何が芸術家か作家か、笑わせるでない。ヘイト作品を作れば芸術家になれるんですか?

2019年10月08日 | 朝鮮エベンキ族



あいちトリエンナーレ全面再開に津田大介・芸術監督「全作家が戻ってくれることが喜ばしい」

10/7(月) 23:34配信

ハフポスト日本版
あいちトリエンナーレ全面再開に津田大介・芸術監督「全作家が戻ってくれることが喜ばしい」

津田大介氏

「あいちトリエンナーレ2019」が10月8日から全面再開されることが決まり、芸術監督の津田大介氏が7日夜、記者会見を開いた。

【画像集】「表現の不自由展・その後」

「(中止となっていた)『表現の不自由展・その後』が再開すると同時に、不自由展の中止を受けて展示の中断や変更を行っていた作家たちが、明日から全員戻ってきてくれることが何よりも喜ばしい。本来の形のトリエンナーレが見せられることを喜ばしく思っている」と話した。

津田氏の会見の約2時間前には、愛知県の大村秀章知事が緊急記者会見を開き、開始から3日後に中止となっていた「表現の不自由展・その後」を含む全作品の展示を再開することを発表していた。

トリエンナーレの会期は14日までで残り1週間。津田氏は「不自由展が再開できたからといってハッピーエンドではない。今まで以上に慎重な運営が求められる。暴力的な妨害に負けず、安全な状態で楽しんでもらえるようにしたいと思っています」と話した。

再開に向けて、トリエンナーレの実行委員会と不自由展の実行委による協議が続いてきた。今回再開にたどりついたが、津田氏は緊張感を依然持ち続けている現在の心境をこう話した。

「再開できると確信できたことは、不自由展の中止以来、一度もない。まだまだ状況が緊張している部分もある。明日から再開するが、検証しながら少しずつ開けていく、というやり方しか取れない。残り1週間、最大限の緊張感をもってやっていきたい」と話した。

そして津田氏は、記者からの質問が終わると、自らこう切り出した。

「こういう形で再開が遅れてしまったこと、『不自由展』だけでなく、多くの作品が正常な状態でみられなかったことは忸怩たる思いがある。だからこそ、再開して終わったよという形ではなく、きちんと建設的な方向で終わらせる必要があると思っている」と述べた。

その上で、津田氏は3つの「レガシー(遺産)」に言及した。

1点目が、あいトリ参加作家を中心に作成している、アーティストやキュレーターらの権利や責務を明記した「あいちプロトコル」だ。津田氏は「プロトコルが優れたものとなり、多くの自治体で採用されれば文化行政へのレガシーになる」と期待を込めた。

2点目として、今回、運営側のガバナンスの問題が指摘されたことに触れ、「ガバナンスを強化し、政治からの文化事業への介入を防ぐ仕組みとして、検証委員会から『アーツカウンシル』の仕組みを導入するという提言が出ている。内容を検閲する機関ではなく、政治から一定の独立をしたイギリス型のアーツカウンシルがうまく機能することが、文化事業へのレガシーになりえると思う」と述べた。

3点目として、抗議が集中した際の具体的な対策をあげた。「愛知県には大きなノウハウがたまっている。行政がどのように対処すれば良いか、どこまで対処が可能か。マニュアル化できる部分もあると思う。全国で共有できればこれもレガシーになる」。

最後に津田氏は「3つのレガシーを残し、すべての作品を展示できた状態で終わることで、成功ということになると思う。それを目指して最後までがんばりたい」と話した。

Kaori Sawaki、中村かさね




qeb***** | 2時間前

反日は日本から出て行って。

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返信0
mih***** | 2時間前

日本人の払う税金を使い、日本人を貶める。
気持ちいいのだろうね。見ているこちらは気持ち悪いだけだが。

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moo***** | 2時間前

絶対に許されることではない!

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jac***** | 2時間前

普通にお前らと芸術家は、俺には表現の暴力だわ! 不愉快で傷ついた...
なるほど、芸術家なら表現の暴力が良しなわけな! そんなに日本人を不愉快にさせたいわけな...表現の「暴力」で!

