3度目の試験に落ちても問題なし…小室圭さんが全方向からのバッシングにもへこたれない意味深な事情

2022年05月06日 | 芸能ニュース

3度目の試験に落ちても問題なし…小室圭さんが全方向からのバッシングにもへこたれない意味深な事情

4/27(水) 17:16配信
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プレジデントオンライン

小室圭さん(右)は、日本の秋篠宮家の長女で元皇族の小室眞子さん(左)とニューヨーク行きの便の出発ゲートに向かう(2021年11月14日、東京・羽田国際空港) - 写真=AFP/時事通信フォト

■「別れる」「主夫専従」「詐欺的結婚」…

 小室圭さんという男は“無責任”で“詐欺師”的な人間ではないか。

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 予想されたことではあったが、2度目の司法試験が「不合格」に終わった後の日本の週刊誌報道は、言葉を尽くして、小室圭さんの人格否定ともとられかねない、バッシングの嵐である。

 「結婚直前に漏らしていた 眞子さん『ダメだったら別れる! 』宣言」(週刊女性5月3日号)「小室圭さん 弁護士絶望的で主夫専従転身」(女性自身5月3日号)「小室圭さんの強情に眞子さんやつれ果てて」(女性セブン5月3日号)「『小室圭さん』詐欺的結婚へのため息」(週刊新潮4月28日号)

 各誌に共通しているのは、7月の3回目の司法試験もどうせダメだろうから、今いる法律事務所をクビになり、小室圭さんは眞子さんの“ヒモ”になって専業主夫になるか、マンハッタンのセレブ生活を捨てて、物価や家賃の安いカナダへ移住、そうでなければ一時帰国して、秋篠宮家によりいっそうの援助を願い出るかしかないという見方だ。

 元々小室圭さんには試験に受かる能力があったのか疑問があった、と報じているのは週刊文春(4月28日号)である。

 司法試験に合格した2人の日本人合格者にこういわせている。

 「平日は朝五時から、択一問題の勉強。午前九時から午後六時ごろまで現地の法律事務所の仕事をして、十一時に就寝するまでは論文式問題を最低一問は解きました。週末は予定がなければ一日中勉強していました」

■「あの英語力で大丈夫なのか」と心配する声も

 別の合格者は、日本人留学生のコミュニティで勉強会を開き、司法試験の予備校の教材を交換したり、良い教材を教えあったりしていたという。

 「司法試験は毎年移り変わる傾向を正しく把握して対策を練る“情報戦”。小室さんがこうした日本人コミュニティに参加していたとの話は聞いたことがなく、情報収集の点で不利だったのかもしれません」

 昨年7月の試験はともかく、今年3月の試験までは、眞子さんとの結婚、あわただしくニューヨークに渡米、新婚生活にうつつを抜かしていたではないか。それではハナから合格する可能性などなかったのだといいたいのだろう。

 勉強時間の少なさはもちろんだが、小室圭さんの英語力が試験を受けるレベルにはなかったのだという批判まで飛び出した。

 「彼は日本のインターナショナルスクール出身で、英語には自信があるのかもしれませんが、我々から見れば堪能とは言えない。前回の試験で不合格だった後、『二度目の試験に挑戦する』と聞いて、正直『あの英語力で大丈夫なのか』と心配になりました」(圭さんと接点のある司法関係者)

■小室圭さんは筆記試験に弱い? 

 極めつけは、小室圭さんの母親の佳代さんが、

 「あの子は論文は得意でも、人生で試験はそんなに受けてきてないですから……」と、息子の試験対応能力に疑問を呈していたというのである。

 勉強はできるのに、いざ試験となると力を発揮できない子どもというのはたしかにいる。だが彼の場合、それとは少し違うようである。

 週刊文春によれば、小室圭さんが筆記試験を受けて通ったのは国立音楽大学付属小学校に入学して以来、一度しかなかったというのだ。

 カナディアン・インターナショナルスクール中学部へ入ったときだけで、国際基督教大学やロースクールのフォーダム大学を受験したが、「いずれも入学試験は書類選考のみか、それに口述試験が加わるだけ」(週刊文春)だったという。

