シナ・朝鮮、ビビリまくり!日本のマスコミも沈黙。ユダヤ人が慰安婦の嘘に反論。
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34482317.html
慰安婦資料は「ホロコーストをねじ曲げ」 記憶遺産申請で カナダ・ユダヤ人友好協会がユネスコに意見書
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(記憶遺産)に登録申請された慰安婦に関する文書について、カナダのトロントにある「カナダ・イスラエル友好協会」が「申請者はホロコーストの意味をねじ曲げている」と批判する意見書をユネスコに送付していたことが23日、分かった。
意見書は、ユネスコが一部加盟国の「政治的道具になった」とした上で「性奴隷」「慰安婦20万人」の主張は裏付けを欠くと指摘している。
ユネスコへの登録申請は、日本や中国、韓国など8カ国・地域の14市民団体で構成される国際連帯委員会が中心となって行った。登録申請書は慰安婦制度について、「ホロコーストやカンボジアの(旧ポル・ポト政権による)大虐殺に匹敵する戦時中の惨劇だ」と主張している。
これに対し、友好協会幹部のユダヤ人、イラナ・シュナイダーさんら3人が署名した意見書は「ホロコーストに匹敵するものはなかった」とする元駐日イスラエル大使のエリ・コーエン氏の指摘を引用して反論。
その上で、「中国によるチベット侵略の方がホロコーストの概念により近い」とし「もっとひどいのは文化大革命だ」と強調した。
また、慰安婦問題が東京裁判でも問題にならなかったことや、米当局の調査でも慰安所で働いていた女性のほとんどに給与が支払われていたなどとして「性奴隷説」が証明できていないと指摘した。
1991年まで慰安婦の存在が世界に知られなかったのを、アジアで「女性の性」がタブー視されていると説明した登録申請書は「説得力がない」と一蹴。
慰安婦問題は経済力を持つようになった中韓が反日感情をあおるための「道具の一つだった」と解説した。(2016.11.24 産経新聞)
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この「カナダ・イスラエル友好協会」の発言は非常に重要な発言です。日本政府もすかさず同調すべきだ。
しかし、日本の名誉にもなるこの発言を報じたのは産経新聞だけのようですが、これ自体おかしいことだ。
「中国によるチベット侵略の方がホロコーストの概念により近い」
「もっとひどいのは文化大革命だ」
「慰安婦問題が東京裁判でも問題にならなかった」
「米当局の調査(IWG)でも性奴隷説が証明できていない」
「慰安婦問題は中韓が反日感情を煽るための道具の一つだった」
さすが、ユダヤ人は歴史をよく知っている。
本来は、日本の外務省が言うべきことなのだ。
このユダヤ人の発言にシナや朝鮮は返す言葉はないだろう。それは発言が事実である上に、ユダヤ人には逆らえないのだ。
日本でも「ホロコーストはなかった」という記事を書いた「マルコポーロ」はユダヤの逆襲で廃刊に追い込まれた。
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また1972年には「ミュンヘンオリンピック事件」があり、これでユダヤの恐ろしさを世界が知った。
これはオリンピックでイスラエル人選手がパレスチナ武装組織の人質になり、イスラエルのコーチ2人が射殺された。開催国の西ドイツ警察は人質奪還を目指すが、銃撃戦で犯人5人を射殺したが、イスラエルの人質も全員死亡した。
怒ったイスラエルは報復として、空軍がパレスチナの基地を空爆して200人を殺害し、イスラエルのモサドの特殊部隊は事件に関与した者を全員を殺す「神の怒り作戦」を発動して、人違いも含めて関与した全員が殺害された。イスラエルは犯人を地の果てまで追いかけて殺害することを見た世界は、これ以降、ユダヤ人を対象にしたテロは起こらなくなった。
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ユダヤが出てきたら、日本のカスゴミもシナも朝鮮も沈黙だ…
コンナことは日本政府や外務省がすべきですが、自民党も所詮韓国に汚染され、外務省と法務省は韓国が重点的に人口侵略する町的なので何もしません。
日本はカエルの楽園で滅びます。
