手術と入院は「した後」こそが恐ろしい…病院での痛ましすぎる実例

2019年10月07日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備

外科医は、切りたがるは真実で<<うちの父親の膵臓癌手術、、最早手遅れでも外科医がニコニコして切りましょうと言うので何も知らない患者が<<先生お願いしますと騙されて、、>>腹を開けたらがん細胞だらけで、そのまま閉じたという。

父親が、、そういう具合で着替えのときに心臓が停止したら<<看護師の若い男が、俺の顔色を見て必死の心臓マッサージで組成させたが、最早患者は末期症状でそのまましたほうが良かった>>

医療関係者、、、日本などの後進国は欧米と異なり医者教育の基本哲学がないのでやたら助ければよいという考えだ。

自分は透析患者でフィリピンで透析してるが<<太い針を2本刺すのだが、下手なのが1名居る=オトコの看護師>>こいつが透析用の太い血管に針がさせないで激痛。女の看護師がヘルプで再度やり直し!!

**こいつには二度と(2回やられた)自分には針を刺させない(他のしっかりしたナースがやる)もうひとり新しいオトコのナースが来たが<<先日自分の担当になったが、針をさすなどの作業前にはゴム手袋を必ず新品に交換するが、しない!!
さらに、ガーゼなどの廃棄物用のボミ箱は手で触らないで足で移動させるのが規則だが<<ゴム手袋して手で縁を持って病原菌たっぷりのところを触り、そのまま俺の、腕に針を刺した>> 俺はこいつはやばいと考えたが黙っていた。

この前書いたが<<腎臓のデーターが良いので週に1回の透析に変更できたので、ナースが何十人も居るので(当該病院は24機のマシンが有り3回ローテーションする=24時間で72の患者透析する)ナースも3交代制でする=深夜の緊急入院透析患者が居るため、、、こういう患者は後期高齢者が殆どで手遅れで死んでしまう。しかし、緊急入院患者が時として激増の場合があると、通常の通院患者の透析時間が4時間遅れなど発生する。

他にも私立病院が透析してる=2病院ある。 公立病院が1つあるが話のよるとマシンが少なく、コネでしか透析できないという。

フィリピンも老人補助が有りフィリピン国籍患者は透析1回について800ペソ、、1600円ですむという。薬は20%割引だそうだ。5年くらい前には、そういう補助がなく1回に5000ペソ1万円なので多くの患者は透析を諦めて死んでいったそうだ。 現在、透析開始してから12年という患者が2名いるが<<富裕層、、そんなに富豪ではないが>>奥さんが患者であるが、旦那は古いジープで透析に通ってる<<長年の銭負担で車が買えないのだ>>

中には、緊急入院して助かって通院透析してるが<<医療費借金でローカルエリアに住んでるが土地を全て売払医療費に当てた>> これを買ったのは隣近所の、これ又透析患者だが校長先生で夫婦で仕事しながらのファミリー。

この前書いたが、新設な夫婦で奥さんが患者だが<<サンデイに海にファミリーで出かけようとしたら、、奥さんが疲れた~~~と言って横になったきり心臓停止で死んだ、、穏やかな死>>

その他、俺と話をしたことがある患者が何人も死亡している。慣れている。

一番関心事は<<死んだ際に苦しんだか?>>自分も死ぬから苦しんで死ぬのか? 心配だ。願わくば、、穏やかに眠るように心臓停止で死にたい。




手術と入院は「した後」こそが恐ろしい…病院での痛ましすぎる実例

10/6(日) 9:01配信

現代ビジネス
手術と入院は「した後」こそが恐ろしい…病院での痛ましすぎる実例

写真:現代ビジネス
「手術しない」に否定的な医者

 「手術以外の方法では治りませんよ」

 検査で病気が見つかったとき、「なんとか手術をしないで治す方法はないんですか」と患者が尋ねると、こう強く否定する医師がいる。

名医たちが実名で明かす「私が患者なら受けたくない手術」

 なぜ「手術をしない」という選択肢に否定的な医師がいるのか。患者のためを思ってそう言ってくれるのなら納得できるが、そうでない場合もあるから、注意が必要だ。

 山野医療専門学校の中原英臣副校長が説明する。

 「外科医はもともと手術が好きなんです。患者を治したいという気持ちがある一方で、自分の経験値や技術を上げたい、という本音もある。

 とくに若い医師の場合、手術件数が増えれば増えるほどキャリアアップにつながるので、手術をしたがる傾向があります。珍しい病気であれば、その手術を行うことで、論文を書けるという狙いもあるかもしれない。