 準備不足、英語力に疑問、試験弱いの「三重苦」では、7月に受けるという3度目の司法試験も期待薄とみられるのは、致し方ないのかもしれない。

 それにもかかわらず、前々回の7月の試験のときには、宮内庁や秋篠宮に眞子さんとの結婚を許してもらうために、不確かな情報を伝えていたと難じるのは週刊新潮(4月28日号)である。

■「皇室特権というより非合法的な感じさえします」

 「そもそも結婚が成就したのは、宮内庁や秋篠宮家に『小室さんの生活の基盤が整った』と認められたからでした。これは単に収入の当てではなく、弁護士になる目処がついたことを指していたのは明らかです。実際に前回7月の試験の後、小室さんは人を介して宮内庁の西村泰彦長官に“手ごたえはありました。大丈夫です”との感触を伝えています」(さる皇室ジャーナリスト)

 ここから、詐欺的結婚ではないのかという批判が出てくるのだが、この皇室ジャーナリスト氏は続けて、

 「3回目も挑戦するとのことですが、その間も警備費は公金から捻出され、ビザの問題も不透明な形でクリアされていくのだとすれば、皇室特権というより非合法的な感じさえします」とまでいうのだ。

 ビザの問題もある。現時点でビザが取れていなければ、早ければ5月には切れてしまうから、一時帰国して取り直さなければいけなくなるという報道が多い。しかし、彼が申請すると思われるH-1Bビザの申請期限は3月に終わっているそうだから、もし取れていなければ、世話になっている奥野善彦弁護士に「7月に受験します」とはいえないはずだ。そう考えると、何らかの形でビザを取得するか、もしくは延長できていると考えるのが妥当だろう。

 では、2度も不合格になった人間を現地の法律事務所が解雇せずに使い続けるのか。

 この疑問には、週刊文春でニューヨーク在住の弁護士がこういっている。

■眞子さんの“強力な支援者”が総領事と対面

 「彼の能力ではなく『プリンセスの夫』という肩書を重視しているのでしょう。広告塔の役割と同時に、日本企業の案件を取ってくることが期待されている。ただし、二、三年目になれば、円にして億単位の仕事を取ってくることが要求されるはずです」

 真偽のほどは分からないが、あり得る話だとは思う。

 小室圭さんの報酬は、弁護士と同額の2000万円程度をもらっているのではないかという報道があるが、2度も不合格では、事務員クラスの600万円程度に下がるのではないかとも推測されている。

 そうなれば、眞子さんの稼ぎが頼りになるが、さまざまな報道に共通しているのは、現在、メトロポリタン美術館の日本美術部門のキュレーターであるカーペンター氏の下でアシスタント的な仕事をしているが、そのうち、正式な職員として採用されるのではないかという見方である。

 さらに眞子さんには強い支援者がいると週刊文春が報じている。4月14日にカーペンター氏の姿がニューヨーク総領事公邸にあったという。

 「この日、二月に着任した森美樹夫NY総領事の着任パーティが開催されました。新型コロナの流行が落ち着いてきたこともあり、地元の政治家や日系企業の支社のトップなど、百人ほどのゲストが招かれた。ここにカーペンター氏も招待されていたのです。森氏とカーペンター氏が名刺を交換し、会話を交わす場面もありました」(パーティの参加者)

■NYを出て「カナダ移住説」もあるようだが…

 森氏は、赴任前に秋篠宮と「異例の面会」をしたことで話題になった。眞子さんの支援者というより“守護神”といってもいいかもしれない。

 この人たちが眞子さんの生活の面倒や警備に目を光らせ、その夫である小室圭さんにも、それなりの配慮をすれば、安泰とまではいかないだろうが、生活が逼迫(ひっぱく)して都落ちということにはならないだろう。

 しかし、口さがない週刊誌の中には小室圭さんが、もう、弁護士になるのはやめた、これからは専業主夫として眞子さんにおんぶに抱っこの「ヒモ的人生」を送るといい出すのではないかと見ているものもある。

 週刊朝日(4月29日号)は、さらに裏読みをする。森総領事の前任者の山野内勘二氏は小室夫妻が渡米以来「お守り役」を務めていたが、彼の新しい赴任先はカナダ大使だそうだ。