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慰安婦資料は「ホロコーストをねじ曲げ」 記憶遺産申請で カナダ・ユダヤ人友好協会がユネスコに意見書
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(記憶遺産)に登録申請された慰安婦に関する文書について、カナダのトロントにある「カナダ・イスラエル友好協会」が「申請者はホロコーストの意味をねじ曲げている」と批判する意見書をユネスコに送付していたことが23日、分かった。
意見書は、ユネスコが一部加盟国の「政治的道具になった」とした上で「性奴隷」「慰安婦20万人」の主張は裏付けを欠くと指摘している。
ユネスコへの登録申請は、日本や中国、韓国など8カ国・地域の14市民団体で構成される国際連帯委員会が中心となって行った。登録申請書は慰安婦制度について、「ホロコーストやカンボジアの(旧ポル・ポト政権による)大虐殺に匹敵する戦時中の惨劇だ」と主張している。
これに対し、友好協会幹部のユダヤ人、イラナ・シュナイダーさんら3人が署名した意見書は「ホロコーストに匹敵するものはなかった」とする元駐日イスラエル大使のエリ・コーエン氏の指摘を引用して反論。
その上で、「中国によるチベット侵略の方がホロコーストの概念により近い」とし「もっとひどいのは文化大革命だ」と強調した。
また、慰安婦問題が東京裁判でも問題にならなかったことや、米当局の調査でも慰安所で働いていた女性のほとんどに給与が支払われていたなどとして「性奴隷説」が証明できていないと指摘した。
1991年まで慰安婦の存在が世界に知られなかったのを、アジアで「女性の性」がタブー視されていると説明した登録申請書は「説得力がない」と一蹴。
慰安婦問題は経済力を持つようになった中韓が反日感情をあおるための「道具の一つだった」と解説した。(2016.11.24 産経新聞)
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この「カナダ・イスラエル友好協会」の発言は非常に重要な発言です。日本政府もすかさず同調すべきだ。
しかし、日本の名誉にもなるこの発言を報じたのは産経新聞だけのようですが、これ自体おかしいことだ。
「中国によるチベット侵略の方がホロコーストの概念により近い」
「もっとひどいのは文化大革命だ」
「慰安婦問題が東京裁判でも問題にならなかった」
「米当局の調査(IWG)でも性奴隷説が証明できていない」
「慰安婦問題は中韓が反日感情を煽るための道具の一つだった」
さすが、ユダヤ人は歴史をよく知っている。
本来は、日本の外務省が言うべきことなのだ。
このユダヤ人の発言にシナや朝鮮は返す言葉はないだろう。それは発言が事実である上に、ユダヤ人には逆らえないのだ。
日本でも「ホロコーストはなかった」という記事を書いた「マルコポーロ」はユダヤの逆襲で廃刊に追い込まれた。
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また1972年には「ミュンヘンオリンピック事件」があり、これでユダヤの恐ろしさを世界が知った。
これはオリンピックでイスラエル人選手がパレスチナ武装組織の人質になり、イスラエルのコーチ2人が射殺された。開催国の西ドイツ警察は人質奪還を目指すが、銃撃戦で犯人5人を射殺したが、イスラエルの人質も全員死亡した。
怒ったイスラエルは報復として、空軍がパレスチナの基地を空爆して200人を殺害し、イスラエルのモサドの特殊部隊は事件に関与した者を全員を殺す「神の怒り作戦」を発動して、人違いも含めて関与した全員が殺害された。イスラエルは犯人を地の果てまで追いかけて殺害することを見た世界は、これ以降、ユダヤ人を対象にしたテロは起こらなくなった。
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ユダヤが出てきたら、日本のカスゴミもシナも朝鮮も沈黙だ…
コンナことは日本政府や外務省がすべきですが、自民党も所詮韓国に汚染され、外務省と法務省は韓国が重点的に人口侵略する町的なので何もしません。
日本はカエルの楽園で滅びます。
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