中国は国際法を無視しない
2/22(月) 23:14配信
549
中共に買収された嘘つき=文谷数重(軍事専門誌ライター)
Japan In-depth
【まとめ】
中国海警/海警局は沿岸警備隊に相当する組織である。日本の海上保安庁と同様に海上権益や法執行を担当している。所属する船舶は政府公船であり船体にはそれを示すハル・ストライプが塗装されている。 出典:『海上保安レポート2014』(海上保安庁)
・中国海警法には「強制力を行使し武力使用も可能」と読み取れる部分あり。
・しかし中国はそのような行動はせず、海警法よりも国際法を優先する。
・このような死文化される法が作られる背景に中国の国内事情あり。
外務省の懸念 日米政府は海警法をそれほどは問題視していない。中国は国際法を守ると考えている。また実際に違反しなければ国際法違反とも言い難い。だから抗議ではなく懸念の表明にとどめている。
中国海警法が2021年2月1日に施行された。これは日本の海上保安庁法に相当する法律である。沿岸警備隊にあたる海警局の機能や運用を規定する内容だ。
この法律は国際法との矛盾が指摘されている。本来ならどの国の軍艦や政府公船は不可侵性をもつ。また他国領海内でも軍艦や商船は無害通航できる。それにもかかわらず中国海警は強制力を行使し必要があれば武器使用もできる。条文にはそうとも読み取れる部分があるからだ。
中国は国際法に背く行動をするのだろうか?
中国はそのような行動はとらない。海警法よりも国際法を優先する。そう判断する理由は次の3つである。
第1は中国は国内法より国際法を優先していること。第2は外国艦船への対応は穏当であること。第3は交戦状況でない限りは武力を行使していないことである。
台湾記者会見 フィリピンも海警法には抗議している。だが、フィリピンは80年代に日本商船を爆撃し2013年には台湾漁船を銃撃して蜂の巣にした。中国はそのような振る舞いはしていない。写真は台湾側で行われた国際記者会見の様子。
■ 東シナ海防空識別圏の前例
中国は国際法を無視しない。
その第1の理由は国際法の優先である。海警法と国際法が矛盾した場合、中国は国際法を優先する。
これは2013年に設定した東シナ海防空識別圏規則が示すとおりである。
これも国際法と矛盾する法規であった。
飛行には届出が義務付けられたからだ。識別圏を通過する場合は中国政府に飛行計画ほかを提出しなければならない。もし従わない場合は中国は軍事力行使も含めた措置を採る。そのように規定されていた。
だが、国際法上はその必要はない。東シナ海識別圏のほとんどは領海外である。つまりは公海であり航海や上空通過の自由が認められる場所だ。
だから日米は抗議をした。
その上で日本政府は届出なしで自国民間機を運航させた。国際法上、飛行計画ほかの提示は必要ない。また提出せずとも危険はない。中国は国際法を守る。そう判断したためだ。
結果、どうなったか?
中国は国際法を優先した。日本民間機に対しては何もしなかった。
今回の海警法も同じである。中国は国際法を優先する。中国が管轄する海域でも外国軍艦や政府公船の不可侵権は尊重する。また領海内で無害通航の権利行使も尊重する。そう判断できるのである。
■ 外国船には穏当にあたる
第二は外国船舶への配慮である。平時の海洋権利の保護や領土争いでも中国は穏当な対応をしている。それからすれば海警は国際法を守る。無視するような強制力の行使や武器使用はしない。
これも従前の例が示すとおりである。
例えば、かつての日本漁船の侵入にも中国は危害は与えなかった。新中国成立前後の70年前、日本漁民は中国領海内にも入り込み操業をしていた。それに対しても中国は穏当策で対応した。ごく初期に発砲したものの政府が介入し以降は発砲なしとした。また早期の送還もすすめた。同時期の李承晩ラインとは正反対の穏当対応だった。
また、今の尖閣でも南沙でも穏当に振る舞っている。
どちらでも中国側は他国船舶に致死的危害を加えていない。係争国の公船や漁船とお互いに針路妨害、探照灯照射、放水、体当たりといった嫌がらせの応酬をするだけだ。平時の紛争ゲームのルールに則っているのである。
■ 台湾にも武力行使は遠慮してきた
第三は武力行使の自制である。他国に対して中国はその点でも自制している。これも海警による強制力行使が抑制されると判断する理由である。
これは台湾の例がわかりやすい。中国は台湾と内戦中である。それにもかかわらずこの60年間は台湾支配地域には危害を伴う攻撃をしていない。
本格的な攻撃を仕掛けたのは金門砲戦までだ。しかも1958年かぎりである。砲撃は79年まで続くがそれは死傷者を出さないように工夫した八百長砲撃だった。
95年の台湾総統選挙での弾道弾発射も同じだ。「一つの中国」からの逸脱への反応であり人的危害を与えないように無人海面に向けた発射だった。
むしろ国共内戦では台湾が攻撃的であった。台湾は79年まで大陸反抗を号し中国本土で破壊工作を続けている。それに対し中国は自衛戦闘だけを行っている。
中国による海上での積極的な武力行使も3件だけだ。しかも進攻への対処や交戦中の敵との間でしか起きていない。65年の八六海戦と74年の西沙衝突は台湾と南ベトナムによる進攻への対処、八八年の南沙での衝突はベトナムと戦争中の出来事である。
■ 海警により死文化される
中国は国際法を無視しない。その理由は以上の通りである。
では、なぜそのような無用な法律が作られたのか?