 カナダはもともと英連邦の一員で王室に対する親しみがあり、日本の皇室との結びつきも古いという。

 「1953年に当時皇太子であった上皇さまがエリザベス女王の戴冠式に昭和天皇の名代として出席するため初めて外遊した際、カナダにも立ち寄った。78年からは高円宮憲仁親王がオンタリオ州のクイーンズ大学に留学し、それ以降、高円宮家とカナダとの交流は現在まで続く」(週刊朝日)

 ニューヨークよりもはるかに静かで、家賃も物価も安いカナダへ移住という選択肢もあるのではないかというのだが、現実味はなさそうである。

■「“ダメだったら別れちゃえばいい”と漏らしていた」

 こうして見てくると、夫が無職になろうと、2人の生活に支障はないように思えるが、そうではないというのは、週刊女性(5月3日号)である。

 週刊女性によれば、元々秋篠宮は、小室圭さんが試験に落ちることは織り込み済みだったという。

 結婚前、眞子さんから、法律事務所に就職できても試験に落ちることはあると伝えられていたし、秋篠宮としても、「試験結果よりも職を得られていることが肝要とのお考えでした。しっかりと自分たちの稼いだお金で、工夫を重ねながら身の丈にあった生活をしてほしいというのが、殿下のご希望です」(秋篠宮家関係者)というのだ。

 きれいごと過ぎる気がするが、おカネはともかく、就職の支援や、身辺警護はツテを通じてやっているということなのだろう。

 だが、試験に落ちることは想定内という眞子さんだが、気になる発言が過去にあったと、眞子さんの知人が話している。

 「あれは昨秋、結婚直前の時期だったと思います。圭さんとの結婚生活について話が及んだ際、眞子さんは“ダメだったら別れちゃえばいい”と冗談交じりで周囲に漏らしていたそうで……。あれだけ世間を騒がせて、秋篠宮家へのバッシングを呼び、ひいては皇室全体に多少なりとも迷惑をかけた結婚問題にまで発展したのに、そう簡単に“別れる”という言葉が出たと聞いて、あ然としました」

■「皇室を出て得た自由」が何よりも大事なのではないか

 いくら親しい人間の集まりだったとしても、表立って眞子さんがそのような発言をするとは思えないが、私は、眞子さんがそう考えていてもおかしくないとは思っている。

 婚約会見以来、3年以上も会えなかったが、眞子さんは小室圭さんへの愛を貫き、さまざまなバッシングを乗り越え、ニューヨークでの新婚生活を始めた。

 その意志の強さは、2人の結婚を応援していた私でも驚くほどのものだった。だが、実際に小室圭という人間と生活を始め、彼の人となりを側で見ていて、思い描いていた理想の男性像とは違ってきたところも少なからずあるはずだ。

 夫が弁護士資格を取得し、優雅とはいえないまでも、ニューヨークという新天地で自由な生活を送れるという夢も、2度の不合格で、水の泡と消えるかもしれない。

 失礼ないい方になるが、眞子さんにとって最優先なのは、皇室という軛(くびき)を逃れて手に入れた自由を失いたくないということのはずだ。小室圭さんとの結婚は、そのための手段で、優先順位はその次に来るのではないか。

 自分が考えていた男性像との明らかな齟齬(そご)が生まれたとき、眞子さんはどうするのだろう。手に入れた自由は手放さないが、小室圭さんとの別離はあり得るかもしれない。

 だが、そんな不謹慎な憶測を吹っ飛ばす出来事が近々、起きるかもしれない。

■「精神的な不調のほかに、体調に変化があったという話も」

 女性セブン(5月5日号)は、4月15日の眞子さんの行動を目撃している。

 「トップスは黒のVネックで、袖をひじの辺りまでたくしあげている。デニムパンツはルーズなシルエットで、裾を折り返している。足元は、黒色のフラットシューズ」

 私は、このルーズなシルエットと靴がフラットだというところに「おや」と思った。

 自宅マンションの前で手配した車に乗り込むと、向かった先はニューヨークの中心にある世界最高峰の医療を提供する大学病院だったという。

 眞子さんは、結婚前に「複雑性PTSD」を公表している。その治療のために通っているのだろうか。だが、女性セブンは、「そうした精神的な不調のほかに、眞子さんの体調に変化があったという話もあります。一度、ご両親の近くに戻ることもやむを得ないのではないでしょうか」(皇室記者)と報じている。