 病院としても、手術をすれば手術費はもちろん、術後の入院費も入ってくるので、経営の面からも積極的に手術を勧めたいという気持ちがある。薬や生活習慣改善の指導などでは、大きな収入にはなりませんからね」

 病院間の競争に勝つために、手術の症例数を増やそうと患者に手術をやたらと勧める病院もあるというのは、医療ガバナンス研究所の上昌広理事長だ。

 「近年、病院の『手術の症例数』をチェックして、症例数の多さを見てから手術を受ける病院を選ぶ患者さんも増えてきました。それ自体は良いことですが、とにかく症例数を増やすために、患者さんに必要以上に手術を勧める病院があるのも事実です。

 手術を受けたくないと言っても無理に手術を勧めてくるようなら、症例数を増やすためではないかと疑ってみてもいいでしょう」

 もしかすると、その医師は手術で治す以外の選択肢を知らないのかもしれない。新百合ヶ丘総合病院・放射線治療科の宮崎紳一郎・サイバーナイフ治療部部長が説明する。

 「医者は結局、自分が勉強してきた、あるいはこれまで自分が行ってきた治療法が一番いいと思っている。手術をしないで治す方法があることは知っていても、自分は手術で治すのが一番だと思っていると、なんとしてでも手術をしようとする。

 ほかの選択肢は勧められない医師、あるいはほかの医師から見て『やめておいたほうがいい』と思う手術でも、自分ならばできると思っている医師もいるのです。

 患者さんの立場に立って、公平な視点で治療の良し悪しを考える医師ばかりではない。自分の身を守るためにも、そのことは肝に銘じておいたほうがいいでしょう」

 金銭的な利益、病院の都合、そして医者の過信。そこには、手術はあくまで患者のためという根本的な考えが抜け落ちている。



心臓の手術は「した後」のほうが恐ろしい

 日本では、1年間で6万件以上の心臓の手術が行われている。数が多いだけに、術後の後遺症に悩む人も多い。神奈川県の病院で働く心臓外科医が明かす。

 「心臓手術のレベルは病院によって雲泥の差があります。『無事に手術が終わりました』と家族に伝えても、その後、患者本人の体調が良くならない、心臓の機能が回復せずに補助人工心臓をつけなければならなくなった、あるいは最悪のケースとして、手術後、意識が戻らなくなったというケースもあるのです。

 また、80歳を超えた患者が心臓手術を受けると、術後に急速に認知症が進行するということもあります」

 心臓手術後の後遺症・合併症のリスクについて、ニューハート・ワタナベ国際病院の渡邊剛理事長が、次のように説明する。

 「心臓手術の最中は、人工心肺を回して、全身の臓器に血液を送ります。手術にかかる時間が長いほど、この人工心肺を使う時間も長くなり、合併症が起こるリスクが高まります。

 脳梗塞や脳出血を起こすこともあるし、人工的な血液循環を長く行う結果、腎臓や肝臓もダメージを受けることになり、術後、腎不全や肝不全になるというケースもあるのです」

 渡邉医師によると、一般に心臓手術の術後30日以内の死亡率は3%程度あるという。心臓の病は、手術を「した後」が怖いのだ。

 とはいえ、心臓の病が悪化し、手術しか助かる方法がない場合には、しないわけにもいかない。「命を守る」ために、やるべきことはなにか。渡邉医師が続ける。

 「やはり、手術を受ける前に『この病院で手術を受けていいのか』をしっかりと調べる必要があります。ひとつの目安としては、その病院のホームページで、手術の件数を開示しているかどうか。

 数字をまったく出していない病院は論外にしても、3年分とか、開業以来の数とかをまとめて掲載しているより、昨年1年分などの細かいデータを出しているところが信頼できると思います。思い切って直接医師に、その病院で心臓手術を受けた際の死亡率について尋ねてみるのも良いでしょう」

