竹内結子さん 語らなかった父の再婚と「6人きょうだい」

2020年10月01日 | 芸能ニュース
竹内結子さん 語らなかった父の再婚と「6人きょうだい」

10/1(木) 7:05配信
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NEWS ポストセブン

「6人きょうだい」を隠していた竹内さん

 9月27日、自宅で亡くなった竹内結子さん(享年40)。昨年2月に再婚、今年1月に次男を出産し、幸せを満喫しているかのように思えた矢先の出来事だった。生前、「私の家族が複雑だから」と語っていた彼女には、どのような感情が渦巻いていたのか──。

【写真】白ノースリブに黒のパンツルックで抜群のスタイルを見せる竹内結子さん。全身姿

 竹内さんは埼玉県に生まれ、3姉妹の末っ子として育った。年の離れた末っ子は家族の寵愛を受けて育ちそうだが、彼女の父親は厳しかった。

「言うことを聞かないと鉄拳制裁も辞さない、昭和のお父さんという感じの方で、結子ちゃんも“よく殴られた”と話していました。でも、彼女自身もおてんばでした。小学校を転校する前のお別れ会で、結子ちゃんは楠田枝里子さんのモノマネをしてクラス中を笑わせていました。明るくて目がくりくりして、かわいい人気者でした」(小学校時代の友人)

 小・中学校時代の竹内さんは、父親の仕事の都合で、埼玉県内の学校を転々としていた。そんな彼女の心の支えとなったのが母方の祖母だった。

「もともとしつけの厳しい家庭でしたが、おばあちゃんはいちばん小さい結子ちゃんをとてもかわいがってました。結子ちゃんは学校から帰っても自宅には誰もいないので、ランドセルを置くとすぐに近くに住むおばあちゃんの家に行っていました。そこでテレビを見て、夕飯のお手伝いをして、おばあちゃんと一緒にご飯を食べてから家に帰っていましたね」(竹内家の知人)

 そんな彼女を中学生時代に大きな悲劇が襲う。

「お母さんが、がんになったんです。お母さんは子供たちの食事に気をつけて、玄米に無農薬野菜を使った料理をする優しいかたでした。それが突然がんになってだんだんと動けなくなり、結子ちゃんらが必死で看病していました」(前出・竹内家の知人)

 この頃、彼女にとってショッキングな出来事があった。父親と母親が離婚したのだ。だが離婚後も夫婦は同居を続けていた。

「この時期に離婚していたことは家族にしか伝えず、いまも知らない親族もいるようです」(前出・竹内家の知人)


そして1994年、竹内さんが14才のときに母親はがんでこの世を去った。

「両親が厳しく育ててきたから、姉妹はみんな芯の強い子に育ちました。お母さんはよく子供たちに“泣いても状況は変わらないのよ”と諭していましたからね。いちばん小さな結子ちゃんは、内心はつらかっただろうけど、お母さんが亡くなったときもじっと耐えて、気丈な姿を見せていました」(前出・竹内家の知人)

 最愛の母が亡くなり、思春期を迎えた竹内さんの心は空っぽになったはずだ。だが母の死の翌年、彼女に転機が訪れた。スカウトされての芸能界入りだ。当時、学校帰りに制服のままオーディションに向かっていた頃の心境を、彼女は雑誌のインタビューでこう振り返っている。

《自分が必要とされることがただうれしかった》

 寂しさを押し切って、芸能活動に励む竹内さんに思いがけない連絡が入ったのはこの頃だった。母親と死別した翌年、父親が再婚したのだ。

「再婚相手には男の子3人の連れ子がいました。竹内家にも3姉妹がいたので、結子ちゃんは6人きょうだいになった。前年にお母さんを亡くしたばかりの結子ちゃんにとっては、急な環境の変化に息が詰まるような思いもあったようです。父親にも甘えられず、彼女はあまり家に帰ることもなく、ますますおばあちゃんの家に寄りつくようになりました」(前出・竹内家の知人)

 竹内さんは父の再婚後の家族についてあまり語ることはなかったが、ある本でこう胸中を明かしていた。1999年発売の小説『サーフ・スプラッシュ』(桜井亜美著・幻冬舎文庫)の「解説」だ。

《帰る家は暖かい家庭そのものに見えたが、カギのかかった空間がいくつもあるような場所だった。足早に台所を通り過ぎる時、一人の人間として父が必要とした女の人が、彼女の子供たちのために食事の支度をしている。晩の食卓の賑やかな景色が、私にはガラス越しのものに見えた(中略)私は父に人生を好きに生きてくれたらいいと思っていた。連れ子という荷物がいることを面倒に感じられたくなかったのだ。その思いが自分の心に無理を課していたとは気付かなかった》

 継母を《父が必要とした女の人》、自分を《荷物》と表現する竹内さん。実母との死別直後に始まった新しい家族との生活。自宅で分裂生活を送りながら、自らも気づかぬうちに彼女は疎外感を募らせていった。そして、右も左もわからず飛び込んだ芸能界で、周囲にこう漏らしていた。