 さらに日本国内の不動産関係者によれば、「小室さん夫婦が結婚後、渡米するまでの約3週間を過ごした都内の高級ウイークリーマンションが、5月以降の予約受付を停止しています。秋篠宮ご夫妻のお住まいからほど近いマンションです。並大抵ではない“VIP”が期限を設けずに滞在するのではないかと話題になっています」というのである。

■“ご懐妊”だとしても不思議ではない

 思わせぶりな書き方だが、結婚して半年になるから、“ご懐妊”だとしても不思議ではない。もしそうなれば、小室圭さんは育休を取って眞子さんと共に育児に専従するという可能性も出てくる。

 女性セブンのタイトル横に眞子さんと小室圭さんの近影が載っている。少しお疲れ気味のように見える眞子さんとは違って、かっこよく決めたスーツ姿で出社するのだろう、小室圭さんの少し開いた口からは、「イエーイ!  オレは天下の小室圭だ」という言葉が漏れてきそうだ。

 どんなことがあってもへこたれないこの前向きな生き方が、眞子さんが彼を好きになった一番の理由かもしれない。

 2人にとって、いまが一番苦しい時期かもしれないが、眞子さんの意志の強さと、小室圭さんのいつでもめげない前向きな考え方で、何とか乗り切ってほしいと思う。



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元木 昌彦(もとき・まさひこ)


r | 13時間前
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日本で税金を払っていない一般人達へ、様々な面で大量の税金が日々、使われている。

そもそも、高額NYでの滞在費用を、どのように捻出しているのでしょうか?

夫の不合格以上に、最大の問題は公金による援助があるかどうかです。

住居費、警備費、警察庁から派遣されているという方々の人件費等々。
在米期間中、どれだけの税金が使われてしまうのか。
永住することになってしまったら、何十年も払い続けなければならないのか。


さらには、例えば、家賃以外にさらに年間8億円以上は必要だろうと報道される自宅の警備費。

これを、いつまで領事館の外交機密費から捻出し続けられるものか、またどのタイミングでそれに一定の期限を切るつもりか、
長期間であれば、さらに巨額になってしまいます。


今後の関係者の対応が、注目されます。

返信56

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mak***** |8時間前
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警備費用 年間8億円が本当なら、狂気の沙汰の値段ですね。
ぼったくられてんじゃ無いの?
10式戦車の調達費用が7億円 対戦車ミサイルが8000万円なのを勘案するとウクライナからするとその費用を現物でも援助して欲しいだろう。
また最新戦車を上回る八億円の警備費って、アルカイダやどっかのショッカーのような悪の組織に命を狙われるレベルの対応じゃ無いの?
弁護士をあきらめて、警備の必要ないアメリカ海軍にでも夫婦そろって入隊して、米軍基地内か艦隊勤務でもしてほしい。
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蜜の味 |8時間前
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>いつまで領事館の外交機密費から捻出し続けられるものか、またどのタイミングでそれに一定の期限を切るつもりか、

デマですね、領事館には外交機密費はありませんから。
8億円の警備費も勝手な推測ですね。
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th8***** |1時間前
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一般人に警備付けなくていい!

コロナで国民が疲弊してるのに。

潰れる会社、店舗が多い中、国民に
寄り添って欲しい。
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pok***** |11時間前
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具体的に税金がおいくらかかっているのか示して欲しい、その上で批判して。
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htt***** |11時間前
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今のところ、コムロケイの望んだ通りになっていると思う。
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rei***** |6時間前
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タイトルが凄いな
もう3回目の不合格も決まってるかのようだ
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蜜の味 |7時間前
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>警備費は安く計算しての8億円だと思います


その根拠は何でしょうか?
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さすらい慕情 |1時間前
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年間に警備費用8億円?
1日当たり200万円超だな

そんなにかかるわけないよ
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auy***** |7時間前
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皇室の有方が問われる事

