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メキシコで公開された“宇宙人の遺体” 精密検査で「人間ではない」と判明
9/20(水) 18:15配信
ABEMA TIMES
宇宙人のものとされる「遺体」
メキシコで公開された宇宙人のものとされる「遺体」は人間ではないことがわかりました。
【映像】公開された“宇宙人の遺体”(指は3本)
先週、メキシコで公開された宇宙人のものとされる「遺体」をメキシコ海軍の研究所が18日、X線やCTスキャンを使って精密検査を行いました。遺体の骨格には接続されたような跡がなく、明らかに人間のものではないことがわかりました。
ラグビーボールのようなカタチの頭に長い手、3本の指があるこの「遺体」は、メキシコ人のジャーナリストで、UFO研究家の男性がメキシコ議会の公聴会で公開していました。
男性によりますと「遺体」は約1000年前のもので、2017年にペルーのナスカの地上絵付近で発見されたということです。(ANNニュース)
「尿1滴でがんリスクがわかる」は本当か。50万人超が受けた「線虫がん検査」衝撃の実態
9/19(火) 17:09配信
NewsPicks
線虫がん検査「N-NOSE」の検査キット
「がんの早期発見ができるのは1、2年の間です。だから、がんリスクを早く調べてほしいのです!」
【データで見る】線虫がん検査「N-NOSE」は偽陽性・偽陰性が多い?衝撃の学会発表と内部資料の図はこちら
大勢の「線虫くん」がそう呼びかけるテレビCMを見たことあるだろうか。
線虫がん検査「N-NOSE(エヌノーズ)」。
線虫という体長1ミリほどの小さな生物を利用し、尿のにおいから胃がん、大腸がんなど15種類ものがんのリスクを一度に判定する検査だ。「HIROTSUバイオサイエンス」社(本社・東京都千代田区)が2020年1月に世界で初めて実用化した。
少量の尿を提出するだけという簡便さや1万円台という手頃な価格、広告などで謳われる高い精度が話題となり、利用者は50万人を超えた。
同社、そして共同創業者でもある広津崇亮(たかあき)社長は、新聞各紙や『ガイアの夜明け』(テレビ東京系列)、週刊誌『AERA(アエラ)』の連載「現代の肖像」など、数多くのメディアで取り上げられてきた。多数の有名企業がHIROTSU社と提携関係を結び、愛媛県松山市と神奈川県藤沢市は「ふるさと納税」の返礼品としてN-NOSEを採用している。
海外進出や上場に向けた準備も進め、勢いに乗るHIROTSU社。しかし今、医療関係者の間では、密かにこうささやかれている。
“N-NOSEは怪しい。偽陽性や偽陰性の多い、問題のある検査だ。”
もしそれが本当なら、検査の高い精度を信じて利用した50万人が、水面下で被害に遭っていることになる。被害には、命に関わるがんの見逃しも含まれるだろう。
NewsPicksの調査報道チームは、医療界やHIROTSU社の関係者らに取材を重ね、この疑義を検証した。浮かび上がったのは、線虫がん検査の衝撃的な実態だった。
衝撃の学会発表
虚飾のベールがまず剥がれたのは、6月24日、福岡市内で開かれた日本がん検診・診断学会総会の会場だった。いずれも西日本にある3つの病院の医師たちが、N-NOSEで高リスクと判定された患者の精密検査の結果を相次いで発表したのだ。
N-NOSEの結果はがんリスクの低いものから、A~Eの5段階で示される。D、Eがいわゆる「陽性」の扱いだが、あくまで「がんリスクが高い」とされるだけで、がんの種類や進行度はわからない。そこで、「陽性(高リスク)」になった利用者の多くは医療機関に駆け込み、精密検査を受けることになる。比較的選ばれることが多いのがPET検査だ。
がん細胞がブドウ糖を取り込みやすい性質を利用した検査で、ブドウ糖に似た放射性薬剤を体内に投与してから全身を撮影すると、がんのある部位が判別できる。
N-NOSEで高リスク(陽性)となってPET検査を受けた人々の結果はどうだったか。
宮崎鶴田記念クリニック(宮崎市)、西の京病院(奈良市)では、それぞれ14人と28人の高リスク判定者のうち、実際にがんが見つかった人はいずれもゼロ。最も件数の多かった福岡和白PET画像診断クリニック(福岡市、以下「和白クリニック」)でも、333人中8人で、全体のわずか2.4%だった。しかも、8人中2人は、N-NOSEの判定対象の15種類のがんには含まれない甲状腺がんだった。
さらに、宮崎鶴田記念クリニックの藤田晴吾・がん診断センター院長が、次のデータを示すと、会場にざわめきが起きた。
がんと診断されたばかりの10人の患者から了承をもらい、それぞれの患者の尿でN-NOSEを受けたところ、10人全員がAまたはB判定、つまり低リスク(陰性)の結果が返ってきたというのだ。