 病院選び・医者選びはまさに「命がけ」でやったほうがいい。


最後の「心臓マッサージ」は必要か

 「主治医が夫の胸に両手を重ねて圧迫するたび、『ミシッ、ミシッ』と鈍い音が病室に鳴り響くんです。あの音は、いまでも耳に残っています。いくら心臓マッサージをしても、夫が息を吹き返すことはありませんでした。散々苦しんで倒れたんだから、最後は静かに逝かせてあげたかった」

 こう語るのは、水元源治さん(享年80、仮名)を喪った妻・静香さん(77歳)だ。

 1年前に脳梗塞を起こし大阪府内の総合病院に入院していた源治さんが亡くなったのは、いまから半年前のこと。一向に回復せず衰弱していく源治さんを見て、静香さんも夫はもう長くないと覚悟を決めていた。

 そんな中、源治さんの容体が急変。病室を見回りしていた看護師が異変に気付き、すぐに静香さんに連絡を入れた。

 「病院に駆け付けたとき、夫の心臓は停止したり微動したりをくり返していました。それを見て、先生が『このままだと死んでしまう。心臓マッサージをします』と言ってきた。有無を言わさないような雰囲気でした。その勢いに押されて、『お願いします』と答えることしかできなかった。

 先生は夫の入院着をガバッと開き、全体重をかけて心臓マッサージを始めました。ですが、もう夫が助からないのは明らかでした。主治医がマッサージをやめて臨終の宣告をしたのは30分後。夫の胸骨と肋骨は折れていました。黒々とアザだらけになった夫の亡骸を見て、胸が痛みました」

 医者からすれば、患者の命を救うことが最重要で、それ以外は意識の範疇にはないだろう。だが、その延命行為が結果として患者や家族の不幸を招くこともある。

 「医療現場では、もう助かる見込みがないのに蘇生措置が取られるケースが多々あります。その多くが、『死に目に会いたい』という家族のニーズに応えるためのもの。

 ただ、そのような心臓マッサージは誰のためのものなのか。心臓マッサージで骨が折れることもあるし、無理に蘇生されて人工呼吸器を取り付けられても、患者さんのその後の人生が幸せだとは思えません。

 だからこそ、延命を希望しない場合には入院時に『心臓マッサージや輸液などの治療は望まない』と、具体的な意思表示をしておいたほうがいい。これは『心肺蘇生を試みない指示』(DNAR指示)と呼ばれるものです。自分が医療に何を望むのか。その判断を医者任せにしてはいけません」(NPO法人ささえあい医療人権センターCOML理事長の山口育子氏)

 医者と病院に言われるままに流されると、必ず後悔することになる。自分や家族のことは自分で決める。その覚悟と準備が重要なのだ。


恐ろしい「院内感染」

 「院内感染をゼロにすることは不可能です。無菌室に入っている患者さんでさえ、トイレを使うときに感染しますから。病院で多くの方が感染症にかかり、亡くなる悲劇は後を絶たないでしょう」(医療法人社団鉄医会理事長の久住英二医師)

 病気を治すために入院したはずなのに病原菌に感染し、さらに深刻な病にかかる。どれだけ清潔に保っていても、病院が危ない場所であることは間違いない。

 実際、院内感染での死亡事故はなくならない。今年2月にも西神戸医療センター(神戸市)で70代の女性患者がレジオネラ菌に感染、肺炎で亡くなっている。

 院内での感染経路は多種多様。カテーテルなどの医療器具に加湿器、トイレや水道といった水回り。意外なところでは、お見舞いで持ち込まれた花を生けるための花瓶の水が腐り、菌が大繁殖することすらある。

 「ブドウ球菌やアシネトバクターなど病原菌は数ありますが、もっとも厄介なのが多剤耐性緑膿菌。これはあらゆる抗生物質に対して耐性を持つ菌で、有効な薬がないんです。抵抗力の弱まっている患者さんに付着してしまえば、感染を防ぐ手立てはありません」(久住医師)

 皮肉なことに、医者や看護師などの医療スタッフが媒介となって病原菌をまき散らすこともある。

 「医者が保菌者となって患者に病原菌をうつしてしまうのは、よくあることです。医療スタッフは一日に何人もの患者を見て回りますから。そのぶん、菌の媒介者になりやすいんです」(山形大学の森兼啓太医師)

