やはりストラトのネックは弾きにくい、、フィリピン音楽ライフ
現在、レスポールとアイバニーズ、ストラトの3本はあるが、弾き比べると、、、
*レスポールが一番しっくり来るのは、スケールが短い(24,75インチ)のでフレット幅が狭く自分の手に適合してるからだ。ネックは、アコギのように太いが、もともと、自分はアコギから入ったので全然問題なく、流行りの薄いネックより、握った手のひらが安定して良い感じだ。やはり自分はギブソン派だと悟った。ただ、ネックがボデイと同じ塗料なので滑りが悪い。
*アイバニーズは、ストラトと同じで25,5インチの長いスケールだがフレット打ち込み金具が小型でネックも細いために、問題はない。裏はすべすべ塗装で移動しやすい。このギターは、超入門用=アジア後進国用のハムバッキングが2個使用の繭価版で、たしか10000ペソ少しだった記憶がある(もう7年位経過している)日本円で2万円くらいのギターだが、音が良いのだ!アイバニーズは初回だが、あるバンドの原住民が話してたように良いメーカーだ(製作はフジゲンだ)
*ストラトが問題で、フレットの打ち込み金具が大きい、ネックの幅が広めなので自分には弾きにくい。ネック裏はすべすべ塗装で良いが、意識して指を移動する必要がある。
前に持っていた、シエクターのkustomとバーター交換したアメリカ製の57再現ストラトは、更にメイプルフィンガーボードで、フェンダー社はラッカー塗装をフィンガーボードにしてるので<<ツルツルで指がしっくり来ない>> 自分に合わないギター、、。
更にパールがインポートしていた名前忘れたが、100wだが小型の重量がある20万円弱したアンプの音が良くないというダブルの問題で気持ちよく演奏ができなかったが<<両方とも売却処分した、、ギターとアンプは重量あるが苦労してふぃりぴんに飛行機で自分で持ち込んだ>>
その後に買った、地元の原住民楽器屋でアイバニーズの初心者用を購入して、超小型アンプ3500ペソ(音が驚くほどよく原住民相手にライブで使用したが1年で壊れて放置)組み合わせで、安物だが、上記高級品より遥かにサウンドが良く弾きやすいので0kだった。
その後アンプ、、きいたことがないメーカーの30w10インチsp,マアマアサウンドが良いので使用してたが、ネットでマーシャルCODEというのを見たが<<同じものが行きつけの楽器屋にあるので、音を確認に行くと25Wは音が良くないので50Wを試すと全く異なり音がよく気に入り、でかい箱だが買って使用している。
**アンプもギターと同じか、それ以上に重要だ。
ネットでギターの試しびきがあるが、ほとんど使用のアンプを言わないが、何を使用してるかが大事だと考える。またエフェクターを通してる場合何を使用かもだ。
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