してないよね」
S「え? いや、あの11号の着陸自体が実験みたいなものでしょう?」
A 「ぶっつけ本番?」
S 「ええ」
A 「有人飛行で?」
S 「有人?」
 
A 「ロシア(ソ連)のルナ2号は無人宇宙船だったから、軟着陸に失敗して月面に激突してもどうってことなかった」
S 「激突したんですか」
A 「もちろんだ。ロシア人の宇宙飛行士はみんな苦笑しながら認めたよ」
S 「じゃあ、失敗なんですか」
A 「無人だから軟着陸できなくても人は死なないし、とにかくロシアが先に宇宙船を月に到達させたという実績は残る。だから失敗じゃない。でも、米国の場合は有人飛行だから、失敗して激突すれば宇宙飛行士が死んで、米国の威信は地に落ちる……というか、月に落ちる(笑)。そんな危険なことを、事前に予行演習もせずにやれるかね?」
 
S 「しかも世界中で生中継してますからね」
A 「そうだよ。地球上でも月面上でも一度も成功していないアポロの『お尻噴射型』垂直着陸を、人を乗せて、ぶっつけ本番で国家の威信を賭けて、全世界に生中継しながらやったんだ。もし失敗して宇宙飛行士が死んだら、全世界に『死んだ』というニュースが流れる。イチかバチかの大ばくちだ。会社の経営なら(当時のNASA幹部は)背任罪じゃないの?」
S 「なるほど。そう考えるとありえないですね」
A 「ありえないよ、絶対に、国家の威信を賭ける場面では」

S 「(02年の)日韓共催のワールドカップ(W杯)サッカーも国家の威信がかかってましたよ。(02年6月14日には)開催国のうち日本が先に(昼間の試合で勝って)予選リーグ(L)を通過して決勝トーナメント(T)に進出すると決めてしまいましたから、もし夜の試合(予選L最終戦の対ポルトガル戦)で韓国が負ければ、韓国は史上初の決勝Tに進めないぶざまな開催国になるところでした」
A「あれは審判を買収すればなんとかなるよね、あなたが前日にインターネットで予言(小誌02年6月13日「暴動は金曜日?」)したとおりでさ?」
S「韓国の名誉のために申し上げますと、いまのところ買収の証拠は挙がってません」
A「だれが見たって買収だよ(笑)。あなたもネットで言ってるとおり、韓国チームは相手チームに退場者が出ないと決勝点が取れないんだから、ポルトガル戦でも(決勝Tの)イタリア戦でも。ポルトガルは『退場者2名』だよ。前代未聞だろ? (決勝Tの)スペイン戦ではスペインのゴールが何回も取り消されたし……あんなこと偶然で起きるわけない。(決勝戦でダウンを奪われた韓国人選手が金メダルを取った、88年の)ソウル五輪のボクシングの不正判定みたいに、そのうち暴露本が出るだろ」
S「なぜ日本のマスコミは報道しないんですか。日韓関係に配慮したんですか」
A「まったくだらしないよな。放送の公共性も調査報道の重要性も完全に放棄してたよね、02年W杯に関しては。だから、米国のマスコミが『アポロのウソ』を言えないのも仕方ないのかもね」
 
●ソ連沈黙の理由●

S「でも、なんでソ連はいままで黙ってたんですか。アポロ11号の『成功』直後に『できっこない』って言えば……」
A「そんなこと言って、だれが信じる?」
S「信じるでしょ、みんな?」
A「ロシアの言うことなんて西側のマスコミは信じないよ、とくに当時はソ連だったから」
S「でも、米国の言ってることを『科学的に不可能』って証明することはできますよね」
A「一般大衆は専門知識がない」
S「西側の科学者にはあります」
A 「当時のソ連には言論の自由も学問の自由もなかった。国営放送は大凶作でも『豊作』って報道するし、学者も……たとえばルイセンコなんていうヘンな学者が独裁者スターリンを後ろ盾にしてデタラメな遺伝学を唱えたりしてた。ソ連は国内的にも対外的にもウソをつき続けてたんだ、『社会主義体制のもとで、人民はみんな幸せ』ってね」
 