 院内感染が明るみに出れば病院の経営にかかわるため、隠蔽も横行している。東京郊外の総合病院に勤務する、あるベテラン看護師がこう打ち明ける。

 「今年6月、胃がんの手術を終え入院していた80代の男性が敗血症で亡くなりました。感染経路はメスを入れた傷口から。問題なのは菌が潜んでいたのが患者さんが使っていたマットレスだったこと。このマットレスが何人もの患者に使い回されたものだったんです。

 患者さんの死亡後、病院側は家族に『突発的な肺炎で容体が急変しました。手術後に抵抗力の弱まっている高齢者にはよくあることです』と嘘の報告をし、感染をひた隠しにしていました」

 病気を治してくれる病院は、あなたの命を奪う場所でもあるのだ。

 『週刊現代』2019年9月14・21日号より


jxy***** | 5時間前

20年くらい前入院中に感染症にかかりましたが、主治医がこれを甘くみて、対処を怠った結果、あっという間に敗血症性ショックで死にそうになりました。甘ちゃん主治医は゛僕のせいじゃない゛と捨て台詞を残して患者=私を放り出しました。見かねて治療した医師も内心死ぬだろうと思っているのがわかりました。死にぞこないですが2人めの医師がいなければ死んでいたと思います。甘ちゃん主治医が抱え込まなくて良かった。



dor***** | 15時間前

心臓の手術を受けた後、5日間ほど起き上がり禁止でした
当時30半ばでしたが、たった5日でかなり筋力が落ちたなと実感しました
小・中学生の時には足のギブスを1ヶ月ずつ。外した時の足の細さに驚いた記憶もあります

そこから若ければ回復も早いですが、75過ぎたらそれは非常に大変ではないですかね。
自分はあと数年したら尊厳死協会に入り、延命拒否を明確にする予定です。ガンも助かる確率が低ければ、一切治療せずホスピスに入ります。
我が家は親の墓・延命治療・相続などざっくばらんに話し合う家庭ですから、私も40半ばですがエンディングノートをすでに準備しています。
が、この話を友人や同僚にすると、信じられないと言われることが多いです。
かように日本人は死に対して抵抗をする・とにかく長生きすべき!という人が一定数いますが、いざ死に直面した時面倒ではないのか?と疑問です

若くてもいつ死ぬかわかりませんから

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nagoya3 | 1日前

私も心臓病で、外来に来ていた時に待合室で、突然に苦しくなり、心停止して、昔はADEがなかったので、医師が心臓マッサージと人工呼吸を40分間して、生き還りました。胸は押されたので、真っ青になりましたが、そんな事よりも命が助かって良かったです。手術もその後しました。手術したから、生き延びています。
確かに手術や術後のリスクはあるとは思いますが、4回手術してもリスクを回避はできました。

53 3

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mar***** | 1日前

提供する側の病院と提供される側の患者、又は家族に温度差があるからだと思います。どこまで何を望んで治療するのか、先生はより患者側に、患者はより先生に寄り添っていかないとこの手の話は解決しないと思います。

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bab***** | 22時間前

手術するのもしないのも自身の判断。
万が一の時に、家族や病院との間にもめ事のタネを残さないように、日頃から意思表示をしっかりしておこうとつくづく思った。

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返信0
ser***** | 1日前

いやいや全く違いますよ

なんだこの記事は

「手術をしない」のに、あたかも「手術をしたのと同じ」ような結果を求める…要は「リスクだったり、痛いとか、とにかく怖そうなのはご免被る」けど「結果だけは最高のものを」っていう患者側の虫の良さを見透かしてるんですよ、医者は

こういう求めにうっかり乗ってしまうと、あとでクレームが入るのが目に見えてるから厳しい態度に出るんです

>中原英臣
>医籍には登録されておらず、医師ではない。

ときたもんだ

医者の理不尽な行動=全ては金と権力欲がインセンティブ

みたいな「尤もらしい」説明はもうほんと勘弁

99 7

返信0
pap***** | 1日前

母、左60代で乳ガンで全摘。80歳で乳ガン再発。年齢を考えましたが手術で全摘。術後は歳なのか、手術が悪いのか、傷が左の時のようにはよくならない。固くて時々少し痛がっている。現在86歳。それでもやってよかったのかなぁ。

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kpfm***** | 1日前

確かに術後、体力が落ちている中で感染症に掛かれば命を落としかねないよね。
かと言って菌は自分の身体など、どこにでも常にいるから、完全に無菌状態にするのは不可能。
もしもの事が起きても、きちんと対処する所がいいですよね。

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meica | 1日前

まさに今の私。
老化による眼瞼下垂でオペしなさい言われました。
他に方法ないかなと鍼治療したら、あら?と思うほどまぶたに変化があり、何回かやれば当座はオペいらないよと鍼灸師。
いずれ先にやらなくてはいけないとは思うが5年はやらずにすむかも。


vti***** | 1日前

私はずっと難病を抱えてて7年前に脳血管の検査をした時に検査しながら点滴で薬を打たれたのですけど
何度も刺し間違えるせいで血の気が引くという経験をしました。
この薬剤点滴は脳外科の下っ端の先生がやるらしいんですけど
検査の結果、手術が必要になって入院した時に別の検査の説明の為に
病室に来たこの医者が
『この前の検査でミスったの、ボクの双子の弟なんですよ~』とか言い始めた。
入院中にネットで調べたら双子の弟らしき人間の名前はない。
自分の医療ミスを棚に上げたのかと思ってドン引き。
しかしその後の血管造影検査も手術の助手もその医者がいて戦々恐々・・・。
ただ入院中の検査の手際はそこまで悪くなかった・・・。
7年経た今、その医者は准教授。医大って分からないものですね、
外科医で実績なくても准教授になれるんですから・・・。



gkh***** | 1日前

高齢者は手術とリスクを秤にかけよう。手術したら感染リスクがあるよ。家族は何かあった時に心肺蘇生するかどうか病院に伝えよう(病院から聞かれると思うけど)
??これだけの事を長々と書いてるだけだよね?ネタがないのか暇なのか。

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noz***** | 4時間前

この記事では80代とありますが、ウチの病院は地域柄なのか、病院の規模のせいなのか、85歳〜90歳オーバーの開心術をよくしますよ。中には認知症で施設入所中とか。誰のための手術なのか、本人はほんとにそれを望んでるのか、家族の強い希望もあるし、医師が引っ張ってきてるのか、日々ジレンマです。

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sho***** | 1日前

私は祖母と父を看取りましたが、医師とは容態、家庭環境を相談し、もし医師がご自分の事でしたらどうされますか?とお聞きしたら親身に考えて頂けました!

今でも感謝しております!



audi | 1日前

手術の合併症で亡くなるのはよく耳にする話。
逸見政孝さんや中村勘三郎さんは有名な例。

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返信2
文武両道 | 1日前

外来で診た医師の判断だけで手術、薬物療法、放射線療法など偏らないように、カンファレンスというものがあります。
なので、医師により、やたらと手術を勧めるなんてことはないです。
また、感染の面から、今時お花お見舞いに許可している病院そうないと思います。

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返信0
ans***** | 1日前

医療事故のの報告は任意、内規で違反し非公開など
医療機関内の問題を患者が知る由もない



tci***** | 1日前

知り合いが旅行前に病院へ行き、病名は忘れたけど簡単な手術で取り除けると言われたのでとりあえず旅行前だし不安要素は無くした方がいいと思い入院。
手術も無事終わったように見え意識も回復し家族と会話。
それから2時間後、急変し意識不明。
あれから2年...まだ植物状態です。
その話を聞いてから簡単な手術でも躊躇してしまう。

28 2

返信0
m*n**** | 1日前

70超えて病気になったら、寿命と思って諦める。



ddy***** | 1日前

群馬大学病院の腹腔鏡手術
マルタ扱いらしい(笑



nit***** | 1日前

私も10年ぐらい前、婦人科の医者で、若い頃から患っていた子宮筋腫が巨大化していて、腹回りが1メートルにも膨れ上がり、子宮にソフトボール大の筋腫が二つもあって、内臓を圧迫しているから、すぐに切除手術しましょうと言われた事がある。
子宮筋腫は、悪性の場合が稀にあって、肉腫と言って、肺に転移して死に至る重症の場合もあるから、筋腫が大きくなっていく場合は切除するのが普通だとか説明されたけれど、痛いことが大嫌いで、腹を裂いてっ子宮を取り出す等という恐ろしい事が、嫌で嫌で、怖くて怖くて、医者に勧められても、どうしても手術が出来なかった。
私は自分の身の内である筋腫より、手術の方が怖いし、痛くもない筋腫より、痛い手術の方が嫌だ。
筋腫の手術で失敗はしない等と説得されたが、注射も大嫌いだし、入院して全身麻酔とか、メスで腹を切り裂いたり、そういう事が全部ダメで、自分は死にかけるまで手術しないタイプだと思う。

20 98

返信5

sec***** |1日前

死にかけても手術しない方針を貫かれるならそれもいいと思いますが、いざ死にかけた時に手術して下さいではそもそも手術できない可能性も出てくるし、できたとしても合併症が増えたり輸血が必要になる可能性が高くなるので、医療費も増えますし、外科医や麻酔科医の負担も増えます。ご家族にクレームも言われるかもしれない…。
せめてご家族の説得くらいはしておいて下さいね。
58 2
are***** |1日前

注射が嫌いで駄々をこねる子供のようなことを言っている場合ではないと思います。

自分の体や命を大事にしてほしいです。

親御さんの気持ちを考えると、お気の毒です…
32 2
coo***** |1日前

手術を拒むのも個人の自由です。

しかし、治らない状況になったあとで、「なぜもっと早く助かるうちに手術してくれなかったのか?!」と医者に、貴方や家族が詰め寄るようなことは絶対にないように。

また、死にかけるほど進行した病状では、手術したところで、回復の度合いが低いことも、よく理解しておいた方が、後悔が少なくてすみますよ。
18 0
tko***** |1日前

10年間手術しなくても大丈夫なんですね。
民間療法とか受けたんですか?
3 1
asu***** |1日前

自分の人生は、自分のもの。手術しないのは自由です。ただし、悪化した時に文句を言って、他の人、特にその手術を勧めた医師に迷惑はかけないでください。



kot***** | 1日前

手術しなければ根治はないけれども後遺症に苦しむ。このバランスを持って治療法を決める。話をするとまな板の鯉だという方が今だにいる。あとで文句を言う。全て医者のせいにする時代でもないのでは?多様な死生観がある現代でDNAR確認されていなければ駄目だと分かっていても心肺蘇生はしますよ。出来ればご家族の意思ではなくご本人の意思で決めたいですね。

30 3

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yoy***** | 12時間前

まあ、自分の身は自分で守らないとアカン
それに尽きますわなw

2 1

返信0
ガイア | 23時間前

日本人は西洋医学を盲信し過ぎている。救急医療は別だが 病気に関しては 手術以外も治療方は有るが、医師自体がそんな事学校で習って来ないので 解らない。

擦り傷や切り傷が自然に治る仕組みすら知らない医学ですから あまりあてにしない方が身の為です。

9 11

返信0
yobu… | 15時間前

外科医は切りたがるのは事実
私が乳癌の手術をした時、傷口を綺麗にするために腿の皮を剥いで綺麗にしましょうという医者に「これ以上切ったり貼ったりしたくない」と言ったら非常に怒られて「・・・知りませんよ」と捨て台詞を吐かれた。
鹿児島で有名な乳癌の権威者

4 0

返信0
mir***** | 21時間前

元癌患者でした。
癌研柏病院で【癌の権威とかの大幸とかいう医者】の診察を受けました。
余命6ヶ月の診断でした。
その医者曰く【私の手術を受けなければ死ぬ】と私と家族に告げました。
納得がいかずどう病院の内科も受診。
内科医曰く【大幸先生の手術を受け無いと貴方は死にます】と言い放った。
冷淡な扱いに他の病院での手術を選択した。
その病院の部長及び担当医師は私に【癌研柏病院に出来て当病院に出来無い事は無い】と言ってくれた。
その言葉と先生を信じた結果手術を受け7年経過したが再発は無い。
その大幸と言う医者はその後【日本の名医】とかで文春で紹介されていた。
何が【名医】だろうか?

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