「私、ちょっと複雑な家庭なんで戻る場所なんてないんです。だから、この世界で絶対に頑張らなきゃいけない」

 心に秘めた思いを隠しながら、華やかな芸能界を生きる竹内さんを応援し続けたのは、やはり祖母だった。

「私が昔バイトをしていたスーパーによくおばあちゃんが来て、“今度、孫がドラマに出るのよ”と竹内さんが出演するドラマのポスターをうれしそうにレジの子に見せていました。“家によく遊びに来るのよ”とにこやかに語っていました」(竹内家の近所住民)

 一方で竹内さんは、父親には複雑な感情を抱いていたようだ。

「理不尽なほど厳しく育てられたうえ、母の死後、すぐに別の女性と再婚した父親には、嫌悪感があったかもしれません。継母は実母の友人だったようです。でも一方で、結子ちゃんは父親に誕生日プレゼントを欠かさず、毎年お正月には、父親に会うために実家を訪れていました」(前出・竹内家の知人)

 20代前半の頃の竹内さんは、18才年上の芸能マネジャーや15才年上の上川隆也(55才)らとの恋愛で世を賑わせた。年の離れた男性との恋愛を繰り返したのは、頼りたいけれど頼れなかった父親への、愛憎半ばする思いが影響したのかもしれない。

【相談窓口】
「日本いのちの電話」
ナビダイヤル0570-783-556(午前10時~午後10時)
フリーダイヤル0120-783-556(毎日午後4時~午後9時、毎月10日午前8時~翌日午前8時)

※女性セブン2020年10月15日号

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lak***** | 7時間前

複雑な家庭に育った環境であっても、竹内さんがTVでネタ的に話していることは一度も見たことがない。
そう言った話が第三者によって根掘り葉掘り広がるのは切ない。

画面で見る竹内結子さんはいつも凛として美しかった。今までも、これからも。

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sug***** |6時間前

でもこの記事でなぜあんな美しくて愛された人が自死を?という疑問は少し薄れた。そういう辛さはきっと経験した者でないとわからない。普通の家庭で育った人には哀れに見えるかもしれないが、例え大人になって、家庭を持っていてもその辛さや傷は消えない。ずっと一生消えない、何か辛いことがある度に私は愛されなかったと思い出して底のない深い沼に沈んで行くような気持ちになる。
せめて今安らかであってほしい。
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mak***** |5時間前

竹内さんも三浦春馬さんもなんだか同じような複雑な家庭に育ってるんですね。
でも、生前お二人ともそういう境遇を積極的に世間には言っていなかったし、感じさせなかった。
お二人とも素敵な笑顔が魅力的な人だった。
その影で色んな葛藤や状況があったんだろうなとなんだか悲しい気持ちになりました。
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ohk***** |5時間前

記事を読んで、物凄くモヤモヤした怒りが湧いてきた。

この記事が全て事実だと仮定すると、竹内結子さんが自殺してしまったのは、実の父親の非情さからくる、人間不信だと思わずにはいられない。

母親が癌になったのに離婚した事、その事実を隠しながら同居を続けた事、死去から一年後元妻の知り合い女性と再婚した事、全て合わせると、世間体のために病の妻との離婚を隠し、妻が死ぬのを待って1周忌まで一応済ませてから不倫相手と再婚した、というストーリーが浮かんでくる。
冷徹非情に計算された家族への裏切りを感じてしまう。

そんな事が多感な思春期に起こってしまったら、殆どの人が人間不信に、特に男性不信になってしまうだろう。
自己肯定感は低いままで、生き馬の目を抜く芸能界で逞しく生きる事はとても難しかったはず。

この記事が全て真実だとしたら、竹内さんの父親と、再婚した継母の倫理的罪は重い、と思う。
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uhi***** |6時間前

「この時期に離婚していたことは家族にしか伝えず、いまも知らない親族もいるようです」(前出・竹内家の知人)

これは明らかに隠してる話でしょう
親族も知らないことを亡くなった途端全国民に周知するなんて人のすることじゃない
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hei***** |4時間前

見えなかった部分を暴くのは良くないと思うけど、sugさんと同様、全く見えなかった部分が垣間見えた様に思えました。竹内結子さんも三浦春馬さんも、美しくて、明るくて、芝居も上手くて、非の打ち所がない無い方達だからこそ、幼い頃、心に巣食った闇は根が深かったのかもしれないと感じました。それでも何とか生きて欲しかったです。芦名星さんも含め、勿体な過ぎる役者さんだと日本中の人が思ってると思います。
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nor***** |7時間前

本人が今まで語らなかった事を調べ上げて書かなくてもいいでしょ。彼女は新しい家族や家の中の事も殆んど口にしなかったらしいから、彼女なりのルールみたいなものがあったのでは?故意に過去をほじくって
記事にあげるのは故人に対して酷い事だよ。
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ma***** |4時間前