S 「いまの北朝鮮みたいに?」
A 「そのとおり。だからソ連は(ルナ2号の)『激突』を『着陸』と発表することぐらい、どうってことないと思ってた。西側の記者が現地取材して確認する心配もないし(笑)」
S 「なるほど。いつも大ウソつきのソ連が『米国の月面着陸はウソ』と言えるはずがない、と思ったから米国は堂々とウソをついたんですね」
A 「そうなんだ。それに、ソ連が米国のウソをばらすと、ソ連のルナ2号も実は『激突』だったとバレるしね」
S 「ようやく納得できる御意見を頂きました」
A 「え?」
S 「副島隆彦さん(常葉学園大教授)が例の本の中でいろいろ書いておられますが、私があの本を読み始めて最初に抱いた疑問は、『もし米国の月面着陸がウソなら、なぜソ連はずっと黙っていたのか』ってことでした。副島さんはこの疑問にちゃんと答えてないんです。『ソ連が黙ってる(気付かない)はずがない』っていう言い方で副島さんに反論する人たちに対しては『急にソ連を持ち上げるのはおかしい』としか、おっしゃってないんですよ」(副島著『人類の月面着陸は無かったろう論』徳間書店04年刊 p.82,p.100)
 
●国家的威信●

S 「結局、米国にとってのアポロ計画って、なんだったんでしょう」
A 「韓国にとっての(02年の)W杯サッカーと同じだよ。国家の威信、というか体面を守るためのイベントだね」
S 「アポロ計画自体はウソじゃないですよね」
A 「もちろんロケットはちゃんと打ち上げられてる。でも、月には行かないで、地球のまわりをグルグルまわってただけだ」
S 「じゃあ、無人宇宙船を月に送ることも……」
A 「米国はできてないね、ソ連はできたけど。いや、米国も、アポロじゃなくて、サーベイヤー2号(66年)は月に送り込んでる。もちろん着陸じゃなくて激突だけど。でも、結局ソ連(59年のルナ2号)のあとだからさ。米国は威信を賭けて何がなんでも『人類月に立つ』っていう『史上初』の派手なイベントをやる必要があった。場所が場所だけに、ジャーナリストが『裏付け取材』をすることはできないし、キューブリック(68年に『2001年宇宙の旅』を監督)に頼んだかどうかはともかく、あんな不鮮明なTV画像ぐらい、どこの映画スタジオでも作れるだろ」
S 「キューブリックはあのあと、米国を離れて英国でひきこもりをやりますよね。もしかすると、国家的機密にかかわってたから、米国人との接触を避けたかったのでしょうか」
A 「彼のことはよく知らないが、アポロ計画にかかわった宇宙飛行士のなかに、地球に戻ったあとヘンな行動をとるやつが多いのは確かだ。急に宗教に目覚めて伝道師になったり、政治家になったり……NASAの中でじっとしてると、何かまずい雰囲気だったんじゃないか」
 
S 「なんで米国は国家的威信を賭けたんですか、実現不可能な計画に?」
A 「ケネディがバカだったからだ」
S 「え!?」
A 「(ジョン・F・)ケネディ大統領(61年当時)はうっかりできもしないことを、やる、と言ってしまった。一度おおやけに言ってしまった以上、計画を実行しないと、米国の国家体制そのものが内外から弱く見られてしまう。米国では、(自国を含む)西側(諸国)の自由主義体制のほうが、(ソ連など)東側(諸国)の社会主義体制よりすぐれてるってことになってたから」
S 「現実にすぐれてたでしょう、経済的には豊かだし? なにも無理して不得意な宇宙分野で勝とうとしなくても……」
A 「でも、宇宙開発の分野で社会主義国家のほうがすぐれてるってことになると、西側の国民は動揺する。東西冷戦時代だからね。『社会主義のほうがすぐれてるんなら、米国も社会主義革命すべきだ』って考える若者が増えかねない」
S 「米国は血筋でできた国じゃないですからね。イデオロギー立国ですから」
A 「血筋って?」
 
S 「日本やフランスは血筋でできた国ですから、社会主義国家になろうが独裁国家になろうが、日本は日本、フランスはフランスです。でも、米国やソ連は血筋とは無関係に、多民族をイデオロギーで人工的に束ねてできた国ですから、自国の体制が(敵国の体制より)弱いってことになると、国がもたないんでしょうね」
A 「そうか。だから、フランスは米ソみたいに、できないことを『できる』って言ったりしないんだ? 少々劣ったところがあっても国がもつから?」
S 「ええ。でも、フランスも米国とかアングロサクソン諸国(英語圏)に対抗意識を持ってることは持ってるんですけどね」
A 「それ(米国への対抗意識)はたしかにある。冷戦時代、フランスの宇宙飛行士はソ連で訓練を受けてた」
S 「いかにもフランスらしいですね」
A 「そうだ。フランスは米国に首根っこを押さえられたくないからね」
S 「じゃあ、日本は首根っこを押さえられてるんですね、秋山さん以外の日本人宇宙飛行士は全員NASAで訓練してもらってるわけですから?」
A 「そういうことのためにも、米国は『月面着陸神話』を維持する必要がある。あれがウソだったということになると米国は世界一の宇宙先進国ではなくなるわけで、そうなると国際宇宙ステーションの共同開発とか、各国との宇宙協力でも主導権をとる理由がなくなる」
 
