なぜ支那朝鮮左翼系が死刑を廃止したいのか?

2019年09月22日 | 政治社会問題



なぜ支那朝鮮左翼系が死刑を廃止したいのか?

理由は簡単で日本国家を転覆する犯罪を犯す予定なので<<当該犯罪は、死刑しかない>>逮捕起訴され死刑になると困るので死刑廃止を叫ぶ。

死刑廃止になれば<<刑務所にいて、いずれ支那朝鮮第4インターが日本国家を破壊転覆して占領した後には、晴れて刑務所から出られ同志に迎えられるという算段である>>


単に、感情的左翼同調者は、上記など考えたことがない愚か者。

日本はこのまま行くと50年もしないうちに第四インターに占領される。日本民族の男は、ウイグル人と同じように強制収容所にいれられ殺される。 オンナは強姦され支那人の子供を産まされる。

こうして日本民族は滅亡する。

隣国に現在進行系の人類史上最悪の共産党独裁悪魔国家がいるというのに<<安倍は、その首謀者を、まもなく国賓で招きオ・モ・テ・ナ・シだ>>最も愚かな先進国の日本。

アメリカなどいざとなれば自国第一で、自国も守れない日本など捨てる。人類の歴史を学べば国際条約など破棄されるのが当たり前。

学ばない愚民が国家を滅ぼす。

ちなみに、中山千夏は、団塊世代=ビートルズ世代のお花畑妄想平和主義者の国を滅ぼす屑だ。こういうのがまだ生きている。

害悪の団塊世代が寿命で死滅すれば少しは日本も変わるだろう。若い世代のほうがネットで勉強して国際政治を理解している傾向がある。




「死刑をなくそう市民会議」設立集会に中山千夏氏ら350人
9/20(金) 19:16配信週刊金曜日
「死刑をなくそう市民会議」設立集会に中山千夏氏ら350人
福島みずほ・江田五月・山花郁夫ら政治家も参加し、賑やかな設立集会となった。(撮影/横山茂彦)
 8月31日、東京・明治大学リバティホールで「死刑をなくそう市民会議」設立集会が開かれ、主催者発表で350人の参集があった。

 昨年はオウム死刑囚13人の大量執行があり、令和になってからも2人の死刑がおこなわれた。米国が約半数の州で廃止もしくは停止しているなかで、日本は先進国で唯一の死刑存置・執行国となった。その背景には、80%の国民の「賛成」がある。いまや世界の恥となった死刑制度の廃止にむけて、国民的議論を起こそうと発足したのが市民会議だ。その国民的な議論のための論点を、集会の発言のなかから拾ってみた。

 中本和洋前日本弁護士連合会会長は、死刑は人が判断する以上、誤判の可能性を持っていることを挙げた。中本氏によれば1910年から2010年までに、162件のえん罪が発見されているという。えん罪で執行されれば取り返しがつかない。いっぽうで「自分の家族が目の前で殺されても、死刑反対と言えますか?」という厳しい批判を受けたことがあるという。これは常にあらわれる議論だ。

 存置論の論理構成は、被害者感情が死刑を求めるとするものだ。そして「死刑で殺人を抑止する」のだと。まず、この「被害感情」から自由な人はいない。誰でも肉親を殺されたら、加害者を死刑にしたいと思うはずだ。筆者も例外ではない。けれども、人が人を殺してはいけないのと同じく、国家が人を殺してはいけない。と語るのは、作家の中山千夏さんである。「この社会が生み出した殺人に、第三者であるわたしたちは罪悪感があるから、被害者に寄り添おうとするのです。そこから加害者を死刑にしてしまえということになる。人を殺してはいけないという立場が、死刑で人を殺す立場になってしまう。人を殺さない社会をつくるために、わたしは死刑を廃止したい」

 死生学が専攻の金山明生明大名誉教授は「人間は網の目のように、関係でつくられているんです。これを『業縁』と言います。人を死刑にするのは網の目をなくしてしまうことになる」という。そこから社会が壊れるというのだ。玉光順正さん(東本願寺・元教学研究所所長)は「加害と被害の双方から考えることが必要。死刑を煽るような、殺意のあふれる社会にしてはならない」と語った。そうしないためには「自分で考えること。大変なことだが、一つひとつの事件を自分で考える」ことだという。

 もうひとつ。存置論がいう「死刑で殺人を抑止する」は、死刑廃止国の統計では殺人発生率が低減している事実(『犯罪白書』)から、有効な議論とはいえないことを指摘しておきたい。

