フィリピン移住30年移住
比国事業リスク
1,経営側は労働者側から不当解雇など因縁をつけられ落とし前金を労働審判所で脅し取られる多発してる
2,労働審判所で経営側が勝っても「次は民事裁判法廷でやられたら応戦し弁護士費用負担」
3,民事で経営側が勝訴しても相手は文無しで賠償金取れない
フィリピン移住30年移住
この様に比国では労働側に知恵がつき「経営側を訴える、弁護士が無料で引き受ける行為が多発」
一方、労働者は勝手に「当日、辞める」等と言いだす
経営側が何らかの従業員不正を訴えても「文無しなので賠償金など取れない」弁護士費用かかるだけでダメージ食らう現実
フィリピン移住30年移住
続き
労使関係でなくとも「文無しフィリピン人に対して民事訴訟しても賠償金など取れず」
刑事裁判でも「余程の悪質性がない限り手間かけて刑事訴訟起こしても安価保釈金で開放される」ので弁護士費用がかかるだけ=無駄
文無し貧困層が一番、タチガワルイ、危険な存在!
フィリピン移住30年移住
この様に「文無しフィリピン人の違法行為に対して民事訴訟を起こしても弁護士費用がかかるだけで賠償金支払い能力がない」ので刑事訴訟を仕掛けるしかないが「軽微な犯罪だと弁護士費用がかかるだけで費用対効果が合わない」
貧困層が最も危険な存在であり大量に存在する
ウチもフィリピンで事業してますが「不良運転手に因縁つけられ弁護士が無料で引き受けて、我々経営者を労働問題で訴えており、現在、高等裁判所に相当する労働審判所レベルです」
1審から2審まで我らが完全勝利ですが「嫌がらせで上級審に訴えられてます」おそらく最高裁まで行くと思われます。
続き
この様にフィリピンでは労働者と弁護士がグルになり経営側を訴えることが多発してます
向こうは弁護士が賠償金目当てで無料でやるが「我々経営側は弁護士を雇います」
弁護士代がかさむのです
現在、高裁レベルですが「最高裁まで相手は嫌がらせで持ち込むと思われます」他の経営者もやられてます
私達一家はやむを得ず比国で事業してます
生活のためです
不良運転手と悪徳弁護士がグルになり経営側を訴える事例が多発しており「ついに我々も標的にされました」
労働審判は
1,2(地元)我々勝利してます
3(セブ島高等裁判相当)=現在開始
4(マニラ最高裁
フィリピンでは犯罪が発生しても警察は本気で捜査しません。被害者が証拠集めなどして「弁護士に検察に出す訴状を依頼します」後は検察官が双方を呼んで起訴するか?裁判所へ書類出す
{この間に逃亡します}
裁判所が裁判すると決めて初めて犯人を拘束するが僅かな保釈金で自由になり逃亡します!
我々が最終的に勝訴しますが「弁護士代など相手に財産がないので請求しても無駄です」
要するに文無し運転手が無料で引き受ける悪徳弁護士とグルになり経営側を脅す構造です「フィリピン人経営者も多数やられてます」
この問題は継続的にYouTubeで今後配信します。
このフィリピンは非常に危険です。
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