秋篠宮家の指示で、全て行われている事

それを止めない天皇

皇室いらないでしょ

皇室を無くして、皇室、皇族の所有物、全て売り払い、そのお金で、使い込んだ血税を国民に反し、

貯金で眞子夫婦の面倒をみてやれば良いのでわ

警備費は安く計算しての8億円だと思います

生活費や、お偉方達にも、警察官などに使われる費用

小室母の護衛費、生活費

すでに何百億円、税金から使われているのかを、発表するべき事

天皇が秋篠宮を、あまやかせ
秋篠宮は小室夫婦を、あまやかせ
血税で、やりたい放題

しかも、秋篠宮が、次の天皇第一後継者になる有り様

今の状態を天皇も宮内庁の方達も、わからないのか

それとも、国民は、初めから皇族にとって
金ズルにしか思ってないのか

とりあえず、小室夫婦や小室母に使う費用は、皇族の自費で出してほしい

すでに使われた、費用も返金してほしい
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cha***** |11時間前
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二段階先になれば公金を費やす必要も無くなるのかも知れませんよね。つまり、元の元皇族、皇嗣御一家に皇族として得た財産を全て国庫に返納頂いた上で、一時金をきちんと差し上げて領収証を頂戴し、皇籍からの離脱を賜れば、こちらの夫婦は元の元皇族、皇嗣家の4方は元皇族になられるということで宜しいかも知れません。学歴にこだわり特別な進学先を希求されるのも、いわばお嫌いでいらっしゃる皇族の立場を捨てて一般人としての生活を目指していらっしゃるが故かと拝察いたします。この上は、第一希望の東大へご入学を決定される3年後の春先こそがその絶好の機会かと。東大生になられて勉学と就活と、一般人としての歩みをお始めいただくには本当にベストなタイミングであるかなと思います。
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s***** | 13時間前
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元勤務先の法律事務所所長から、無期限無利子の借金があったと思います。

通常、無期限無利子で、貸した本人が「返してもらえると思っていない」などと発言すればそれは贈与として贈与税が発生するハズなんですけど。

世の一般人が無期限無利子、返してもらうつもりの無いお金のやりとりをして、贈与税を支払わなくてもいいものでしょうかね。

普通なら、税務署がすっ飛んでくると思うのですが。

これこそ、詐欺的と思います。

返信22

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kbd***** |11時間前
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この場合は税法上国税から毎年通達される利率による利息が贈与税の対象となり、未実現の利息が年間110万以下であれば贈与税は発生しない。
年利で110万は到底掛からないであろうから、贈与税は発生せず国税は動きませんよ。
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hm5***** |9時間前
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このゴタゴタを見ていると、本当に日本は国民主権なの?と思うよね。やっぱり見せかけだけの国民主権なのかな。戦前の体制が未だ引き継がれているよね、おそらく。
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MAR |13時間前
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出世払いということにしてあるのでは。
出世払いは昔からよくあります。出世しなかったときは問題ですが。
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jun***** |9時間前
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勤務先Lowenstein Sandlerにアクセス出来ず…
解雇はされてはいないのでしょうか?
勤務継続も詐称ということはないですか?
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hik***** |13時間前
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これって本当に法律事務所から出てるお金なのか。裏で出してるのが秋とか国って事はない….と思いたいが。
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*** |10時間前
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試験の合否
資格の有無
勤務先
これらはどうでも良いこと。
少しでも良いところを見せようとしたのか、当事者たちが肩書きに拘ったのかはわからないが、ガタガタ、コソコソするから疑惑が払拭できないのだと思います。
地道に働き、その資金に見あった生活をしていないから、いつまで経っても種火が消えないのです。
国の大切な資金をこのような勝手な人物に使わないで。
いい加減にして欲しいです。
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K |11時間前
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元勤務先の法律事務所

ここは皇室マネーの資金洗浄場所なのでしょう。だから返さなくて良い何て普通では考えられない事を平気で言う。元々皇室から持ち込まれたものを貸したと言ってあのいかがわしい夫婦に渡るのでしょう。そう思われても仕方がないですね。大体、一介の事務員に金何か貸さないでしょう。やはりこの夫婦はすべての事をなめている。
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rap***** |9時間前
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>kfz***** |3時間前

>ドイツ国営放送が、
>「小室夫妻が生活に困る事が無いように、日本政府がLS法律事務所と契
>約を結んだ。」と報じていますよ。

ドイチェ・ヴェレのこの報道では、結婚反対運動に関して報じた記事で、
「・・・契約を結んだ、と(日本では)報じられている」となっている。
(この記事は、英語版とドイツ語版が検索すると出てくるので、読んでみるといいよ)。

