短文Twitterに出てくる医者、医学的見地を述べるなら研究論文を紹介した上でやりなさい。そもそも自分でこの問題につき論文発表してるのか？
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https://note.com/spiderman886/n/nabc3e76bb0a7
オーストラリアの医師がコビドワクチンの中身を分析、酸化グラフェンや自己組織化ナノ回路を発見
Spiderman886
Spiderman886
2022年11月12日 10:59
オーストラリアの医師がコビドワクチンの中身を分析、酸化グラフェンや自己組織化ナノ回路を発見
2022年11月11日(金) by: イーサン・ハフ
(Natural News）コビド「ワクチン」と呼んでいる小瓶の中に本当は何が入っているのかに興味を持ったブリスベン（オーストラリア）のデビッド・ニクソンという名の医師がサンプルを集め、「完全接種」患者の血液と一緒に顕微鏡で見たところ、酸化グラフェンやその他の気になる成分が存在していることが明らかになった。
米国疾病対策予防センター（CDC）は、武漢コロナウイルス（Covid-19）の予防接種には「鉄、ニッケル、コバルト、リチウム、希土類合金などの金属」や「マイクロエレクトロニクス、電極、カーボンナノチューブ、ナノワイヤー半導体などの製造品」が含まれていないと主張しているが、実際のところ、これは事実とは異なるのだ。
ニクソンが撮影したタイムラプス写真には、酸化グラフェンの存在だけでなく、「回路やマイクロチップのような光る四角い構造物を組み立てたり分解したりする機械的な腕」のようなものも写っていました（Spectatorの記事を引用）。
"これらは、自ら組み立てたり分解したりするので、CDCの言葉で言うところの「製造品」ではないが、結晶の形成は電磁波によって刺激されるようで、ワクチンの入ったスライドがファラデーバッグで遮蔽されると停止する "と、同誌はさらに報告している。
"ニクソンの発見は、ニュージーランド、ドイツ、スペイン、韓国のチームの発見と類似しています。" (関連記事：英国の科学者もコビド注射瓶の中に酸化グラフェンの存在を確認)
コビット接種の血液の94％以上に "変形した "細胞と "発光する異物 "が含まれていた
また、リカルド・ベンツィ・チペリ率いるイタリアのグループが、約1カ月前に中国風邪の注射を受けた1000人以上から採取した血液サンプルを調べたところ、同様の研究が行われた。
このグループは、約1ヶ月前に中国風邪の予防注射を受けた1,000人以上の患者から採取した血液サンプルを分析したものである。チペリたちのチームは、血液の状態を詳しく調べることによって、これらの人々の体に何が起こったかを解明しようとしたのである。
血液サンプルは15歳から85歳まで、1回から3回のファウチ・インフルエンザ注射を受けた患者から採取したものである。
その結果、94パーセントの血液サンプルに "異常値"があることが判明した。その中には、変形した赤血球、血球数の減少、"フィブリンのクラスターも引き寄せる発光性異物"の周りの固まりなどが含まれていたのです。
"ある異物は星降る夜のように血液中に点在し、あるものは結晶構造に自己組織化し、あるものは棘のある枝や管になった"とSpectator誌はさらに報じている。
観察された金属粒子は、"酸化グラフェンやその他の金属化合物"に似ていると関係科学者たちは考えている。これらは、確かに、"薬"と言われるものを飲んだ後に、血液中に浮遊しているのを見つけたくないようなものである。
"彼らは、損傷した血液が、ワクチン接種後の凝固障害の原因になっており、それが、悪性腫瘍の増加の原因になっていると考えています。"一方で、グラフェン系物質は、酸化ストレス、DNA損傷、炎症、腫瘍を抑制する免疫システムの部分の損傷に関連していると、さらに報告書は説明しています。
次に、注射のメッセンジャーRNA（mRNA）成分であるが、これは患者の免疫系から「隠蔽」されるように設計されている。この隠蔽能力が、注射を受けた人の免疫機能を低下させると考えられている。この現象は、ワクチン誘発性エイズ（VAIDS）としても知られている。
さらに、室温で放置すると、mRNAワクチンが自然にチップや回路を形成していることも判明した。
「パンデミックの初期に多くの人々が死亡したため、現在では死亡者が少なくなっているはずであるから、状況はいっそう憂慮される」とスペクタクル誌は報じている。"また、障害者の数も劇的に増加しています。"
ワクチンの危険性と効果のなさについて、もっと知りたいですか？ぜひVaccines.newsをチェックしてみてください。
この記事の出典は以下の通りです：
Spectator.com.au
ナチュラルニュースドットコム
原文：
Aussie physician analyzes contents of covid jabs, finds graphene oxide and self-assembling nanocircuits
Friday, November 11, 2022 by: Ethan Huff
(Natural News) Curious about what is really contained inside those vials they are calling covid “vaccines,” a Brisbane-based (Australia) doctor by the name of David Nixon collected samples and looked at them under a microscope alongside the blood of “fully vaccinated” patients, revealing the presence of graphene oxide and other disturbing ingredients.