まずは国内事情の影響である。中国国内政治や世論では陸上国境と領海概念の差はあまり理解されていない様子である。また大国化により対外強硬策や愛国主義は受けがよくなっている。だから無二打払令のような毅然対処の条項がつけられたのだろう。
もちろん海警や海軍はその無理を承知している。国際法を取り扱う部署でもある。
ただ、大勢は変えられない。国内影響力は小さい。
そのため実務者としてその誤りを修正する。中央の実務家も含めて実行上で海警法の該当部分を死文化させる。かつての日本の尊属殺人と同様に使われない条項にするのである。
文谷数重(軍事専門誌ライター)
y_y***** | 6日前
中国共産党員の犬の記事
返信0
7
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自罠盗 | 6日前
中国人ウソつかない笑
返信0
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tsu***** | 6日前
なんのギャグですか?
返信0
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tet***** | 5日前
くだらねー
返信0
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***** | 2日前
この作者の頭はお花畑なのか?
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hod***** | 6日前
ギャグなのか?
返信0
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thy***** | 2日前
中国人!恥ずかしくないのか?
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a | 3日前
バカ中、ウソ中
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aue***** | 2日前
誰?中国人?
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ind***** | 6日前
はあ?書いたライターの脳みそを調べてみたい・・・
btm***** | 6日前
嘘つきはうそをつき続ける
返信0
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unkl***** | 5日前
嘘こくな
返信0
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yru***** | 6日前
あんなこと言ってます 閻魔様
返信0
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sa***** | 6日前
この記事書いたやつ誰だよ
ニュース見てないんか?
読む価値0
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ike***** | 6日前
いや無視してんじゃん。頭腐ってない?
返信0
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とある遊び人 | 6日前
にゃー。
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y_y***** | 6日前
中国共産党員の犬の記事
返信0
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kan****ryo sawamoto | 2日前
お笑いで世界一の無法者ですね、
返信0
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jan***** | 6日前
もんたに すうちょう
中国にとって 役に立つバカ
返信0
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二階を落選させたい | 6日前
寝言は寝て言え
pap***** | 6日前
嘘を付け・・・南シナ海を見ろ・・・世界中の誰もが信じない!!!