竹内さんも14歳で母親を亡くした。

思春期に母親を亡くした辛さは本人が一番よく分かっていたはずだと思うけど、その頃受けた辛さや心の傷は大人になっても残るものなのでしょう。
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elr***** |5時間前

親の健康問題からの死別だから、とても難しい事情だけど芸能界にはもっと数奇な人生を生き抜いて来た人が五万と居る。芸能界だけでなくて人知れず過酷な生い立ちをした方も語らないだけで大勢居るもんです。
何より惜しむらくは残酷にも竹内さん自身が自らの辛い幼少の頃の運命をなぞるように息子さんを同じ14歳で翻弄してしまったと言うことだろうね。
継父と血の半分繋がった弟と生きるご長男の心はどれほどの辛さだろう…
昨日あたりから竹内さんの生い立ちに関する記事が多く他の記事では姉二人とは血の繋がりは無いって言う記事もあれば母親とは離婚で生き別れた後に死別しているだとか…
竹内さんの生い立ちは一つだろうに諸説紛紛で丸で分からない。
何が真相か判然としない内容ではあるがお母さんと死別してしまってからの早すぎる再婚に当初、彼女の芸能活動に反対していたお父さんの手前「戻る場所は無い」と言う表現に成ったんだろと…
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yy0***** |2時間前

結婚して子供を授かって幸せに暮らしているからこそ、幼い頃に受けた心の傷に気が付きました。幼い頃はそれが当然だと思って受け入れていたのに。親になってから気が付く実家での暮らしの異常さ。親としてよくそんな事を子供にできるよね、今の私は我が子にそんな事が出来るわけないと思う事が多い。だから今の幸せと幼少期のギャップに苦しみます。自分の子供時代を返して欲しいと思うけれど、無理なのも承知。だから時々消えてなくなりたくなります。でも子供達が居るから!と我が子がストッパーになってくれています。今の暮らしを大切にしたい。そして、この実家への気持ちの折り合いをつけて過去の事と気持ちの処理をしたい。今、幸せなぶん過去の辛さが際立つのだなと思っています。こんな気持ちの人も居るという話でした。
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rin***** |6時間前

それぞれどこの家庭でもそれぞれ大なり小なり事情があると思います。それを人のことだから関係ないというようなことで第三者が書くことでしょうか?取材する側は「取材の自由」の根本的な意味を正しく理解してるのでしょうか?誰のことであれ止めてもらいたいです。
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オラ・ジョヴォヴィッチ | 7時間前

この記事の真偽は知らないけど、こういうことをペラペラ喋る「知人」はダメだよな。
そしてこの手の記事。
最後に「日本いのちの電話」 って書きゃいいってモンじゃない。

返信25

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i8u***** |6時間前

そうかなあ
俺は素直に良い記事だと思ったよ
竹内さんの本当の
人間的な部分
それが生まれ育った環境で
苦労されたんだなと
いうことが知れて
竹内さんに対する思いが一層強くなったよ
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hia**** |4時間前

竹内さんの悪口ではなく、苦労があった中走り抜けた竹内さんの事が書いてあるので、自分はいいと思った。人は明るく元気で何も悩みなんか無さそうと思っても色々家庭の事とか、あるんだと思った
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***** |3時間前

自殺する方は、厳しい親に育てられた子が多いね。
回りに気遣いのできる、きちんとした人に育つけど、自己肯定感が低くなるのかな。

小さい頃、もらうはずであった親からの愛は、代替えがきかないんだね。
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匿名 |6時間前

華やかな世界でも、小さい頃の家庭環境が影響していることはこの記事で学習しませんでしたか?生きていく上で参考になる、無駄な記事では無いと思います。
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elr***** |5時間前

これからコロナ事変によって平成大不況の悪夢だった自殺者3万人苦悩の世相が甦る気がして成らない。
私も親友、親戚を自殺で亡くしたが何となくあれから時が止まったままの日々を過ごしている。
コロナで1000人が亡くなったことが世間やメディアを連日連夜賑わせることがあっても毎年2万人以上が自ら死を選ぶ異常な光景は国家存亡の危機とも見なされずに警察の統計発表として淡々と続いている。
果ては幼い小学生から高齢者まで単純に平成年間だけで65万人以上の人が人知れず露命と消えたことになるのに…
竹内さんのように自殺の原因は一つでは無いが何かで苦しみ悩む人が生き辛さの末に人生の最適解として自殺を選択する社会を根本から見つめ「いのちの電話」などの限られた相談制度だけでなく政府が国民の自殺を何よりの社会問題と捉え自殺防止セーフティを社会で構築することが早急に必要だと感じる。
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fou***** |5時間前

記事の内容はともかくとして、電話はしつこいほど乗せたっていい。1人でも命が救えるならこの記事にも意味があったってもんでしょう。
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******** |2時間前

