アメリカを占領する支那の手先が記事を書いている。

2019年10月27日 | 国際紛争 国際政治 


アメリカメデアもマスゴミで<<支那に牛耳られてるところが大多数でCNNなど支那が操作している状態>>

この記事も支那が銭を出して書かせている<<書いてる連中は支那の手先>> 

アメリカトランプ政権が支那を絞め殺しにかかってるので必死に支那側の連中がトランプ下しを画策する。

支那の侵略は世界に広がり日本マスゴミも産経夕刊フジと八重山日報以外は、支那と韓国の手先。バクテリアのように諸外国に入り込んで銭と恫喝デモなどで利権を占領して地方から国家を占領する恐ろしい支那と朝鮮人ども。

こんな連中に大量に帰化させたり老荘者としていれる売国奴安倍政権=こんな連中は保守ではない!!安部は最悪の売国奴だが<<マスゴミやクソ韓国が反安倍をやるので低脳バカ保守が安部を支持している。






アメリカのメディアはいかにトランプと戦ってきたか/津山恵子氏(在米ジャーナリスト)、前嶋和弘氏(上智大学総合グローバル学部教授)

10/26(土) 20:04配信

ビデオニュース・ドットコム

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 ワシントンでは野党民主党が主導するトランプ大統領に対する弾劾手続きが着々と進んでいる。大統領の弾劾は約250年のアメリカの政治史上でも3度しか前例がない、いわば歴史的な一大事だ。にもかかわらずそれほど大きなニュースになっていないのはなぜか。

 今回の弾劾は大統領がウクライナに対する軍事援助と引き換えに、2020年の大統領選で脅威となる可能性のある政敵の民主党バイデン元副大統領親子の不正に関する調査を要求するという、職権乱用の嫌疑が懸けられている。もし嫌疑が立証されれば、個人の政敵を追い落とす目的で大統領の外交権限を乱用したことになり、不正行為としてもかなり重い部類に入る。

 実際、政権が誕生して以来、トランプ大統領はこれまでの常識ではあり得ないような数々の不祥事やスキャンダルに塗れながら、失脚を免れるばかりか、一定の支持率を維持し続けてきた。数々の差別的発言は言うに及ばず、顧問弁護士を使って愛人関係にあった元ポルノ女優に手切れ金を払わせた事実も表面化しているし、個人の納税記録の提出も拒んだままだ。政権発足から3年も経たないのに、国務長官、国防長官、司法長官、FBI長官など主要閣僚を含む政権幹部の辞任が後を絶たない一方で、局長以下はいまだに成り手がいないために空席のままになっているポストが半数近くも残っている。

 とにかくこんな政権は誰もみたことがない。これまでの常識でいけば、政権が5回や10回は飛んでも不思議ではないと言っても過言ではないほど、トランプ政権は数々のスキャンダルや不祥事に塗れながら、これまでこれを難なく乗り切ってきた。

 アメリカ政治が専門で政治とメディアの関係を研究している上智大学の前嶋和弘教授は、この「トランプ現象」や「ニューノーマル」と呼ばれる現象の背後には、メディアの分断があると指摘する。インターネットが普及する以前から多チャンネル化が進むアメリカでは、メディアが民主と共和、左と右、リベラルと保守にくっきりと色分けされ、一般市民は自分の政治信条と親和性の高いメディアからしか政治の情報を得なくなっている。実際、保守派の大半はフォックス・ニュースなどの右派メディアしか見ていないし、リベラル派はMSNBC、CNNなどの左派メディアのみから情報を得ていることが、世論調査でも明らかになっている。

 今回の「ウクラナゲート」にしても、既存のマスメディアやCNN、MSNBC、ニューヨーク・タイムズなどリベラルメディアの視聴者、読者の大半は前代未聞の職権乱用スキャンダルとして認識しているが、フォックス・ニュースやラッシュ・リンボーショーなどから情報を得ている保守派にとっては「ウクライナゲート」なるものは民主党もしくはリベラル派のトランプ追い落としのための陰謀に過ぎないということになる。

 インターネットの普及で更にメディアの多チャンネル化が進み、その結果、いっそう分断が進んだアメリカでは、もはや「マス」などというものは存在しない。かつて3局で全米を独占していた全国ネットの3大ネットワークですら、一桁台の視聴率を必死で取りにいかなければならなくなっているのが、今日のアメリカのメディアの実情なのだ。

 今日のアメリカには、政治や社会の現状に強い不満を持ち、どんなひどいスキャンダルがあってもトランプを支え続ける鉄板トランプ支持層が、3割強存在すると言われる。本来は2大政党制のアメリカで大統領は3割台の支持では当選できないが、メディアによる情報空間の分断が社会の分断を生んでいる今日のアメリカでは、有権者の3割というのは巨大な塊だ。リベラル派がトランプを叩けば叩くほど、この鉄板支持層はより強固になるという面すら持っている。

 このような状況を見ると、アメリカのメディアで多チャンネル化や多様化が日本より進んでいることが、かえってメディア、ひいては社会の分断を加速させているようにさえ見えるところはある。実際、トランプ大統領自身、仲の良いジャーナリストがキャスターを務めるフォックス・ニュースの番組にはたびたび出演し、メディアの分断を巧みに利用してきた。

 しかし、在米ジャーナリストでアメリカのメディア状況に詳しい津山恵子氏は、ホワイトハウスが反トランプの色を前面に押し出した報道を続けるCNNに記者に対する記者証の発行を拒んだ時は、フォックスなどの右派系のメディアも共同戦線を組んでホワイトハウスに抗議をした結果、CNNが記者証を再交付された事例を例に取り、アメリカのメディアも最後の一線ではジャーナリズムの原則は失っていないと指摘する。