While the U.S. Centers for Disease Control and Prevention (CDC) claims that all Wuhan coronavirus (Covid-19) jabs are free from “metals, such as iron, nickel, cobalt, lithium, and rare earth alloys’ and ‘manufactured products such as micro-electronics, electrodes, carbon nanotubes, and nanowire semiconductors,” the fact of the matter is that this is simply not true.
Time-lapse photography captured by Nixon revealed not only the presence of graphene oxide but also what appeared to be “mechanical arms assembling and disassembling glowing rectangular structures that look like circuitry and micro chips,” to quote Spectator.
“These are not ‘manufactured products’ in the CDC’s words because they construct and deconstruct themselves but the formation of the crystals seems to be stimulated by electromagnetic radiation and stops when the slide with the vaccine is shielded by a Faraday bag,” the magazine further reported.
“Nixon’s findings are similar to those of teams in New Zealand, Germany, Spain and South Korea.” (Related: British scientists also confirmed the presence of graphene oxide in covid injection vials.)
More than 94 percent of covid-vaccinated blood contains “deformed” cells and “luminescent foreign objects”
Another similar study was conducted by an Italian group led by Riccardo Benzi Cipelli, who looked at blood samples collected from more than 1,000 people who had gotten injected for the Chinese Flu about a month prior.
All of the patients in question were referred for analysis because they reported some degree of side effects post-injection. Cipelli and his team hoped to figure out what had happened to these people’s bodies by taking a closer look at the state of their blood.
The blood samples came from patients ranging in age from 15 to 85, all of whom received between one and three doses of Fauci Flu shot.
It was discovered that a shocking 94 percent of the samples showed “abnormal readings.” This included deformed red blood cells, reduced blood cell counts, and clumping around “luminescent foreign objects which also attracted clusters of fibrin.”
“Some of the foreign objects dotted the blood like a starry night, some self-assembled into crystalline structures and others into spindly branches and tubes,” Spectator further reported.
It is believed by the scientists involved that the metallic particles they observed resemble “graphene oxide and possibly other metallic compounds.” These are certainly things that you would not want to find floating around in your blood after taking an alleged “medicine.”
“They believe the damaged blood is contributing to post-vaccine coagulation disorders, which in turn contribute to increased malignancies, while graphene-family materials are associated with oxidative stress, DNA damage, inflammation and damage to those parts of the immune system that suppress tumours,” reports further explain.
Then we have the messenger RNA (mRNA) component of the shots, which was designed to be “cloaked” from the recipient’s immune system. This cloaking ability is believed to reduce the immune functionality of the fully jabbed, a phenomenon also known as vaccine-indued AIDS or VAIDS.
When left at room temperature, mRNA vaccines were further found to spontaneously form chips and circuitry. These foreign objects were also identified in the blood samples collected from the fully jabbed.
“The situation is all the more alarming because there should be fewer deaths now, since so many people died earlier in the pandemic,” Spectator reports. “There has also been a dramatic rise in people with disabilities.”
Want to learn more about the dangers and ineffectiveness of vaccines? Be sure to check out Vaccines.news.