「一番インパクトが大きかったのは藤田先生の発表です」。セッションで座長を務めた厚地記念クリニック(鹿児島市)の陣之内正史院長はこう語る。
「少なくとも半分ぐらいは陽性が出ると思っていたんですが、ゼロというのは衝撃でした。しかも、10人中9人はPET検査でかなりはっきりがんが見えていた。それでも陽性にならないということは、感度は相当低いと感じました」
感度とは通常、がん患者を正しく「がんである」と判定できる割合のことだ(N-NOSEの場合はあくまでリスクの判定なので、「がんであるリスクが高い」と判定できる割合を指す)。
HIROTSU社は、N-NOSEの感度について、過去に3つの学会で発表したデータを基に86.3%、また、健常者を「がんでない(低リスク)」と判定できる割合(特異度)は90.8%と謳っている。
しかし、陣之内院長が最も人数の多い和白クリニックの結果から推計したところ、感度は約13%となり、広告の数字を大幅に下回った。もし実際の感度がこれほど低いとすれば、本当はがんがあるのに見逃すケース(偽陰性)が多数発生することになる。
もちろん、がんがないのに高リスク判定(偽陽性)となる人が多いことも見過ごせない。和白クリニックの結果によれば、陽性判定者の97%にあたる325人は、実際にはがんがないのに精密検査を受けたことになる。
N-NOSEをきっかけにがんがないと確認できたのだからよかったじゃないか、という見方もあるかもしれない。だが、受検者の負担は決して軽くはない。
N-NOSEの判定結果を理由に医療機関で精密検査を受ける場合は保険適用にならないため、10万円前後から20万円台の費用全額が自己負担となるのだ。その上、「がんかもしれない」という大きな不安も抱えることになる。
内部資料が明かす驚きの実態
ここで、N-NOSEとはどんな検査なのか、改めて説明しよう。
HIROTSU社によれば、線虫にはがん患者の尿の匂いを好む性質があり、がん患者の尿には寄っていき、健常者の尿からは逆に離れていくという。
検査では、シャーレの左半分の上下2点に水で薄めた受検者の尿を置く。次にシャーレの中央に100匹ほどの線虫をピペットで垂らすと、線虫はそれぞれ移動を始める。約30分後にシャーレを観察して左右の線虫の数を数え、どちらにより多く移動したかを示す「走性インデックス」の値を算出する。実際の検査では、この一連の作業をオートメーション化した自動検査装置が使われている。
私たちは、線虫がん検査の信頼性を根底から覆す、ある内部資料を入手した。
自動検査装置の稼働開始から数カ月後の2021年2月下旬にまとめられた資料である。そこには、がん患者と健常者それぞれのサンプル尿を、自動検査装置で検査・解析した試験の結果の図が含まれていた。
N-NOSEでは、線虫が尿検体に寄ったかどうかを示す数十回分のインデックス値の平均値を基に、がんリスクの高低を示す「リスクスケール」を独自のアルゴリズムによって算出。その値からA~Eの5段階に振り分け、判定結果を出す。
1つの検体に対して自動検査装置で日時を変えて多数回検査を行い、リスクスケールの値の散らばりをグラフにしたところ、2つの驚くべき事実が示された。
1つは、がん患者の結果と健常者の結果がほぼ重なること。この結果を見る限り、がん患者と健常者の尿を、線虫の行動の結果から判別できるとは考えにくい。
もう1つは、いずれの検体のリスクスケールも、低リスクから高リスクまでの幅広い値を取っていることだ。これは、検査結果が全く安定しておらず、日によってがんリスクが大きくなることもあれば、小さくなることもあることを意味する。
関係者はこう語る。
「同じ人の検査でも、ランダムに結果が出るということです。何度も検査すると陽性になったり陰性になったりする。サイコロを振るようなものですね。検体ごとの差とか、偽陽性とか偽陰性とかを議論するレベルにすらないと、私は思っています」
資料は、湘南R&Dセンターの当時のセンター長であり、現在は同社CTO(技術最高責任者)を兼任するエリック・デ・ルクシオ氏をはじめ、複数の研究スタッフの間で共有されたという。
HIROTSU社に資料について問い合わせたところ、「該当資料は修正前の資料であり、修正後の資料を発見したがご指摘のような記載はなかった」と回答した。だが取材班は、入手した資料が修正後のものであることを確認している。
解析結果を目にしたとき、「真っ当にするなら検査を止めるしかない」と思ったという関係者。だが検査が止まることはなかった。
* * *
「サイコロを振るような」検査が世に出るまでの経緯や、渦中の広津社長の独占インタビューも関連記事からご覧になれます。
(取材・執筆:須田桃子、取材・図版:中居広起、花谷美枝、洪 由姫、デザイン:國弘朋佳、小西 健太郎、編集補助:上野翔碁)
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