返信0
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osh***** | 3日前
中国共産党指導部は日本の子供でも言わないしやらない事を平気で行う幼稚な人間たちの集まりにすぎない。
返信0
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s15***** | 6日前
もうさぁ、機雷でも設置しといたらどうだ?勝手に入ってくる奴が爆沈するように。
返信0
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nrn***** | 6日前
欲で頭いかれたタヌキが香港と同じように盗もうとしてるだけ
この記事は中国共産党独裁国家新聞ですか?WW
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tpy***** | 6日前
寝言を記事にするなら、もっとまともな記事にしろよ
返信0
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chu***** | 6日前
これは、中国の日本人なりすまし記事ですね。
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Capt.Chaos | 6日前
国際法(少し前にわしが作った)
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yu1***** | 6日前
下記の行動は国際法違反ではないのか。
※中国海軍の犯罪の証拠 :チュオンサ諸島における惨殺
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i***** | 6日前
Japan In-depthさんには今後気を付けるよ。
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sya***** | 6日前
中国は国際法を無視しない
売電が井戸の中にってやつ
動物園からライオンがってやつ
同じレベルですねw
2/22(月) 23:14配信
549
中共に買収された嘘つき=文谷数重(軍事専門誌ライター)
Japan In-depth
【まとめ】
中国海警/海警局は沿岸警備隊に相当する組織である。日本の海上保安庁と同様に海上権益や法執行を担当している。所属する船舶は政府公船であり船体にはそれを示すハル・ストライプが塗装されている。 出典:『海上保安レポート2014』(海上保安庁)
・中国海警法には「強制力を行使し武力使用も可能」と読み取れる部分あり。
・しかし中国はそのような行動はせず、海警法よりも国際法を優先する。
・このような死文化される法が作られる背景に中国の国内事情あり。
外務省の懸念 日米政府は海警法をそれほどは問題視していない。中国は国際法を守ると考えている。また実際に違反しなければ国際法違反とも言い難い。だから抗議ではなく懸念の表明にとどめている。
中国海警法が2021年2月1日に施行された。これは日本の海上保安庁法に相当する法律である。沿岸警備隊にあたる海警局の機能や運用を規定する内容だ。
この法律は国際法との矛盾が指摘されている。本来ならどの国の軍艦や政府公船は不可侵性をもつ。また他国領海内でも軍艦や商船は無害通航できる。それにもかかわらず中国海警は強制力を行使し必要があれば武器使用もできる。条文にはそうとも読み取れる部分があるからだ。
中国は国際法に背く行動をするのだろうか?
中国はそのような行動はとらない。海警法よりも国際法を優先する。そう判断する理由は次の3つである。
第1は中国は国内法より国際法を優先していること。第2は外国艦船への対応は穏当であること。第3は交戦状況でない限りは武力を行使していないことである。
台湾記者会見 フィリピンも海警法には抗議している。だが、フィリピンは80年代に日本商船を爆撃し2013年には台湾漁船を銃撃して蜂の巣にした。中国はそのような振る舞いはしていない。写真は台湾側で行われた国際記者会見の様子。
■ 東シナ海防空識別圏の前例
中国は国際法を無視しない。
その第1の理由は国際法の優先である。海警法と国際法が矛盾した場合、中国は国際法を優先する。
これは2013年に設定した東シナ海防空識別圏規則が示すとおりである。
これも国際法と矛盾する法規であった。
飛行には届出が義務付けられたからだ。識別圏を通過する場合は中国政府に飛行計画ほかを提出しなければならない。もし従わない場合は中国は軍事力行使も含めた措置を採る。そのように規定されていた。
だが、国際法上はその必要はない。東シナ海識別圏のほとんどは領海外である。つまりは公海であり航海や上空通過の自由が認められる場所だ。
だから日米は抗議をした。
その上で日本政府は届出なしで自国民間機を運航させた。国際法上、飛行計画ほかの提示は必要ない。また提出せずとも危険はない。中国は国際法を守る。そう判断したためだ。
結果、どうなったか?
中国は国際法を優先した。日本民間機に対しては何もしなかった。
今回の海警法も同じである。中国は国際法を優先する。中国が管轄する海域でも外国軍艦や政府公船の不可侵権は尊重する。また領海内で無害通航の権利行使も尊重する。そう判断できるのである。
■ 外国船には穏当にあたる
第二は外国船舶への配慮である。平時の海洋権利の保護や領土争いでも中国は穏当な対応をしている。それからすれば海警は国際法を守る。無視するような強制力の行使や武器使用はしない。
これも従前の例が示すとおりである。
例えば、かつての日本漁船の侵入にも中国は危害は与えなかった。新中国成立前後の70年前、日本漁民は中国領海内にも入り込み操業をしていた。それに対しても中国は穏当策で対応した。ごく初期に発砲したものの政府が介入し以降は発砲なしとした。また早期の送還もすすめた。同時期の李承晩ラインとは正反対の穏当対応だった。
また、今の尖閣でも南沙でも穏当に振る舞っている。
どちらでも中国側は他国船舶に致死的危害を加えていない。係争国の公船や漁船とお互いに針路妨害、探照灯照射、放水、体当たりといった嫌がらせの応酬をするだけだ。平時の紛争ゲームのルールに則っているのである。
■ 台湾にも武力行使は遠慮してきた
第三は武力行使の自制である。他国に対して中国はその点でも自制している。これも海警による強制力行使が抑制されると判断する理由である。
これは台湾の例がわかりやすい。中国は台湾と内戦中である。それにもかかわらずこの60年間は台湾支配地域には危害を伴う攻撃をしていない。
本格的な攻撃を仕掛けたのは金門砲戦までだ。しかも1958年かぎりである。砲撃は79年まで続くがそれは死傷者を出さないように工夫した八百長砲撃だった。
95年の台湾総統選挙での弾道弾発射も同じだ。「一つの中国」からの逸脱への反応であり人的危害を与えないように無人海面に向けた発射だった。
むしろ国共内戦では台湾が攻撃的であった。台湾は79年まで大陸反抗を号し中国本土で破壊工作を続けている。それに対し中国は自衛戦闘だけを行っている。
中国による海上での積極的な武力行使も3件だけだ。しかも進攻への対処や交戦中の敵との間でしか起きていない。65年の八六海戦と74年の西沙衝突は台湾と南ベトナムによる進攻への対処、八八年の南沙での衝突はベトナムと戦争中の出来事である。
■ 海警により死文化される
中国は国際法を無視しない。その理由は以上の通りである。
では、なぜそのような無用な法律が作られたのか?