つまり、ドイチェ・ヴェレが報じてるわけじゃなくて、「そういう報道が日本であり、そして抗議運動が起きている」という記事。

付け加えると、「ドイツ国営放送」は存在しない。「ドイチェ・ヴェレ」は国営放送ではない。

小室氏の姿勢には私も違和感を抱くが、原文に当たらずにネットのデマを真に受けるのもどうかと思うよ。
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kfz***** |12時間前
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ドイツ国営放送が、
「小室夫妻が生活に困る事が無いように、日本政府がLS法律事務所と契約を結んだ。」
と報じていますよ。

小室が何度試験に落ちようが、2人がお金に困る様な事はありません。
潤沢な日本の税金がこのくだらない夫婦に流れています。
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auy***** |7時間前
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皇室、皇族もメッキが剥がれてきましたね

まるで時代劇の悪代官や越後屋みたいな事しかしてないな

貧しい村人から、金品を全て納めさせ
その金を湯水のように、無駄遣い

村人は、飲まず食わずで仕事して、ギリギリ生きて

不都合な人間や邪魔になった人間は消される

越後屋
代官様、これをどうぞ

悪代官
これは、うまそうな饅頭だな(小判)

越後屋
代官様の、お力で貧乏な村人達から必要以上に取立てができます、これからも、お力ぞえを

悪代官
越後屋、お主も悪やのう

越後屋
代官様こそ

悪代官、越後屋
はっははは(笑い)

時代劇なら、暴れん坊将軍や水戸黄門などが、退治してくれるのだが

日本以外の世界中のロイヤルファミリーは
国民の声に耳を傾け、国民に寄り添い
共に歩む、なのですが

日本は何でもかんでも自分達の事しか考えていない法律を破ったり、決め事を変えたり

皇室無くても良いと思う
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rainyday18 | 13時間前
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ちょっとびっくりしたのは筆記試験を受けて入ったのが、カナディアン・インターナショナルスクールだけということです。
そういうところって授業料さえ納めれば誰でも入れてくれると思っていました。あとインターナショナルスクール卒業生って英語に関して全員がネイティブ並みなのだと思っていました。
合格と一口に言っても一番から合格点スレスレまで色々いるわけですからね。スレスレでも受かりさえすれば、米国人に混じっても学年で5本の指に入るほど優秀という触れ込みで初年度年収2000~2500万円くらいのポジションに収まって、うるさい国民どもにはとやかく言わせないということだったのでしょうが、そうは問屋が卸さないということのようです。
義父が不合格も想定内だったなどと言うのは本当か知りませんが、強がりのようにしか響きませんね。

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khk***** | 11時間前
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何になろうがどんな生活をしようが自由ですが、税金が流れることと国のサポートがなければバッシングはないと思うけどそれを公表しないから言われるだけ。マスコミは試験の合格云々はいいのでそこを報道すれば良い。本当に一連の疑惑も何もないなら応援してあげればいいだけ。

返信6

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ポチタコ終了 | 13時間前
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英語力は、ある程度の基礎文法が出来ていれば、それ以上は語彙数で決まる
→日本語でも知らない単語は聞けないのと同じ

当たり前だが、専門用語も文化的スラングも芸術用語も映画の話題も、全部英単語になるので
→知らなければ仕事にならないでしょう
特に弁護士などで働くためには、日本語でも知らないような語彙を覚えていなければ話にならない