Sources for this article include:
Spectator.com.au
NaturalNews.com
オーストラリアの医師がコビドワクチンの中身を分析、酸化グラフェンや自己組織化ナノ回路を発見
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2022年11月12日 10:59
オーストラリアの医師がコビドワクチンの中身を分析、酸化グラフェンや自己組織化ナノ回路を発見
2022年11月11日(金) by: イーサン・ハフ
(Natural News）コビド「ワクチン」と呼んでいる小瓶の中に本当は何が入っているのかに興味を持ったブリスベン（オーストラリア）のデビッド・ニクソンという名の医師がサンプルを集め、「完全接種」患者の血液と一緒に顕微鏡で見たところ、酸化グラフェンやその他の気になる成分が存在していることが明らかになった。
米国疾病対策予防センター（CDC）は、武漢コロナウイルス（Covid-19）の予防接種には「鉄、ニッケル、コバルト、リチウム、希土類合金などの金属」や「マイクロエレクトロニクス、電極、カーボンナノチューブ、ナノワイヤー半導体などの製造品」が含まれていないと主張しているが、実際のところ、これは事実とは異なるのだ。
ニクソンが撮影したタイムラプス写真には、酸化グラフェンの存在だけでなく、「回路やマイクロチップのような光る四角い構造物を組み立てたり分解したりする機械的な腕」のようなものも写っていました（Spectatorの記事を引用）。
"これらは、自ら組み立てたり分解したりするので、CDCの言葉で言うところの「製造品」ではないが、結晶の形成は電磁波によって刺激されるようで、ワクチンの入ったスライドがファラデーバッグで遮蔽されると停止する "と、同誌はさらに報告している。
"ニクソンの発見は、ニュージーランド、ドイツ、スペイン、韓国のチームの発見と類似しています。" (関連記事：英国の科学者もコビド注射瓶の中に酸化グラフェンの存在を確認)
コビット接種の血液の94％以上に "変形した "細胞と "発光する異物 "が含まれていた
また、リカルド・ベンツィ・チペリ率いるイタリアのグループが、約1カ月前に中国風邪の注射を受けた1000人以上から採取した血液サンプルを調べたところ、同様の研究が行われた。
このグループは、約1ヶ月前に中国風邪の予防注射を受けた1,000人以上の患者から採取した血液サンプルを分析したものである。チペリたちのチームは、血液の状態を詳しく調べることによって、これらの人々の体に何が起こったかを解明しようとしたのである。
血液サンプルは15歳から85歳まで、1回から3回のファウチ・インフルエンザ注射を受けた患者から採取したものである。
その結果、94パーセントの血液サンプルに "異常値"があることが判明した。その中には、変形した赤血球、血球数の減少、"フィブリンのクラスターも引き寄せる発光性異物"の周りの固まりなどが含まれていたのです。
"ある異物は星降る夜のように血液中に点在し、あるものは結晶構造に自己組織化し、あるものは棘のある枝や管になった"とSpectator誌はさらに報じている。
観察された金属粒子は、"酸化グラフェンやその他の金属化合物"に似ていると関係科学者たちは考えている。これらは、確かに、"薬"と言われるものを飲んだ後に、血液中に浮遊しているのを見つけたくないようなものである。
"彼らは、損傷した血液が、ワクチン接種後の凝固障害の原因になっており、それが、悪性腫瘍の増加の原因になっていると考えています。"一方で、グラフェン系物質は、酸化ストレス、DNA損傷、炎症、腫瘍を抑制する免疫システムの部分の損傷に関連していると、さらに報告書は説明しています。
次に、注射のメッセンジャーRNA（mRNA）成分であるが、これは患者の免疫系から「隠蔽」されるように設計されている。この隠蔽能力が、注射を受けた人の免疫機能を低下させると考えられている。この現象は、ワクチン誘発性エイズ（VAIDS）としても知られている。
さらに、室温で放置すると、mRNAワクチンが自然にチップや回路を形成していることも判明した。
「パンデミックの初期に多くの人々が死亡したため、現在では死亡者が少なくなっているはずであるから、状況はいっそう憂慮される」とスペクタクル誌は報じている。"また、障害者の数も劇的に増加しています。"
ワクチンの危険性と効果のなさについて、もっと知りたいですか？ぜひVaccines.newsをチェックしてみてください。
この記事の出典は以下の通りです：
Spectator.com.au
ナチュラルニュースドットコム
原文：
Aussie physician analyzes contents of covid jabs, finds graphene oxide and self-assembling nanocircuits
Friday, November 11, 2022 by: Ethan Huff
(Natural News) Curious about what is really contained inside those vials they are calling covid “vaccines,” a Brisbane-based (Australia) doctor by the name of David Nixon collected samples and looked at them under a microscope alongside the blood of “fully vaccinated” patients, revealing the presence of graphene oxide and other disturbing ingredients.