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you***** | 2時間前

どうでもいいけどや、ありゃ芸術ではないわな。あれを「国際芸術祭」で展示するって、どう言う芸術的感覚を持ち合わせておられる?
日本の芸術って、この程度なのか?恥ずかしい。

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asa***** | 5時間前

汚らわしい男

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三所責め | 5時間前

カタカナ・横文字を使いたがる人は自信がない、自分を大きく見せようとしている人。
津田は二度と公的芸術関係には呼ばれないだろう。

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返信0
iit***** | 5時間前

何が芸術家か作家か、笑わせるでない。ヘイト作品を作れば芸術家になれるんですか?
 どう見ても芸術ではないでしょう。世論調査も9割以上の人が反対している。もはや芸術ではなくヘイトそのもの。
 大村知事も常識的な判断ができないようでは知事を辞めてくれ。
それに見解や県会議員は何もコメントしないのかね。高みの見物ですか。そんなんじゃ次期の県議選、通るのは無理ですよ。

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ykk | 5時間前

津田大介

見た目が汚い

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fqm***** | 5時間前

このような行事は今後、公の施設では無理





kai***** | 5時間前

自費でしろ、アホが!!

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sar***** | 5時間前

今回の一連の問題は、日本芸術界の思い出したくない「遺産」になると思う。

問題は分かり切っている。スポンサーの多くの人達(納税者)が見たくもない展示会を開催したら、案の定、駄作だったから、やめろと言われ、3日間で展示を中止した。それだけの話だ。

しかし主催者やクリエイターは、表現の自由が侵害されたと屁理屈をこね、自分達の失敗を隠した。自分達の作品を理解しない社会が悪いと言っているようなものだ。これは芸術家にとって敗北を意味するだろう。

もちろん大村知事や津田監督は、芸術家でも何でも無いから、そんな事は気にしない。自分達の政治的プロパガンダの為、クリエイターを利用し、表現の自由を声高に叫ぶ。大村知事と津田監督が、再開の理由に作品の芸術性を全く語らないのも、その為だ。

表現の自由を求めたクリエイターが、権力者と共に政治的プロパガンダを発信する。文化事業に政治が介入した例にはなるだろう。

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tju***** | 6時間前

自己満足の世界に浸りたいのなら自分達でそうすればいい。それこそ自由だから。公共の物を使う必要は無いと思います。

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Syoin Heisei | 6時間前

大村知事は津田と心中だな!
これで終わりだわ
河村市長頑張ってくれ・・・・日本人の腸は煮えくり返っている!!!

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tak***** | 6時間前

津田氏インチキ、大村知事3流パフォーマー。

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djs***** | 6時間前

津田と大村知事は日本国籍ですか?名古屋県民の方達の良識を期待します。そして河村名古屋市長を今後は知事にしましょう。

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por***** | 6時間前

公共のお金を使ってやるのであれば、県民、市民の理解が得られるものであることは当然であり、多くの県民、市民が不愉快に感じるものを取り下げないこと自体理解不能だ。
もう大村には絶対に投票しないし、津田が関わるものは見ることがないだろう。
表現に自由ばかりが前面に立つが、昭和天皇を冒涜することが、憲法がうたう国民の象徴を冒涜することだし、皇族の方を不愉快にしても表現の自由が許されるものではない。
もちろん天皇、皇族だけでなく、芸能人等の有名人や一般市民でもしてはならないことで、こんなことに税金を投入するなど言語道断だ。

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pch***** | 7時間前

開催が悪いとは言っていない。
『不自由・理解が得られない』ッとはなから分かっているものならば、自費で開催すればよいことであって、国税を使ってまですることではないと言っているだけです。

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min***** | 9時間前

この人、綺麗事ならべてるけど、
最後に大アクビしてたよね。
世の中チョロい て、考えてるのかな?

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sou***** | 9時間前

本当に許せない。嘘つきを擁護しなくていい。


津田大介
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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曖昧さ回避 本名が津田大輔であるマキシマムザホルモンの「ダイスケはん」あるいはピアニストの「津田大介」とは異なります。

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つだ だいすけ
津田 大介
Tsuda Daisuke, Japanese journalist.jpg
2010年12月17日(37歳)
生誕 1973年11月15日(45歳)
日本東京都北区
教育 早稲田大学社会科学部卒業
職業 大学教員
活動期間 2002年 -
代表経歴 インターネットユーザー協会の設立と運営・マスコミ出演や講演など
肩書き 早稲田大学文学学術院教授(任期付)
大阪経済大学客員教授
受賞 ギャラクシー賞(ただし津田がサブパーソナリティとして参加していたTBSラジオ「文化系トークラジオLife」に対して与えられたもので、津田個人に対してではない)
公式サイト 津田大介公式サイト