返信7

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匿名 |13時間前
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30年近く前当時米国のプレップスクールに通う娘は大学出願前の夏休み日本でTOEFlの予備校に通いました。米国の他のプレップに通っている人もいて一緒に頑張っていました。日本のインターに通う日本人の大勢の子たちは授業初日からガムをクチャクチャかみながら大声で英語で会話し、その態度は私達は英語にはなんの問題もないから、という様相。ところが、勉強が進むに連れインターの子の多くは質問にも答えられず、つまり授業について来られず一人二人と減っていき最終日にはかなり減っていたそうです。そういえばその頃は英語を話せる人は今ほど多くなく、電車の中などでのインターの子たちの傍若無人ぶりが話題になったものです。英語が話せることでマウントを取っていた。今はそんな事ないでしょうが、でも、英語力に実力以上の自信を持っているのは変わらないかも。
日本語だって常に学ぶ人とそうでない人の言語能力は全く違いますからね。
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hid***** |13時間前
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国内の弁護士資格の有る人でも、かなり勉強しないと難しいと言っている。
過去の裁判結果を覚えるにしても法的知識も乏しく、専門用語も多そうなのに英会話ができるレベルでは無理がありそう。。
それに論文に強いはずなのに論文試験に落ちるのはどういう事?
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m_t***** |13時間前
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日本人の日本語能力だって様々です。
小説家や専門家並みに語彙の豊富な人、中学生レベルの日本語で一生を過ごす人、など。
インターを卒業しただけでは普通の一般的なアメリカ人の英語レベルで、インテリレベルとは言えないのでしょうね。
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k***** |11時間前
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贈与税は利率の計算ではなく 実質的に110万そのものにかかります
利息で110万円なんて相続税は発生しないので 天文的数字になりますよ
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gaku |1時間前
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弁護士になるなんて思っていないでしょう。夜中に二人でゲームをして、お昼ごろに起きる生活をしているとの報道がありました。
彼らにとって、ビザが保持されれば生活を全面援助してもらう今の生活が1番ベスト。
勉強を頑張りますと表明すれば、周りが動いてくれる忖度がそうさせている。早やめさせないといけない。
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kob***** |11時間前
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でも彼はただ1人しか選ばれないマーティン奨学金を得ていたのですから、優秀なはずですよ。
隠し撮りを根拠に借金を踏み倒すほど、尊大で自信家で、荒唐無稽を地でいく鈍感力の持ち主で、プリンセスに「生きる為に必要」と言わせる程の人物ですから。
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rlz***** |4時間前
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★k kの 青ざめた 顔★

を、みてみたいものです!!

最低、一回は

ないだろうと??思うと残念だし
悔しい。。。
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kam***** | 13時間前
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税金の無駄遣いは国会議員をはじめとした官僚・県市町村だけでないのがよく理解出来ました。本当に我々庶民を馬鹿にしていますよね。何ともならないんでしょうか。法律を替えて国民に納得いくように改善して貰えないでしょうか。自民党政権では、何のアイデアもないので無理でしょうか?

返信7

2703
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fhs***** | 13時間前
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また元木氏の記事がでた。

KKをずっと擁護していたが、ここにきて自分の主張が間違っていたことにようやく気付いたのか、最近は他の雑誌同様KKをけなすようになってきた。

>しかし、彼が申請すると思われるH-1Bビザの申請期限は3月に終わっているそうだから、もし取れていなければ、世話になっている奥野善彦弁護士に「7月に受験します」とはいえないはずだ。

H-1ビザがなくともニューヨークの司法試験を受験することはできる。日本に住みながら日本で勉強し、受験のときだけ渡米している日本人弁護士はいる。

返信14

1530
57

tak***** | 10時間前
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この2人に使われてる警備費なんかの諸々の費用とその出所をきちんと調べ上げることができたら結構なスクープだと思うんだけどなぁ
オープンにならない税金だからやっぱり調べるのは難しいのかな

返信1

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qwe | 1時間前
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噂を集めただけのゴシップ記事だと思う。
彼らの件については、噂ではなく証拠を伴った内容を知りたい。公金が民間人に使われていることを証拠として掴み、返納に繋げる事を望みます。

返信0

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pri***** | 7時間前
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都内某研究機関(国立)に籍を置いているが、予算を減らされた。ただでさえ学術において予算・質ともにアメリカや中国に相当遅れをとっているのに…そんな下らないことに予算回すなら、研究費増やして欲しい。

返信0


che***** | 8時間前
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何を言っても、国民の声は届かないし、国民は蔑ろにされるだけ。

返信0

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goon | 13時間前
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斎藤佑樹みたいな扱いになってるな

返信0

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gek***** | 9時間前
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いろんな週刊誌記事をキリバリしてるだけの文章。

返信0

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rbb***** | 6時間前
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打ち手の小槌がありゃへこたれんだろ。

返信0

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ele***** | 5時間前
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元木か

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ato***** | 12時間前
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また元木が元へ戻った。

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mit***** | 11時間前
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>H-1Bビザの申請期限は3月に終わっているそうだから、もし取れていなければ、世話になっている奥野善彦弁護士に「7月に受験します」とはいえないはず

言えると思う。平気で嘘つく人だから。
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