ウチナンチュウは、年間4000億円の特別交付金と、基地借用費用で払われる年間900億円を使い自分らで再建しなさい!!
日本国民の税金は使うな!!!
**それとも支那共産党に出してもらうのかな??
火の粉散らす世界遺産=住民ぼうぜん「涙止まらない」-首里城炎上
10/31(木) 7:35配信
時事通信
火の粉散らす世界遺産=住民ぼうぜん「涙止まらない」-首里城炎上
炎を上げて燃える首里城=31日未明、那覇市
沖縄県民にとって掛け替えのない存在である世界遺産・首里城の正殿などが31日全焼した。
【写真特集】世界遺産・首里城で火災
「大変なこと」「あって当たり前だった」。火の粉を散らして煙を上げ、すすの臭いを漂わせる姿に、付近の住民はぼうぜんと立ちすくむしかなかった。
近くに住む大学院生の坂元蘭さん(24)は、「サイレンの音で気付いて眺めていたら、30分後に突然煙が上がって、大変なことだと思った」と振り返る。
様子を見に来た会社員の女性(50)は「午前2時半ごろサイレンの数の多さに気付いた。首里城は絶景で、あって当たり前のものだったので、あまりに衝撃が大きすぎて、涙が止まらない」とうつむいた。
サイレンの音で起きたという金城珍源さん(68)は「『避難してください』と呼び掛けがあったので出てきた。沖縄の人にとって大事なものなので、こういうことになって悲しい」と嘆いた。
首里城の改修工事を請け負っていたという漆職人の諸見由則さん(59)は「十数年かけて外壁などに漆を塗り終わったと思ったら、全部焼けてしまった。せっかくきれいにしたのに、また一からやり直しだ」と肩を落とした。
首里城から約2キロの距離に住む那覇市の公務員女性(47)は、午前4時ごろに防災無線でたたき起こされた。ベランダから見ると、空が真っ赤になっていたという。「火の粉はここまで飛んできていないが、近くの人は大丈夫だろうか」と不安そうに話した。
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