「知人」「関係者」「近所の住人」など名前の出てない証言は、ほとんど記者の想像やどっかで聞きかじったことを適当に書いている、と思っていただいて差し支えないかと。
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率直なコメント |3時間前

>ヤフコメにコメントしといて
よう言うよな

ほんとにそう。
マスコミのひどい記事や自宅への押し掛け取材はもちろんマスコミが悪いわけだが、記事を読む側にも責任の一端はあるから。
誰一人記事を読む人がいなかったら、マスコミは記事にしないはず。
そんな無意味なことをする必要はないから。
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nan***** |5時間前

電話番号ひとつで救われることも有るかもしれない
私は電話するところが有ることも知らなかった
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kak***** |2時間前

「日本のいのちの電話」の記載は著名人の自殺に関しての報道の際は記載しないといけない。などガイドラインがあったはず。
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f f f***** | 7時間前

竹内さん自身、複雑なご家庭の詳細をこれまで語って来なかったと言うことは、世間に知らせる意思は無かったということだろう。
それなのに亡くなった途端、こういう記事が出てしまう。
葬儀は終えられたそうだが、ご家族はまだまだ傷心だろうに、この記事を目にしたらきっと心の負担が増える。
無意味にプライバシーを暴き続けるより、マスコミは他にすることがあるのではないかと思う。
竹内さんが被災地に寄付をし続けていたという記事は、優しい人柄が伝わる良い記事だと思った。
どうせ何かを伝えるなら、まだ悲しみの中にいる人たちが少しでも救われるような記事にして欲しい。

返信14

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::: |1時間前

残念だけど法的には死者の個人情報て保護対象にならないんだよ。
生存してる人間がプライバシー侵害で訴える事すらものすごく手間かかる上難しい(証拠抑えるの大変で金もかかる)
勝訴しても大した額にならないから弁護士もあまり取り扱いたがらない。
自分しか知りえない事以外は誰に何を話されても(今回は家庭環境とか)法的に訴えるのは難しいから言う人のモラルに頼るしかないのが現状。
まして亡くなったらプライバシー権て消滅するからね。

これ変えたいなら署名活動なりして日本のプライバシー制度変えるしかない。
日常生活でも日本て電話で名前とか言っただけで(場合によったら声だけで)あー◯◯さん?とか何に悪用されるか分からない個人情報を各事業者側から平気で話したりするよね?コンプライアンスにかなり厳しい企業でない限り。
別人がかけてる場合もあるのに。
アメリカとかはその辺かなり厳しいらしいけど日本は緩いんだよね。
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ウルトラマン岬太郎 |1時間前

厳格な父親に頼れなかった分、最初の旦那さんの中村獅童さんの父親とは良好な関係で、実の父娘の様だったそうですね。舅さんとの出会いや交流は、とても幸せな時間だったかと思います。
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***** |3時間前

自殺する方は、厳しい親に育てられた子が多いね。
回りに気遣いのできる、きちんとした人に育つけど、自己肯定感が低くなるのかな。

小さい頃、もらうはずであった親からの愛は、代替えがきかないんだね。
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sha***** |3時間前

>どうせ何かを伝えるなら、まだ悲しみの中にいる人たちが
>少しでも救われるような記事にして欲しい。

プライベートガーとかそっとしておいテーとか
記事が出るたびによく見るコメントだけど
マスコミは世間が求めてるものを提供するだけで
ほんとにそういう記事無くしたいなら、見ないでおくのが一番の対応策

下世話な記事に世間が飛びつくからいつまでも変わらないというのを世間が気付かないと何も変わらないぞ
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aaw***** |6時間前

真相なんてわからない。わかるはずもないのに犯人捜しをするかのようなマスゴミの浅ましい個人情報暴きに辟易します。
芸能人だって故人だって最低限の人権は認められて然るべきではないでしょうか。
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YkGkIkPXxx |5時間前

触れられたくないことは多くの人にあるでしょう。たいした取材もせずにあることないこと取り上げるのはよくない。
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lov***** |4時間前

>竹内さん自身、複雑なご家庭の詳細をこれまで語って来なかったと言うことは、世間に知らせる意思は無かったということだろう。


いやだから、小説の解説に書いてるんだってば。
記事くらい読め。
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f f f***** |3時間前

さすがに記事を読まないでコメントをすることはありません。
本の解説として竹内さんがご自身の家庭の複雑な環境と心情を書いていらっしゃる部分も勿論読んでいます。
しかしながら、記事中にはそれよりはるかに詳細な内容が記載されていているのでどうかと思いコメントした次第です。
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nat***** |3時間前

本当に子供に気を遣えない父親だなって思います。
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qen***** |4時間前

東出はこういう女性がいるなかで杏さんは双子で...。

なに思うのだろう...
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t28***** | 6時間前

娘らには厳しく、自分は前妻が亡くなり一年後に再婚?ましてや多感な時期のお子さんが居て、、、。父親がどれだけ、子供の心に気遣いが無かったか、、、と感じました。

返信25

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c******* |5時間前

母親が亡くなった翌年に父親が再婚するのもショックだろうし、三姉妹のところにいきなり相手の連れ子三兄弟って、環境変わり過ぎでしょう。
お風呂の順番にしろ洗濯物にしろ、女の子からしたらとても寛げる家庭ではなくなったと思う。
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7
。 |5時間前

ある意味毒親ですが、父親を事務所社長にしたりして関係を絶縁していない。毒親育ちは、絶縁が良い。
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hon***** |4時間前

結子さんのお父さん、ちょっと...それはないわ...
母親が重病になる前から不倫してたんじゃないかな~
ありえない!!
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※※ |4時間前

父親は最悪だが、
ご自身も14才の時に母親と他界して寂しい思いをしたのなら、
竹内結子さんの息子さんは今15才で、
同じように息子さんに寂しい思いをさせてしまったのではないか…
病死よりもむごいです。
息子さんにとっては残酷過ぎる。
生前、美しくてどんなに素晴らしい結子さんであっても
我が子にこの残酷な思いをさせてしまったことはどうなのだろうか。
私は息子さんを応援している。
たぶん日本中見ず知らずの沢山の人達が、息子さんを応援していると思う。
あと30年後、50年後に息子さんの元気な姿が見たいです。
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kou |4時間前

これが事実なら息子さんもまた孤独な環境に身を置きますね
中村獅童さんも家庭があるし、現在のご主人とは血縁関係もない
親戚も記事のような感じなら
ある意味、他人ばかりで心配です。
亡くなられた竹内結子さんを非難するつもりはないけど
ちょっと言いたいけど言えない詰まります。
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kam***** |3時間前

>自分のことしか考えてなかったんですね父親。いきなり他人がしかも子供が3人もやって来るなんて無神経すぎる。

古いタイプの父親、厳格で、女の子に鉄拳制裁。おそらく自分で家事も一切しなかったのだろうが、娘が一番下でも15歳という事なら、家事はどうにでもできたと思う。

竹内さんが「一人の人間として父が必要とした女の人が」と書いたのは、やはり「男として必要とした女性」という事なのではなかったろうか。

実の兄弟でも6人もいると家の中はわちゃわちゃになるし、女の子にとっては男兄弟は鬱陶しく感じることもあると思う。女姉妹しか知らないところに赤の他人の男の子3人同居で、それも新しい母親にとってはそっちが実子となると本当に難しい。
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ogu***** |4時間前

死別で一年後に再婚...
再婚するまでの時間てそれぞれだとは思うが1年は早いなーと思ってしまった。
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Oooo |4時間前

自分のことしか考えてなかったんですね父親。いきなり他人がしかも子供が3人もやって来るなんて無神経すぎる。きっと新しい奥さんが急かしたんだろうね
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はとむね |5時間前

竹内さんはひとりっ子と聞いてたけど、違ってたんだ…。
よく調べもしない無責任な報道が溢れてて、、この記事も信用していいものかどうか、わからない。
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siro |4時間前

お姉さん2人が血が繋がってないんじゃなくて?

男の子3人なの?

別のところでは継母に継姉2人表記だったけど、違うのかな

竹内さんの小説にも「男兄弟が3人いた」なんて書いてないよね?

この記事も信用できるのか謎。
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8

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kazzu***** | 7時間前

思春期に母親を亡くした辛さは本人が一番よく分かっていたはず。それなのに、自分の子供に同じ思いをさせてはいけない。

返信10

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tas***** |6時間前

皮肉なことに、連鎖していますね。
身勝手な父親に、身勝手に浮気した元夫。やっと掴んだ幸せも、ちょっとした思い込みから、不安が押し寄せ、魔が差した。
残されたご家族がこの苦しみを乗り越えられますように。
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neo***** |4時間前

残された人達のことを考える余地がない程に追い詰められていた
ということなんでしょうか。
遺書なき自殺とはこれ程までに残酷なものなんですね。
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モンサント嫌いの猫 |2時間前

竹内さんを責めるわけではないけど

病気の不可抗力で若くしてなくなった竹内さんの母親と
ともすれば

”僕を置いて逃げた”とも見えるかもしれない
”自死”とでは全く違うように思えるけれど。


しかし、なんとも恐ろしい。
小室圭氏も父の自死の遺体を小学生で見たと報道されていたと思うが

自宅で見つかった竹内さん
どれほどの大きくふさげない穴が
長男や夫に開いたのだろう・・。

それまで 家庭のことも ほとんどつまびらかにせず
一線の女優として活躍していた
気丈な竹内さん。
踏みとどまってほしかった。
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soc***** |2時間前

自分が辛い思いをしたから子供には同じ思いをさせないと言うのは単純な思考なのかもしれない。
虐待事件の犯人も幼少期に虐待を受けていた人が殆どだそうです。
解っていてもそんな単純な問題では無いのでは。
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yuk***** |2時間前

結子さんは笑顔の裏に、彼女にしか分からない蟠りや葛藤が沢山あったんだと思います。いくら親しい人であったとしても彼女の心の中は読めない…。本人が一番辛かった筈ですが残された御家族も同じように苦しんでしまうのも本当に辛いですね。
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mnm***** |1時間前

母親を癌で亡くなっていたのは知らなかった。
まさかとは思うが、竹内さん自身も癌が発覚しての自殺じゃないよね?
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hia**** |4時間前

そうですよね 母親を亡くす苦しさがわかってたのに、我が子に同じ思いをさせてしまう
息子さんの事思うとたまりません
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sea***** |4時間前

そんなの、ご本人が一番分かっていたと思う
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man***** |6時間前

疎外感ですね。息子と夫が仲良くしてくれるのは嬉しいはずなのに、自分は必要とされてないと感じる。二番目もママよりパパに懐いていたらより自分は必要とされてないと思う。
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and***** |3時間前

分かるけど
耐えきれなくなった人、亡くなった人に
そう投げかけていいのは息子さんだけ。


息子さんがここを見ていたらどうしますか。 
母親が有名人なだけに、嫌でもスマホ、テレビ、ニュースで入ってくる

そして一般人のコメントもすぐ見れてしまう。

晒しあげだ。
息子さんが、どうか居場所を持てますように
70
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yo---- | 7時間前

自分が早い時期に親を亡くした辛さや、連れ子の辛さを一番理解しているのに、、、
そのフルコースを自分の子供にもしてしまう。

まさに負の連鎖。

私の親友も全く同じ道を辿って自死しました。
訃報を知って悲しみより哀れみや怒りが勝ってしまいました。

返信28

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rab***** |6時間前

そう、ですね……。
ご長男にとっては、10年以上母子2人で生きてきてからの、継父の出現(ご長男の後押しがあったとのことですが)、 母と継父の実子である弟の誕生。そして母親の自殺。実父には既に新しい家族が……。
ご長男の心を救えるのは誰だろう。
私には分からない。竹内結子さんに死なないでほしかった。
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pjn***** |6時間前

母親を早くに亡くし、父親の再婚で複雑な心境で成長したのですね。
だったら尚更、2人の息子さんの為に生きて欲しかった。
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arie*** |5時間前

母親の闘病中に両親が離婚、亡くなった翌年に父が親が再婚した相手が実母の友人。
それだけでも思春期の中学生にはやるせない思いがあったと思う。
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nya***** |6時間前

竹内結子さん、大好きですし、素晴らしい女優さんだと思う。
でも返す言葉もありません。。その通りだと思うから。。
子供たちのことを思うと胸が締め付けられて苦しいです。子供たちには幸せな未来をと、きっと竹内結子さん自身が誰よりも思っていたのも真実だと思うんです。
なのになぜだろう。ほんの一瞬で闇に吸い込まれたのかな。
息子さん達の幸せを願ってやみません。周囲の人たちは助けてあげて欲しいです。
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え |5時間前

どう生きたら良いのか、ずっと考えていて分からなかったのかもしれない。


衝動的に、お母さんに会いたくなってしまったのかもしれないなと思います。


とりあえず、自死に至る十分な理由は生い立ちにあったかも、と思う。もうそっとしてあげて欲しいですね。
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sup**** |5時間前

pjnさん

> だったら尚更、2人の息子さんの為に生きて欲しかった。

普通はそう思いますよね。複雑な家庭に育つとそう思っても結局は自分がされたことをしてしまうことが往々にしてあります。

あと、これは私の勝手な推測だけど、こういう家庭に育った人は自己肯定感が低い。だから彼女は「女優 竹内結子」としてしか自分の価値を見出せなかったんじゃないかな。それがコロナや次男の子育てで思うように仕事ができない状態になってしまった。これも原因の1つのような気がします。

私は機能不全家族育ちで、やはり仕事でしか自分の価値を感じられないので(もう社会に出ている子供はいますが。夫とは25年前に離別しています)。1人の人間とか1人の母親としての自分には価値が見いだせないんです。自分はこの世の空気を吸ってはいけない存在だと思っています。仕事をしている時だけ、このことを忘れられます。
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7
。 |5時間前

まさにそうです。
私も死別で幼い子を育てていますが、一人でも子供と楽しい日常がいいです。息子さんが、これからどこで生きるのか心配です。中林さんも再婚とかしたらぐちゃぐちゃですよね。誰一人幸せにならない。負の連鎖を大人が犠牲になって息子さん達を守って欲しい。
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n01***** |5時間前

そうですよね。
我が子に同じ思いをさせるなんて……
世の中には竹内さんのお母様のように、子供の成長を見守りたくても病気で叶わない方もいる。
長男を継父の元に残し、そして1歳にも満たない赤ちゃんの次男と、全てを抱える年下の旦那さん……何故?しか言葉が見当たらない。
皆の成長を見守る事が出来たのに何故?
書かれている事が本当なら、だからこそ生きてほしかったね。
300
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匿名 |4時間前

頭では わかっておられたんだと思います。
けど、自制出来ないんですよね。

大人になって 心の病に侵され人は 子供の頃に甘えられなかった人が多いです。
性格によりますが、真面目で責任感が強く我慢してしまう子。
根本的な自尊心が育ちにくい。
物分かりのいい子、手のかからない子には目を向けてあげてほしいです。
228
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ntm*** |4時間前

コメ主に同感。テレビもここのコメントも自死を美化しすぎだよ。ましてや彼女は2人の子供の母親、自分が辛かったいやもっと過酷かもしれない経験を全て子供に受け継がせてどうするんだと怒りすら覚える。亡くなった人間はこれで終わるけど、この子達はこれから一生重い十字架を背負う事になる。特に長男くんはこの先義父と暮らせるんだろうか…
本当に気の毒で、周りの大人達が皆で彼をサポートしてあげて欲しい。
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1_12_123_1234 | 7時間前

亡くなった途端、これまで本人が積極的に語った内容ではない育った環境をここぞとばかり報じるのは本人も本意ではないと思う。

多感な時に大切なお母さんを病気で亡くし加えてまだ家庭のあたたかさを必要とする時期に子連れ再婚があって居心地が悪かった思いを知ると本当に胸が苦しくなる。

こんな事を知ってしまうと今回の件はどうしても何故って思いがよぎってしまう。
旦那さんのメンタルも物凄く心配ですし多感な年齢の長男が心配。今年産まれたばかりの乳幼児も。周囲の方々がケアして欲しいなと思う。

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匿名 |6時間前

華やかな世界でも、小さい頃の家庭環境が影響していることはこの記事で学習できましたから、竹内結子さんも人のためになったと嬉しいと思います。生きていく上で参考になる、無駄な記事では無いと思います。人生勉強になりました。
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etc**** |4時間前

芸能人に限らず、死んだ途端、死人に口無しで好き放題噂立てられネタにされる

絶対に自殺なんかするなよ
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acy | 7時間前

こんな経験をしていたことを知ってしまうと余計に胸が締め付けられる思いになる。継母のことを、父が必要とした女の人が、彼女の子どもたちのために食事の支度をしているという一部分で、平等に愛情を注いでもらえなかったことが伝わってきて…もっと早く知りたかった。何かわずかでも彼女の傷に寄り添える言葉をインスタで伝えたかった。

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mak***** |5時間前

彼女の子供達のために料理しているっていう表現が私も凄く気になりました。
普通なら家族の為に料理をしていると表現するはず。
そこをわざわざそう表現しているところから、やっぱり平等な扱いは受けてないって事だろうなぁと思います。
そもそも、妻のガンの闘病中に離婚して、亡くなって一年で妻の友人と再婚とか、父親も継母も最悪だなと思います。
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hon***** |4時間前

子連れ再婚は難しい!
大人はいいが、子供達がどんなに傷つくか...
ただただ胸が痛いです。
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kud***** |5時間前

お子さんがいて、再婚されるというのは、並々ならぬ覚悟がいりますね。
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kam***** |13分前

>でも大きなお嬢さんが3人の家へ入っていく女やその子供たちの気持ちはどうだっただろう。

それはお互いにあるだろうが、少なくともその女の人には再婚するしないの選択肢があり、それを承知で結婚することができた。結子さんら子供たちには選択の余地はなくて、お父さんの一存で結婚を決められたらどうしようもなかっただろうという違いはありますね。
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kam***** |2時間前

>彼女の子供達のために料理しているっていう表現が私も凄く気になりました。

食生活って家庭によって全然違ったりする。

家族に中でも、肉大好きだったり菜食命だったり、塩味の濃いの薄いの、醤油やソースのブランドやら…。家族でも好き嫌いや好みがあるけど、長い間に折り合いつける。

急にお母さんが変わって、同じように料理して盛り付けてても、それまでの味の通りの実子の連れ子ちゃんたちに比べて、継子にとってはなにこれって料理だったりする可能性もあるし、その場合、これはそっちの子たちのための料理だよねという気がするかもしれない。

もしかしたら連れ子の男の子たちの方がずっと小さかったかもしれないし、そしたらそっちに手がかかるし、高校生になった継子の娘たちとは余計距離感が違ったかもしれない。
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i_l***** |3時間前

なんでここの連中は継母を叩いているんだろ。
末っ子で可愛がられてきた家に他人が入ってきた竹内さんの言い分や気持ちはあっても構わない。
でも大きなお嬢さんが3人の家へ入っていく女やその子供たちの気持ちはどうだっただろう。
気を遣ってないなんてことをどうして言えるのか不思議だ。
忘れてはいけないことは竹内さんは相当負けん気の強い人で気性の激しさを持ち合わせていたことで、軋轢を生み茨の道ができる生き方をしてきたこと。
 梨園の世界の男とデキ婚/歌舞伎の世界で発生する世話に非協力/夫の浮気が原因で離婚/事務所の後輩とスピード婚、出産/自殺
決して周りに振り回されたのではなく自分の意志で判断・決定してる点。
彼女の行う善いエピソードばかりが出てるので、我々は彼女の善い人物像しか思い描けないが、
彼女のような気づかいがよくできる人は、半面で協調性に欠いたり人の気持ちを思いやれなかったりする。
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har***** |6時間前

前に堀ちえみさんが言っていましたが
ちょっと焦げたり形の崩れたおかずが
ひとつ出来てしまったら夫の連れ子には
絶対に出さないようにしていたそうです。
そんな小さな事でもないがしろにされていると
子供が感じてしまうかも知れないと
気を配っていたそうです。

きっとそういう気遣いをしてくれる人では
なかったんでしょうね。
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kam***** |3時間前

>ちょっと焦げたり形の崩れたおかずがひとつ出来てしまったら夫の連れ子には絶対に出さないようにしていた

堀ちえみさん、ちょっとした気遣いかもしれないけど、それをずっといつもできるのは素晴らしい人だと思います。

人間関係ってちょっとしたことでもラクをすると維持できない。結構簡単に崩れてしまいます。疲れますけど…。
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vnj***** | 7時間前

全て読ませてもらった。なんだかお父様、嫁の友人とかやな感じを受けた。竹内さんの目力の強さ、優しい眼差し、とにかく出演するドラマや映画に影響されていたので家庭環境からこの人柄や演技が出来ていたのかな?と感じた。この記事全て信じるわけではないがどうか近所への無駄な聞き込みはもうやめて欲しい。遺族にも傷口に塩を擦り込みまくってるよ。

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****** |7時間前

それでも病気療養中の離婚って…
子どもからしたら人格疑うような…
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bri***** |6時間前

父親の行動がちょっと酷いなと思います。
うちも、私が高校に上がった頃に母が10年の闘病の末に癌で亡くなりましたが、父は父なりに頑張って母を支え、亡くなったあとは抜け殻になり、再婚は絶対にしないと今も独身を貫いてます。

もし、母が癌闘病中に同居しつつも離婚し、死去した翌年に母の友人と再婚していたら、私は父と縁を切っていたかもしれません。さぞかし辛かったと思いますが、お姉さんが2人いるはずなので、姉妹で支えあえなかったのだろうかとも思いました…
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zag***** |7時間前

確かに、妻の友人とというのは印象が悪いが(シングルマザーで狙っていたのかもという素早い再婚)長期の病気療養の妻って、夫にとって結局心身の重荷になるんだろう、拠り所が欲しくなるんだろうな、イヤだけれどそれが現実かな。
病人との暮らしは、ドラマや映画みたいにみんなで心配して支えてなんて綺麗なもんじゃないのはみんな知っていることかと。
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hwj***** |5時間前

年頃の娘がいるのに男の子たちがいる家庭と何の迷いもなく一緒になるというところも、身勝手ですね。
娘たちが成人するまで待てなかったのでしょうか。
そしてその新しいお母さんは、自分達の子供にしかご飯を作らなかったのでしょうか。
ちょっとあまりにも突っ込みどころ満載だし、腹立ってきますね。
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モンサント嫌いの猫 |2時間前

清水ミチコさんは 
父のたびたびの不倫が原因で
実の両親は離婚したものの

実の父や祖父母 生き別れの母ではなく
心からの愛情で終始よく育ててくれた
実父より一回り下の継母
(実母の離婚後にであった女性かは不明)が
一番好きな家族だと語っていた。




弟が小学校のころ、
女友達の母親ががんで亡くなり
もともと仕事中心の父親は 
一年もたたぬうちに職場の若い女性と再婚していた。

生前から・・と近所は噂していた。
父似の女の子は、祖父母宅に入り浸っていたが
やがて弟が生まれ いよいよ絵にかいたようなドロップアウト状態になっていった。


幸運な事例と
不運な事例 
どこから何を積み重ねれば いいんだろう・・
少しでも悲しいことがなくなるように・・。
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n******* |5時間前

がんがわかったあとの離婚については理由はわからないけど、
再婚が悪いことというわけじゃない。
家族でもない人が嫌悪感持つのは違うと思うけど。
友人だからといって悪いわけでもない。
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シュウ | 8時間前

故人になってからこの類の話が出てくるが、生前の時に逆に知りたかった情報です。
今はあまり過去の事を詮索するのはやめた方が良いと感じる。
まだ、亡くなって数日、家族の事を1番に考え欲しい。よほどショックだったに違いないと思います。

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