●フランスの沈黙●
S 「でも、欧州諸国はうすうす気付いてますよね、米国のウソは?」
A 「うすうすどころか、はっきり気付いてるよ(笑)。科学者じゃなくても、政治家も官僚もみんな知ってる。だから独自に欧州宇宙機関(ESA)を創ったんだ」
S 「なんで欧州諸国は黙ってるんですか、米国のウソについて?」
A 「黙ってることが利益になると思えば、黙るよな」
S 「利益?」
A 「たとえば今年(05年)、土星の衛星タイタンの探査はNASAとESAが共同でやったが(Hotwired日本版05年3月3日「太陽系探査が目指すもの」)、米国が欧州独自の宇宙開発を邪魔するような、横柄な態度をとれば、ESAはいつでもばらすだろう、どうせ公然の秘密なんだから。でも、いまのところ『ばらされたくなかったら、協力しろ』って言って米国を脅したほうがトクだと思ってるから、黙ってるんだろうね、きっと」
S 「でも、それはあくまで表向きのことでしょ、政府間の?」
A 「もちろんだ。民間人には関係ない。残念ながらソ連と違って、フランスには言論の自由があるから(笑)」
 
S 「でも、フランスでは文化人や芸能人はみんな政府(文化省)の援助を受けてますし、大学はすべて国立大学ですよ」
A 「え、私立大学はないの!?」
S 「ええ。フランスには『原発反対文化人』は1人もいません。文化省は文化人に対して当然『カネを出せば口も出す』わけで、ある程度の統制は可能です。原発推進が国策だから、この問題では完璧な言論統制が行き渡ってます。何度世論調査しても、国民の9割が『原発賛成』です」
A 「なんだ。フランスってそんな国だったのか。北朝鮮みたいだな」
S 「それは言い過ぎでしょう」
 
A 「フランスがその調子じゃあ、米国のウソは当分続くね」
 
(05年3月30日、福島県田村市の秋山邸にて)【はてな】
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目が見えなくても遠くの様子が見える超能力者 驚異のパワー

2023年12月13日 | Science 科学
目が見えなくても遠くの様子が見える超能力者 驚異のパワー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【矢追純一】UFO 取材特報 第3弾 / ガルフブリーズ、宇宙人の子供 モニカ、アルチラータ・メサ、ダルシー DUMB 捜索、アブダクション | Montauk Boy

2023年11月24日 | Science 科学
【矢追純一】UFO 取材特報 第3弾 / ガルフブリーズ、宇宙人の子供 モニカ、アルチラータ・メサ、ダルシー DUMB 捜索、アブダクション | Montauk Boy
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ALTERNATIVE 3 ~ 第3の選択 火星移住計画の謎

2023年11月21日 | Science 科学
ALTERNATIVE 3 ~ 第3の選択 火星移住計画の謎
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【矢追純一】UFO ドキュメンタリー / ナチ・ヴリル 初期 SSP、古代宇宙人説 | Montauk Boy

2023年11月21日 | Science 科学
【矢追純一】UFO ドキュメンタリー / ナチ・ヴリル 初期 SSP、古代宇宙人説 | Montauk Boy
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013年 東京上空にUFOの大編隊が出現した!!

2023年11月20日 | Science 科学
2013年 東京上空にUFOの大編隊が出現した!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月を歩いた男が世紀の大暴露!これが宇宙人Xファイルだ!

2023年11月20日 | Science 科学
月を歩いた男が世紀の大暴露!これが宇宙人Xファイルだ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木曜スペ 「 緊急報告!! 矢追純一 UFO 最新極秘情報 宇宙人は実在した! 」 1998 FC2 Video

2023年11月20日 | Science 科学
木曜スペ 「 緊急報告!! 矢追純一 UFO 最新極秘情報 宇宙人は実在した! 」 1998 FC2 Video
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

矢追純一が検証するスイス人UFOコンタクティー ビリー・マイヤーのUFO写真と8ミリフィルム。1980年

2023年10月27日 | Science 科学
矢追純一が検証するスイス人UFOコンタクティー ビリー・マイヤーのUFO写真と8ミリフィルム。1980年
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする