神戸市・教員いじめ問題で保護者説明会 保護者「加害教諭を守っている感じがする」

2019年10月17日 | 事件


3ヶ月間の有給休暇で悠々自適、さらに仮に教員やめるなら退職金が出る。

名あえも出さないでかばうところから、例によって少しすればどこかで教員をやってるだろう。教員は、業界が知能犯なので始末が悪い。

徹底的に仲間をかばう体質がある。

教員が多忙、部活などで大変だなどと、頻繁に流布するが他の業界はもっと大変で<<教員など子供相手なので仕事など惰性で舐めてかかっている>>

大学新卒で、他の業界で仕事経験がない連中なので視野が狭く呆れるのが多い。コネ採用が頻繁で実力がない。

教育委員会は、校長の名誉職で仲間で自浄作用など皆無。





神戸市・教員いじめ問題で保護者説明会 保護者「加害教諭を守っている感じがする」
10/16(水) 23:55配信MBSニュース

MBSニュース

 神戸市立東須磨小学校で先輩教諭4人が後輩の教諭らにいじめを行っていた問題で、2度目の保護者説明会が行われました。

 神戸市立東須磨小学校で、去年から今年にかけて30代から40代の教諭4人が後輩教諭の男性(20代)らに対しいじめを行っていた問題で、小学校では17日夜、2度目の保護者説明会が行われました。約400人の保護者が出席しましたが、加害教諭らは「体調不良」として出席しなかったということです。

「(加害教諭らは)大人として人間としてやった事に対しての謝罪が必要だと思う」(保護者)
「被害にあった先生の事を一番考えてほしいのに、加害者の先生や学校側を守る感じがするので、それはすごくどうかと思う」(保護者)

 加害教諭の女性(40代)の「被害教諭に申し訳ない。可愛がってきたので苦しんでいるのは本当に辛い」などコメントが代読されました。



神様 | 4時間前
アホか。お前らがやったのはイジメじゃなく刑事事件。
謝って済むなら警察は要らない。
それこそ警察に今からでも出頭すべき事案なのに何を有給取って休んでいるんだ?
それこそ反省の意思が感じられない。

何度も言うがこいつらのやった事は刑事事件。
こいつらは単なるイジメ教師ではなく、犯罪者!
しかも別記事では暴行・強要などこれまでにあった事以外でも、他の男性教諭と女性教諭に性行為を強制した話まで出ている。
これが単なるイジメか?

絶対に許すな、懲戒免職で刑事裁判まで徹底的にやらないと国民は納得しない!
教育委員会や学校はこんな犯罪者どもを決して守ろうとするな!


mizueti/sizu | 5時間前
>加害教諭の女性(40代)の「被害教諭に申し訳ない。可愛がってきたので苦しんでいるのは本当に辛い」などコメントが代読されました。

白々しい!何が可愛がってきただよ、ふざけんな!小飼いの3人と、どれだけ酷い事し続けてきたの?被害者は、自殺寸前まで追い込まれていたんだよ!それを可愛がった?本当に辛いって、どの口がいう。

申し訳ないなら、説明会に小飼いの3人も連れて出てこいよ!体調不良?はぁ?笑わせんな!
医者の診断書でもあるのか?死にかけてるんでもないよね?なら、這ってでも来いって!
本気で謝る気あるならね。

仁王美貴も、教育委員会も甘すぎる!
よくも恥ずかしげもなく、この嘘くそメッセージを代読する気になるね?四の五のか言わさず連れてこいって!あんたら、恥の概念ないの?

犯罪者守るって意味わかんない!
仮にも教育者が、犯罪者の味方するんだ!
あたまおかしいんじゃないの?




「教員間のいじめ」刑事事件への発展が濃厚、原因は「神戸方式」人事か
10/16(水) 6:01配信ダイヤモンド・オンライン


「教員間のいじめ」刑事事件への発展が濃厚、原因は「神戸方式」人事か
記者会見で謝罪する神戸市立東須磨小学校の仁王美貴校長(右端)ら(10月9日撮影) Photo:JIJI
 教員同士のハラスメントは、刑事事件になる可能性が濃厚になった。神戸市須磨区の市立東須磨小学校で教員4人が後輩に暴力をふるい、嫌がらせをしていたとされる問題。被害を受け体調を崩して休職している男性教員(25)が11日、兵庫県警に暴行容疑で被害届を提出した。市教育委員会は加害側の4人について懲戒処分を検討しているが、県警も被害届を受理する方向とみられ、捜査に乗り出す異例の事態になりそうだ。(事件ジャーナリスト 戸田一法)

● 教員同士でいじめ?

 「先輩教員からいじめを受け、20代男性教員が休職している」。新聞やテレビで初報に触れた方々は、一様に驚いたに違いない。

 今月4日、市教委が記者会見で明らかにした内容によると、男性教員(以下、被害教員)は先輩4人から目や唇に激辛ラーメンのスープを塗られたり、羽交い締めにされて激辛カレーを無理やり食べさせられたりしたと訴えている。

 またLINEで別の女性教員にわいせつなメッセージを送るよう強要されたほか、飲酒の強要や尻をたたく暴力なども確認された。

 ほかにも携帯電話をロックして使えなくする、足を踏みつける、車のボンネットに土足で乗る、無理やり車で自宅に送らせる――などの行為もあったという。

 本稿では冒頭「ハラスメント」と表記したが、こうした子どもじみた行為は、確かに「いじめ」という表現の方がふさわしいかもしれない。

 被害教員は精神的に不安定になり、9月から欠勤しているとし、市教委は「市民の信頼を著しく失墜する行為」「前代未聞で、深刻に受け止める」と謝罪した。

 市教委によると、先輩4人(以下、加害教員)は30代の男性3人と40代の女性1人。

 今年6月、別の教員から相談を受けた校長が状況を尋ねると、被害教員は「大丈夫です」と答えたが、嫌がらせはやまず、実際には加害教員が「謝ってほしいなら謝ってやる」などと高圧的にふるまうなど、反省した様子はなかった。

 市教委は「(学校側は)教員同士でトラブルはあったが、校内で解決した」と説明していたとし、学校側による隠蔽(いんぺい)も疑われた。

 被害教員以外にも女性2人にセクハラ、男性1人に対しては「ポンコツ」を意味する「ポンちゃん」などと呼ぶ嫌がらせを受けていた。

 あまりに幼稚で、唖然(あぜん)とするばかりだが、さらに信じられないのが加害教員4人はいずれも学校内のリーダー的存在で、うち2人はいじめ防止の生活指導担当だったということだ。

 加害教員は実質的な「謹慎」で出勤していないが、市教委の規定には自宅謹慎などの処分は存在しないため、行動は自由で給与も支給される「有給休暇」だという。

● 神戸方式という闇

 市教委に事実関係を隠蔽したと疑われるような報告をした学校側は9日、東須磨小の仁王美貴校長が記者会見し、詳しい実態を明らかにした。




 会見は4時間にも及び、仁王校長は「驚くような内容ばかりで、絶対に許されない」「心からお詫びする。ハラスメントへの認識が甘かった」と反省の言葉を述べた。

 また加害教員を同小で指導させないと強調し「児童、保護者に多大なご迷惑を掛け、大変申し訳ありません」と謝罪した。

 記者らが絶句したのは、加害教員は発言を否定しているというが、児童に「反抗しまくって潰したれ」と学級崩壊を指示していたと被害教員が訴えていたことだ。

 また、調査に対し加害教員たちは「嫌がっていると思わなかった」「自分たちは仲がいいと思っていた」と、いじめをした子どもが必ずするような言い訳に終始。開き直って「自分が面白ければ良かった」と呆れるような釈明をした加害教員もいたという。

 今年2月、同僚教員が「イジリの度が過ぎる」と見かねて前校長(今春異動)に報告したが、被害教員が「大丈夫です」と返答したため、学校側は対応しなかった。

 仁王校長に引き継ぎもされていなかったが、6月に再度、同僚が仁王校長に報告。尻を叩かれて腫れができたことを認識していたが、市教委にはハラスメントの詳細を伝えていなかった。

 そして、仁王校長が詳しい実態を知るようになったのは、被害教員が欠勤するようになった9月以降だった。

 電話や手紙に「大好きな子どもたちの前に立てないのに、4人が(教壇に)立っていることを考えると苦しい」と心情を吐露したことだったと説明した。

 全国紙社会部デスクによると、これらは「神戸方式」という校長の意向が強く人事に反映されるシステムが招いたという。

 神戸方式とは、教員の希望に基づき、現行の配属先と異動先の校長が調整して素案を作成し、市教委が追認する慣行で、1960年代に始まったとされる。

 優秀な人材や、自分の言うことを聞く教員を確保しようとする校長の意向が反映され人事の公正さが失われ、配属された教員が校長の威光を盾に発言力を持つ弊害があるとも指摘していた。

 因果関係ははっきりしていないが、加害教員4人は神戸方式人事だったとされ、昨年12月に被害教員が前校長に相談しようとしたが「いじめじゃないよな」「(加害教員らとは)仲がいいだろ」と取り合ってもらえなかったとされる。 

● 理解できないいじめの構図

 一連の問題を受け、被害教員は10日、代理人弁護士を通じ、コメントを発表した。

 「子供たちへ 急に先生が代わってびっくりしたね。ごめんね」「職員室が怖かった分、毎日子供といる時間が幸せでたまらなかった」

 「先生はよく『いじめられたら誰かに相談しなさい』と言っていましたね。しかし、その先生が助けを求められずに、最後は体調まで崩してしまいました」

 「今の先生だからこそ、お願いです。つらいとき、悲しいとき、自分一人で抱え込まず、誰かに相談してください」「必ず、誰かが手を差し伸べてくれます。助けてくれます」

 保護者に向けては「いつも温かく迎えてくださって感謝でいっぱいです」「ご心配やご迷惑をお掛けしてすみません」と謝罪し、結んだ。



こまで追い込まれた原因は、市教委や仁王校長が記者会見で明らかにした内容以外にもあった。

 ドレッシングや焼き肉のたれ、キムチ鍋の原液を飲ませる▽熱湯の入ったヤカンを顔に付ける▽カバンに氷を入れる▽「犬」と呼ぶ▽携帯電話を隠す▽出張で「甘いもん買ってくるのが礼儀」と言ったのに「こんなんで好かれようとするな」と捨てる▽「太れ」と菓子を口に詰める――などだ。

 全国紙デスクは「ちょっとこれ、咀嚼(そしゃく)できないんですよね」と不思議な感想を漏らした。

 「そんなこと、ありうるの?」と理解できなかったというのだ。それは、冒頭でも記した通り、読者の方々も同じに違いない。

 まだまだ明らかにされていない事実があるように思う。その事実が明らかにされるのは、ぬるい市教委の調査・報告ではなく、法廷の場かもしれない。

戸田一法



「教員いじめ」加害者4人の今後は... 若狭勝弁護士に見解を聞いた
10/10(木) 20:28配信J-CASTニュース
「教員いじめ」加害者4人の今後は... 若狭勝弁護士に見解を聞いた
加害教員4人は今後どうなるのか(写真はイメージ)
 神戸市立東須磨小学校の教員ハラスメント問題で、仁王美貴校長(55)らが会見して、今春退任した前校長を含めた構造的ないじめの実態があったことが浮き彫りになった。

 しかし、前校長や加害教員4人が表に出て釈明するような動きはない。このままでは、真相の多くが解明されない恐れもあるが、加害者らが刑事罰に問われるようになれば、事態は変わるのだろうか。

■前校長もパワハラ行為をしていたとの報道も

 「教員として、人として許されるべきではなく、東須磨小の子供の前では今後、指導させない」。2019年10月9日夕に神戸市役所で会見した仁王校長は、時折涙を見せながら、こう言い切った。

 この日の会見は、市教委幹部2人も同席し、パワハラやセクハラ、そして暴行に至るまで、1年以上続いたいじめの構図の一端が明らかにされた。

 前校長は、加害者の30代男性教員2人と親しい関係にあり、18年に被害者の20代男性教諭が相談してきても、前校長は、市教委に報告しなかった。各小学校では、校長がお気に入りの教員を連れてくる「神戸方式」が慣例化しており、加害者の40代女性教員は、その方式による赴任だったという。

 さらに、神戸新聞などの報道によると、前校長自身もパワハラ行為をしていたとの相談が市教委に寄せられていた。被害者に自分の言うことを聞くように脅し、相当量の仕事を押し付けて、できないと恫喝していたともいう。

 市教委では、前校長に聞き取り調査を行っており、前校長は、「認識が甘かった」などと話したと報じられている。

 19年4月に着任した仁王校長も、「隠すつもりは一切なかった」と会見で説明したが、市教委への報告で、被害者の尻にみみず腫れができたことなどの中身をしっかりと伝えなかったことは認めた。

「前校長らが共犯に問われることは難しい」
 仁王校長らの会見がテレビなどで伝えられると、ニュースサイトのコメント欄やツイッター上などでは、組織ぐるみとも思えるような実態に厳しい声が相次いだ。

 「4人の主犯と前校長に厳罰を!」「『全ての子供達の前に二度と立たせない』が正解」「情報公開の観点から氏名を公表すべきだ」といった声だ。

 神戸市教委側は、10月9日の会見で、加害者4人には教壇に立てるのかと厳しい意見が多く、それを踏まえて今後の処分などの対応をしたいと明らかにした。

 被害者や市教委は、刑事告訴を検討していると報じられているが、法廷で、その名前とともに真相もあぶり出されることはあるのか。

 元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は10日、激辛カレーを無理に食べさせるなどのビデオや写真の証拠があることから、「検察が起訴すれば、加害者4人を有罪にできるとは思います」とJ-CASTニュースの取材に話した。

  「暴行や傷害は最低限問われ、ほかに強要、名誉棄損、侮辱などの罪が考えられます。4人が事実関係を認めて、反省したり辞職したりすれば、書類送検になると思いますが、居座ったり一部否認したりすれば、主犯格は逮捕もありえます。起訴されれば、最低で罰金刑にはなると思います。執行猶予が付いた懲役刑の可能性はありますが、恐らく初犯ですので、実刑は難しいでしょう」

 ただ、現校長や前校長が共犯に問われることは難しいと若狭氏は言う。

  「今回の問題は、消防士が火を点けたり、警察官が泥棒したりするような悪質なものです。いじめ行為が、仲間を募り、児童をそそのかして被害者をつぶそうとするほどエスカレートしたということですから、校長は、いじめを把握しないといけないわけで、その管理能力は厳しく問われると思います」

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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教員間暴行で文科副大臣「加害教員に厳正な処分を」 国としてのサポート言及
10/15(火) 12:38配信神戸新聞NEXT
教員間暴行で文科副大臣「加害教員に厳正な処分を」 国としてのサポート言及
東須磨小の教員間の暴行・暴言問題を受け、神戸市教委に調査に訪れた文部科学省の亀岡偉民副大臣(右端)と佐々木さやか政務官(右から2人目)=15日午前、神戸市役所(撮影・鈴木雅之)
 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題を受け、文部科学省の亀岡偉民副大臣と佐々木さやか政務官らが15日午前、神戸市役所を訪れ、市教育委員会の長田淳教育長らと面談した。亀岡氏は「原因究明と事実確認を行い、加害教員には厳正な処分を下してほしい」などと市教委に求めた。

【写真】暴行・暴言の被害に遭った男性教員から、児童に宛てたメッセージ

 市教委からは、長田教育長ら6人が出席し、事案の報告や意見交換などが行われた。

 冒頭、長田教育長は「今回の事案は、子どもを指導する立場にある教諭として、断じて許されない言語道断の行為。教育行政への信頼を著しく失墜させたことを深くおわびする」と謝罪し、深々と頭を下げた。

 面談後、亀岡氏は、可能な限り早期の事実究明を市教委に求めたことを明らかにした上で、「子どもたちが安心して学ぶことができる教育現場を取り戻せるよう、文科省としてもサポートしていきたい」と述べた。(杉山雅崇、太中麻美)

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【動画】被害教員が激辛カレーを強要される様子



神戸教諭いじめ 児童4人がショックで不登校に 保護者説明会で謝罪コメント
10/17(木) 1:24配信毎日新聞
神戸教諭いじめ 児童4人がショックで不登校に 保護者説明会で謝罪コメント
いじめ問題で頭を下げる神戸市立東須磨小の仁王美貴校長(右)ら=神戸市中央区の同市役所で2019年10月9日午後5時1分、峰本浩二撮影
 神戸市立東須磨小で20代の男性教諭が同僚教諭4人からいじめや暴行を受けていた問題で、同小の保護者説明会が16日夜に開かれた。仁王(におう)美貴校長らが、問題でショックを受けて休んでいる児童がいることなどを説明。「いけないこと(は何か)を教える立場の私が、加害者の側に立った」などとする4人の謝罪コメントを読み上げた。

 説明会は非公開で約3時間に及んだ。出席者によると、学校側は問題発覚後、児童4人がショックで不登校となり、うち2人が現在も学校を休んでいることを明らかにした。

 一方、20代の男性教諭が同僚に羽交い締めにされながら激辛カレーを無理やり食べさせられる動画に家庭科室が映っており、保護者からは子どもが怖がっているとの声が上がった。学校側は今月中にも改装すると説明したという。保護者からは他にも、児童の心のケアや正常な学校運営を求める要望が相次いだ。

 終了後、市教委は4人のコメントを公表した。それぞれ一連の行為について「一社会人として、人間として恥ずべき事」「許されることではありません」などと振り返ったうえで、被害教諭や児童へ謝罪している。【春増翔太、韓光勲】

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