まずは国内事情の影響である。中国国内政治や世論では陸上国境と領海概念の差はあまり理解されていない様子である。また大国化により対外強硬策や愛国主義は受けがよくなっている。だから無二打払令のような毅然対処の条項がつけられたのだろう。
もちろん海警や海軍はその無理を承知している。国際法を取り扱う部署でもある。
ただ、大勢は変えられない。国内影響力は小さい。
そのため実務者としてその誤りを修正する。中央の実務家も含めて実行上で海警法の該当部分を死文化させる。かつての日本の尊属殺人と同様に使われない条項にするのである。
文谷数重(軍事専門誌ライター)
y_y***** | 6日前
中国共産党員の犬の記事
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自罠盗 | 6日前
中国人ウソつかない笑
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tsu***** | 6日前
なんのギャグですか?
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tet***** | 5日前
くだらねー
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***** | 2日前
この作者の頭はお花畑なのか?
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hod***** | 6日前
ギャグなのか?
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thy***** | 2日前
中国人!恥ずかしくないのか?
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a | 3日前
バカ中、ウソ中
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aue***** | 2日前
誰?中国人?
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ind***** | 6日前
はあ?書いたライターの脳みそを調べてみたい・・・
btm***** | 6日前
嘘つきはうそをつき続ける
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unkl***** | 5日前
嘘こくな
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yru***** | 6日前
あんなこと言ってます 閻魔様
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sa***** | 6日前
この記事書いたやつ誰だよ
ニュース見てないんか?
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ike***** | 6日前
いや無視してんじゃん。頭腐ってない?
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とある遊び人 | 6日前
にゃー。
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y_y***** | 6日前
中国共産党員の犬の記事
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kan****ryo sawamoto | 2日前
お笑いで世界一の無法者ですね、
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jan***** | 6日前
もんたに すうちょう
中国にとって 役に立つバカ
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二階を落選させたい | 6日前
寝言は寝て言え
pap***** | 6日前
嘘を付け・・・南シナ海を見ろ・・・世界中の誰もが信じない!!!
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osh***** | 3日前
中国共産党指導部は日本の子供でも言わないしやらない事を平気で行う幼稚な人間たちの集まりにすぎない。
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s15***** | 6日前
もうさぁ、機雷でも設置しといたらどうだ?勝手に入ってくる奴が爆沈するように。
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nrn***** | 6日前
欲で頭いかれたタヌキが香港と同じように盗もうとしてるだけ
この記事は中国共産党独裁国家新聞ですか?WW
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tpy***** | 6日前
寝言を記事にするなら、もっとまともな記事にしろよ
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chu***** | 6日前
これは、中国の日本人なりすまし記事ですね。
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Capt.Chaos | 6日前
国際法(少し前にわしが作った)
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yu1***** | 6日前
下記の行動は国際法違反ではないのか。
※中国海軍の犯罪の証拠 :チュオンサ諸島における惨殺
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i***** | 6日前
Japan In-depthさんには今後気を付けるよ。
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sya***** | 6日前
中国は国際法を無視しない
売電が井戸の中にってやつ
動物園からライオンがってやつ
同じレベルですねw
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