津田 大介(つだ だいすけ、1973年11月15日 - )は、早稲田大学文学学術院教授(任期付)、有限会社ネオローグ代表取締役、一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。

大阪経済大学情報社会学部客員教授、朝日新聞社論壇委員、新潟日報特別編集委員も兼任している。関西大学総合情報学部特任教授、京都造形芸術大学芸術学部文芸表現学科客員教授、東京工業大学リベラルアーツセンター非常勤講師、ネットランナー編集部、上智大学文学部新聞学科非常勤講師等を歴任した。
目次

1 概要
2 略歴
3 主張
4 主な著書
5 出演作品
6 受賞歴
7 脚注
7.1 注釈
7.2 出典
8 関連項目
9 外部リンク

概要

東京都北区滝野川出身。父親公男は社会主義協会派の活動家で、日本社会党(現:社民党)の副委員長高沢寅男の議員秘書も務めた[1]。しんぶん赤旗にて、中学生時代に「赤旗」を読んだことが「物書き」になるきっかけとなったと述べている[2]。

東京都立北園高等学校時代は、制服や校則のない自由な校風だったため、途中から授業に出ずに友人と部室でゲームをしていたと語っている。バンド活動など複数の部活に所属していて、そのなかで仲間と二人でやっていた新聞部が現在の原点だと述べている。新聞発行ごとの新聞広告収入2~3万円と年間30万の学校からの予算は部員の飲み食い使ったと振り返っている[3]。授業に出ていなかったこともあり、現役時代の大学受験は全部落ちて浪人生になった。1年間の予備校生活を経て早稲田大学社会科学部と明治大学政治経済学部に合格し、早稲田大学を選択した[3]。就職活動では出版社を志望するもすべて面接で落とされ、卒業後はパソコン系編集プロダクションのアルバイトとしてライター活動を開始する。1999年に会社設立[4]。

2019年には、2010年から3年ごとに開催されているあいちトリエンナーレの芸術監督に選出された。選考は五十嵐太郎、加須屋明子、建畠晢、中井康之、藤川哲、水野みか子、港千尋の7人のメンバーによる芸術監督選考委員会における2回の議論による推薦であった[5]。 しかし「表現の不自由展・その後」と題して、韓国人アーティストの作による慰安婦像に酷似した少女の像や、昭和天皇と思しき写真を燃やした「焼かれるべき絵」という題名のついた作品[6][7]、特攻隊隊員らが寄せ書きした日の丸を使った「間抜けな日本人の墓」という題名の作品[8]などを展示した事により物議を醸し[9][10]、わずか3日間で企画展示コーナーそのものが撤去された[11][12][13]。
略歴
あいちトリエンナーレ2019のインフォメーション・センター。津田は同芸術祭の芸術監督を務めた。

1990年代

1997年、早稲田大学社会科学部在学中よりIT関連のライターとして執筆活動を開始。
1999年、有限会社ネオローグ設立・代表取締役。

2000年代

2002年、個人運営ニュースサイト「音楽配信メモ」(ブログ)を開設。
2006年、株式会社ナターシャ設立・取締役( - 2014年7月)。
2006年 - 2008年、文化審議会著作権分科会において複数の小委員会で専門委員を担当[14]。
2007年、Twitterアカウント(@tsuda)を開設。
2007年、小寺信良(コラムニスト、AV・音響機器評論家)・白田秀彰(法学者、法政大学社会学部准教授)らと共同でインターネット先進ユーザーの会(MIAU、現インターネットユーザー協会)を設立。現在、一般社団法人*インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。
2008年 - 、特定非営利活動法人情報通信政策フォーラム(ICPF)副理事長( - 2014年3月)
2008年 - 、デジタル・コンテンツ法有識者フォーラム設立・発起人。
2008年 - 、コンテンツ学会設立・発起人。
2008年 - 、特定非営利活動法人ブロードバンド・アソシエーション「P2P関連問題研究会」委員。