 翻って日本では、アメリカと比べるとメディアの多様化は一向に進んでいない。日本の権力中枢の報道は依然として日本新聞協会加盟社しか加入できない内閣記者会と呼ばれる記者クラブと官邸報道室の談合によって「円滑に」運営されている。そのため、東京新聞の望月記者のような例外中の例外を除けば、政権と記者の表だった対立や対決などというものは一切存在しない。

 しかし、本当に分断されているのは、どっちなのだろうか。参入障壁が低いため多くのメディアが市場で群雄割拠することになった結果、そこにつけ込んだ政権がメディアの分断に成功している現在のアメリカと、メディアが丸ごと権力に取り込まれているが故に、対立が表面化しない日本とでは、どっちがまともなのだろうか。日本ではメディアの劣化のために実際は厳然と存在する利害対立が表面化しない、あるいは隠蔽されているだけではないのか。

 今週のマル激ではアメリカ政治とメディアに詳しい前嶋、津山両氏をゲストに迎え、アメリカのメディアの分断の実態やトランプとアメリカのメディアがどう戦ってきたかを検証した上で、日本の政治とメディアの関係との対比などを、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。

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津山 恵子(つやま けいこ)
ジャーナリスト
東京都生まれ。1988年東京外語大学フランス語学科卒業。同年共同通信社入社。経済部、ニューヨーク特派員などを経て2007年独立。同年よりニューヨーク在住。著書に『「教育超格差大国」アメリカ』、『カナダ・デジタル不思議大国の秘密』など。
 
前嶋 和弘(まえしま かずひろ)
上智大学総合グローバル学部教授
1965年静岡県生まれ。90年上智大学外国語学部卒業。同年中日新聞社入社。94年退職。97年ジョージタウン大学大学院政治学部修士課程修了。2007年メリーランド大学大学院政治学部博士課程修了。文教大学准教授などを経て14年より現職。著書に『アメリカ政治とメディア』、共著に『現代アメリカ政治とメディア』など。
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AT | 7時間前

ところで無いものをあるかのように報道するのは、アメリカでは許されるんでしょうかね?

28 1

返信0
mer***** | 6時間前

日本の報道機関は、利権に縛られたツマラナイ機関です。資本主義社会とは、かけ離れています。NHKなども戦後の法律で保護された100年も遅れた報道機関です。自由な国だから変化がありいろいろな意見がでて当たり前です。

9 1

返信0
y***k*n | 6時間前

アメリカのメディアは公平中立と日本の人が誤解しますよ。朝日新聞や毎日新聞より酷いと、ちゃんと伝えないと。

16 1

返信0
man***** | 6時間前

トランプ大統領がいかに戦ってきたか。でしょう。逆

15 3

返信0
mit***** | 6時間前

いかにもメディアが正しいという論調には
共感できない。

17 1

返信0
ota***** | 7時間前

こんなのが出てきて世界が混乱してぐちゃぐちゃになり悪い方向に行くのかもしれません

6 1

返信0
akf***** | 7時間前

正確な表現は
偏向妨害で逆切れメディアです。

26 4

返信0
als***** | 4時間前

もうすでに電話の内容は公開されているのに、なんで弾劾できると思ってるの?w
おめでたい人ですなw




kat***** | 6時間前

在ニューヨークジャーナリストであり、在米ジャーナリストではないと思う。

9 1

返信1

mfr***** |6時間前

全く仰る通りだと思います。

CNNやABCのニュースを引っ張るだけの日本メディアも同じで、ニューヨークとカリフォルニアが「アメリカ」だと思っている限りなぜトランプが支持されているのか理解するのは永遠に無理でしょうね。
5 0

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kem***** | 7時間前

朝日と毎日は日本の敵だと思う

25 5

返信2

拝一刀 |7時間前

沖縄二紙、神奈川新聞、中日新聞、京都新聞なども日本の敵ですよ
10 2
sus***** |7時間前

最近は、上智大学の評判もうなぎ昇りですから、うかうかしてられませんよね! 段々と「そういう」認知度が上がってます。

 負けるな朝日&毎日(笑)
2 0

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mut***** | 7時間前

メディアは連戦連敗ですが何か?メディアは「トランプvsメディア」を強調しているが、それは「民衆の多数派vsメディア」と同じ、民衆の味方になれないメディアが勝てるわけがない、今までだけでなく今回もこれからもずっと。

8 3

返信0
why***** | 8時間前

トランプがフェイクメディアと戦ってるんだよw

21 6

返信0
fmc***** | 7時間前

メディアは正義のように言ってるが、そんなことはないだろう、正論を書くメディアはどこの国でもよくて半分、日本など90%以上が嘘を書いてるではないか、知らんと思ってるのか。意味のない自画自賛は片腹痛いわ。

8 1

返信0
shi***** | 4時間前

望月イソ子を持ち上げる発言でクソ討論会だと決定。
藤井厳喜さんを連れて来いよ。
自分らパヨクがダメで追い詰められていることにきずけよ。

4 0

返信1
kazsu | 6時間前

アメリカ大統領を批判して粋がってるが、アメリカ国民が選んだ大統領である。アンタは気に入らんだろうが、どのみちアンタらの思い通りになるはずがないww

5 1

返信0
sus***** | 7時間前

トランプ引きずり下ろしたら、またオバマみたいな対中政策の金まみれ野郎しかいなくなる。
 世界は中国に飲み込まれて終了。

 いや、俺の内臓は不健康だから臓器移植に向きませんて。とらんといて~!


天丼二号 |7時間前

まぁ反トランプ団体を裏で操っているのは中国と韓国の共産主義者だからな





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