While the U.S. Centers for Disease Control and Prevention (CDC) claims that all Wuhan coronavirus (Covid-19) jabs are free from “metals, such as iron, nickel, cobalt, lithium, and rare earth alloys’ and ‘manufactured products such as micro-electronics, electrodes, carbon nanotubes, and nanowire semiconductors,” the fact of the matter is that this is simply not true.
Time-lapse photography captured by Nixon revealed not only the presence of graphene oxide but also what appeared to be “mechanical arms assembling and disassembling glowing rectangular structures that look like circuitry and micro chips,” to quote Spectator.
“These are not ‘manufactured products’ in the CDC’s words because they construct and deconstruct themselves but the formation of the crystals seems to be stimulated by electromagnetic radiation and stops when the slide with the vaccine is shielded by a Faraday bag,” the magazine further reported.
“Nixon’s findings are similar to those of teams in New Zealand, Germany, Spain and South Korea.” (Related: British scientists also confirmed the presence of graphene oxide in covid injection vials.)
More than 94 percent of covid-vaccinated blood contains “deformed” cells and “luminescent foreign objects”
Another similar study was conducted by an Italian group led by Riccardo Benzi Cipelli, who looked at blood samples collected from more than 1,000 people who had gotten injected for the Chinese Flu about a month prior.
All of the patients in question were referred for analysis because they reported some degree of side effects post-injection. Cipelli and his team hoped to figure out what had happened to these people’s bodies by taking a closer look at the state of their blood.
The blood samples came from patients ranging in age from 15 to 85, all of whom received between one and three doses of Fauci Flu shot.
It was discovered that a shocking 94 percent of the samples showed “abnormal readings.” This included deformed red blood cells, reduced blood cell counts, and clumping around “luminescent foreign objects which also attracted clusters of fibrin.”
“Some of the foreign objects dotted the blood like a starry night, some self-assembled into crystalline structures and others into spindly branches and tubes,” Spectator further reported.
It is believed by the scientists involved that the metallic particles they observed resemble “graphene oxide and possibly other metallic compounds.” These are certainly things that you would not want to find floating around in your blood after taking an alleged “medicine.”
“They believe the damaged blood is contributing to post-vaccine coagulation disorders, which in turn contribute to increased malignancies, while graphene-family materials are associated with oxidative stress, DNA damage, inflammation and damage to those parts of the immune system that suppress tumours,” reports further explain.
Then we have the messenger RNA (mRNA) component of the shots, which was designed to be “cloaked” from the recipient’s immune system. This cloaking ability is believed to reduce the immune functionality of the fully jabbed, a phenomenon also known as vaccine-indued AIDS or VAIDS.
When left at room temperature, mRNA vaccines were further found to spontaneously form chips and circuitry. These foreign objects were also identified in the blood samples collected from the fully jabbed.
“The situation is all the more alarming because there should be fewer deaths now, since so many people died earlier in the pandemic,” Spectator reports. “There has also been a dramatic rise in people with disabilities.”
Want to learn more about the dangers and ineffectiveness of vaccines? Be sure to check out Vaccines.news.
Sources for this article include:
Spectator.com.au
NaturalNews.com
町医者がTwitter短文サイトで素人相手に能書きタレルがそもそも査読感染症医学論文書く能力有るのか？そもそも診療科が違う医者。海外では色々な実験結果踏まえた論文が多数出ている。
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そもそも日本の医者らは本件感染症関係について論文出しているのか？
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