2010年代

2010年 - 、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)フェロー。
2010年 - 、特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパンフェロー( - 2013年)。
2010年、上智大学文学部新聞学科非常勤講師。
2010年 - 、スマイキー株式会社(旧ピーエムアール) 顧問。
2011年、武蔵大学社会学部メディア社会学科非常勤講師。
2011年9月、有料メールマガジン『メディアの現場』の配信を開始。以降、毎週水曜日発行。
2012年4月、株式会社ゲンロン取締役( - 2015年3月)、関西大学総合情報学部特任教授(任期:2012年4月 - 2013年3月)に就任。「ネットジャーナリズム論」「ネットジャーナリズム実習」を担当。
2012年、東京工業大学リベラルアーツセンター非常勤講師( - 2017年3月)。
2012年 - 、一般社団法人パワクロ・理事( - 2016年3月)。
2013年 - 大阪経済大学情報社会学部客員教授、京都造形芸術大学芸術学部文芸表現学科客員教授。- 2017年3月)、新潟日報社特別編集委員、特定非営利活動法人コモンスフィアフェロー。新政治メディアサイト「ポリタス(politas)」を立ち上げて編集長を務める[15]。
2015年 - 朝日新聞社論壇委員
2017年 - 早稲田大学文学学術院教授(任期付)[16][17]
2017年8月1日 - あいちトリエンナーレ2019の芸術監督に就任[18][5]。 

主張

事実とデータは異なります。ウィキペディアは百科事典として客観的な事実を記載するもので、数多あるデータやtwitterのつぶやきのなかから、編集者が恣意的にピックアップしたデータを書き留めるサイトではありません。情報の無差別収集に利用しないで下さい。よろしくおねがいします

2007年、委員として参加していた文化庁の著作権分科会私的録音録画小委員会で、音楽・映画業界から提案されたダウンロード違法化について、「将来的に刑罰がつく可能性は高く、業界の要望でテキストや写真など音楽・映像以外の著作物にも対象が及ぶことは疑いがない。そうなればインターネット全般に大きな混乱を招く」と発言している[19]。
2014年、民主党機関紙「プレス民主」において、「マイノリティの人々の人権や、社会の多様性にちゃんと目配りする党になれるかどうかが今後の民主党の復活の鍵だろうと思います。」「『新しいリベラルって何だろう』ということを議論して、ぜひもう1回綱領を作り直してはどうでしょうか。」とし、「民主党には期待している」と述べた[20]。
韓国の李明博前大統領の竹島上陸を機に、新大久保で発生した抗議デモに対し、民主党の有田芳生、弁護士の宇都宮健児、安田浩一たちと共にメッセージを送った[21]。
「東京都議会における差別発言を許さない市民一同」が東京都議会やじ問題に関するイベントを開催した際、その司会を行った。「女性に対する差別・人権侵害」、「リコール (地方公共団体)」について話し合い、「アクションプランをひとりひとりが実行していくことでしか社会は変わらない」と述べた。イベントには、Change.org日本代表のハリス鈴木絵美、蓮舫、福島瑞穂などが参加した[22]。
東京都議会やじ問題の塩村文夏都議に対するやじ発言について、「あんな時代錯誤な発言が出ること自体が、恥さらしと思う」と答えた[23]。
大学時代は早稲田大学多重録音芸術研究会に所属し、Roland W-30で作曲していた。バンド名は「PUPPET(パペット)」や「シンクビートバスターズ」。主な演奏楽器はベース及びシンセサイザー。作曲活動も行っていたという[要出典]。
2016年の新語・流行語大賞にノミネートされた「保育園落ちた日本死ね」について鳥越俊太郎とともに賛同している[24]。
2017年8月3日に新たに発足した改造内閣で外務大臣に起用された河野太郎については父親の河野洋平とは政治的スタンスが違うと評して、親子ということに注目されると『親がこうだからこうだろう』と判断されていると述べている。就任に否定的な人たちは『またアジアに土下座外交するのか』と疑っていると評している[25]。

主な著書

1990年代

『すぐ効くNEC PC‐98シリーズのトラブルシューティング』(毎日コミュニケーションズ・1998年)高安正明との共著

2000年代

『だからWinMXはやめられない』(インプレス・2003年)
『ググる - 検索エンジンGoogleを使ってネット上の情報を検索すること』(毎日コミュニケーションズ・2004年)
『だれが「音楽」を殺すのか?』(翔泳社・2004年)
『ワンランク上の使いこなし&グッズ こだわる大人のiPod』(日経BP社・2005年)共著
『アマゾる―オンラインショップAmazonをとことん限界まで使いこなすこと』(毎日コミュニケーションズ・2005年)
『仕事で差がつくすごいグーグル術』(青春出版社・2006年)
『仕事が速くなるフリーソフト活用術』(青春出版社・2006年)
『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』(翔泳社・2007年)小寺信良との共著
『Twitter社会論 - 新たなリアルタイム・ウェブの潮流』(洋泉社・2009年)

2010年代

『ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系』(実業之日本社・2010年)共著
『未来型サバイバル音楽論 - USTREAM、twitterは何を変えたのか』(中公新書ラクレ・2010年)牧村憲一との共著
『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社・2011年)共著
『IT時代の震災と核被害』(インプレス選書・2011年)共著
『リアルタイムメディアが動かす社会: 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平』(東京書籍・2011年)共著
『自由報道協会が追った3.11』(扶桑社・2011年)共著
『情報の呼吸法』(朝日出版社・2012年)
『動員の革命 - ソーシャルメディアは何を変えたのか』(中公新書ラクレ・2012年)
『ウェブで政治を動かす! 』(朝日新書・2012年)
『Tweet&Shout ニュー・インディペンデントの時代が始まる』(東京ニュース通信社、2013年)
『メディアの仕組み』(夜間飛行・2013年)池上彰との共著
『安倍政権のネット戦略』(創出版新書・2013年)安田浩一、高野孟、香山リカ、鈴木邦男等と共著
『ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す これからのソーシャルメディア航海術』(PHPビジネス新書・2014年)
『越境へ。』(亜紀書房・2015年)西きょうじとの共著
『情報戦争を生き抜く 武器としてのメディアリテラシー』(朝日新書・2018年)

出演作品

テレビ番組

MAG・ネット(2011年4月 - 2013年3月、NHK総合)
NEWS WEB 24(NHK総合) - ネットナビゲーター(コメンテーター)
パイロット版(2012年1月13日未明(12日深夜))
レギュラー版第1期(2012年4月 - 2013年3月、水曜[注 1]、NHK総合)
ゴールデンアワー Golden Hour(2012年4月 - 9月、TOKYO MX) - 曜日MC(木曜)
ニュースの深層(2012年 - 2014年2月、朝日ニュースター→テレ朝ch2) - 月曜キャスター
大炎上生テレビ オレにも言わせろ!(2012年9月28日、TBS)
ヒストリーチャンネル「未来キュレーション」金曜日22:30 - 23:00(2013年、衛星放送) - キュレーター
新・週刊フジテレビ批評(フジテレビ) - コメンテーター
津田大介 日本にプラス(2014年4月 - 、CSデジタル放送向けテレ朝チャンネル2) - 司会
FNNスーパーニュース(2014年9月29日 - 2015年3月27日、フジテレビ) - ネットナビゲーター
Live Nippon(2014年10月4日 - 2015年、BS朝日) - コメンテーター
みんなのニュース(2015年3月30日 - 、フジテレビ) - ネットナビゲーター
ボクらの時代(2016年3月13日、フジテレビ) 津田大介×三浦瑠麗×古市憲寿

ラジオ番組

文化系トークラジオ Life(2006年12月24日未明(23日深夜) - 、TBSラジオ) - サブパーソナリティ
ニュース探究ラジオ Dig 「最後に夢を見ているリスナーに贈る!BOØWY探究ラジオGIG」(2012年1月20日、TBSラジオ)
Jam the WORLD(2011年7月5日 - 2015年3月31日、J-WAVE) - 火曜ナビゲーター
すっぴん! (2013年4月2日 - 2015年3月17日、2019年6月28日 、NHKラジオ第1放送) - 火曜日パーソナリティー、2019年6月28日はゲスト。

WEB

テンキャラグランプリ@ニコ生大放送(2011年8月8日 - 、ニコニコ生放送)
津田大介の「メディアの現場」の現場(2012年7月1日 - 、WALLOP)
津田大介の「メディアの現場」(2013年2月19日 - 、Magalry(マガリー)津田大介の「メディアの現場」)
みんなのウラ (フジテレビ - ホウドウキョク、2015年4月 -)
あしたのコンパス (フジテレビ - ホウドウキョク、2015年4月 - 火曜アンカー)

映画

ラブ&ピース(2015年6月27日、アスミック・エース、監督:園子温)

受賞歴

放送批評懇談会第45回ギャラクシー賞ラジオ部門大賞受賞(TBSラジオ「文化系トークラジオLife」、2008年)
放送批評懇談会ギャラクシー賞2012年9月度月間賞受賞(TOKYO MX「ゴールデンアワー」、2012年)

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