【被害遺族の立場から】

 共同代表世話人の片山徒有さんは、息子を交通事故で亡くしている。加害者が不起訴処分だったことから独自に事故を調査して、検察の誤りが正された。以来、法務省の依頼のもと受刑者たちに、被害者の視点から矯正のための講演などを行なう。4人家族の息子が失われるということは「食卓の脚が一本なくなることでした」として、家族を継続するにはこの脚の欠けた食卓を「あなたが支えてくれますか」と、加害者に問いかけることだったという。そして「被害は社会が引き継ぎ、回復するものなのです」と語った。「網の目」と「継続」。いずれにしても、加害者に死刑を押し付けるのではなく、社会が犯罪を引き受けなければならないのだ。死刑廃止は人を殺さない社会を展望することにほかならない。同じく共同代表世話人の菊田幸一明大名誉教授は「終身刑の導入で死刑を中止すること」が可能だと提起した。傾聴に値する。

 ところで、80%が死刑賛成という世論は、死刑廃止を実現した国でもめずらしいものではない。1969年に廃止したイギリスでは81%の国民が存置賛成だった。フィリピンは2006年に廃止したが、やはり80%が存置賛成である。人を生かす社会をめざすのか、人を殺す社会のままでよいのか。政治の決断がもとめられる。そして政治を動かすのは、わたしたち国民だ。あなたはどう考えますか?

(横山茂彦・編集者、著述業、2019年9月6日号)








pot***** | 17時間前
本来死刑になるはずの人間が死刑廃止なり終身刑になった時、そいつらにかかる税金は誰が賄えと?死刑廃止論者で財団でも作ってそこから賄えよと。

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mir***** | 1日前
死刑が廃止されている欧米諸国では、
事件現場で警察官が発砲しやすいのではないか。

死刑がないために、
警察官が裁判官兼執行官となってしまっているのではないか。

死刑が犯罪抑止にならないと言うなら、
死刑廃止国における警察官による射殺件数や発砲件数も、
死刑廃止の前と後で統計を取るべきだ。

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the***** | 3時間前
犯罪被害に遭っても同じことが言えるのでしょうか?
死刑を廃止したら犯罪が増えるでしょうね
死刑囚のような犯罪者の衣食住に税金を使うのが無駄
一生刑務所で暮らしたいがために人を殺す奴も現れそう

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new***** | 1時間前
死刑をなくすとか・・・より、先に解決しなければならない事がある。

裁判で賠償金が認められても、支払われていない現実をなんとも思わないのか?
判決で3000万円とか5000万円とか裁判官は言うが、絵に描いた餅と同じでそれが被害者の手元に届いていない。

犯罪者の人権だとか、死刑廃止だとか言う前に加害者が刑に沿った事を履行させることが先ではないか。
被害者遺族のが、遺族が死の淵に晒されていることを考えたことも無いのだろうな、この人たちは。

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mon | 6時間前
まず、経済的にも精神的にもまともな支援を受けられてない
被害者を無くしてから死刑制度について考えたら?
順序が違う。
それでも議論したいなら
お前らが立て替えてからにしろよ

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pas***** | 5時間前
死刑反対派の人は自分の家族、身内、友達、愛する人が殺されても犯人に死刑を求めないのかと言いたい。

それに死刑が廃止となれば極論何人殺しても死刑にならないことになる。
とすれば、無期懲役濃厚の殺人を行ったものは極論捕まるまで無差別殺人を行い続けても罪は変わらないことになる。
同じ無期懲役なら可能な限り殺人を続けることも考えられる。

死刑を反対する人は他人事でしかなく、無責任としか言い様がない。

死刑を反対するなら取り敢えず家族、身内、友達、愛する人、その他繋がりのある人などが残虐な殺され方をしてから訴えて下さい。

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s_s***** | 4時間前
死刑になるべき人間がまっとうに更正し、自分が犯した罪を心の底から悔いることができる人間にできるのなら死刑を廃止してもよい。むしろ、そのように更正した人間は過去の自分の罪を背負い死ぬよりもつらい人生を歩むことになるだろう。

こういった死刑廃止論者はこういった、死刑廃止後にどうするかといった視点が丸ごと抜けている。要は深く考えずに世間の感情と反対のことを言えば格好いいというファッションなのだ。

ファッションなら何とでもいえる。「オウムを裁くべきだったのか、オウムを産んだ社会を裁くべきではないのか」とかね。

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yk3***** | 4時間前
アホだろ?
被害者は支援金も無く、加害者からは賠償金も支払わない奴がほとんどで、苦しい生活をしているのに?死刑がない?
悠々自適に刑務所暮らしだと?

だったら仇伐ちを復活してくれ。
自分で殺しに行くわ。










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