50代は不要…！大企業でいよいよ「バブル世代切り」が加速し始めた

50代は不要…！大企業でいよいよ「バブル世代切り」が加速し始めた

11/23(土) 11:01配信

現代ビジネス
50代は不要…！大企業でいよいよ「バブル世代切り」が加速し始めた

写真：現代ビジネス

　普通に生きてきたつもりなのに、入社した時代のイメージが拭えず、上からも下からもバカにされる。挙げ句の果てに、人減らしが始まればいの一番に削減対象にされる――。もう目も当てられない。

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50代は不要…！大企業でいよいよ「バブル世代切り」が加速し始めた

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辞めたくないのに！

　「知っての通り、ウチの会社の経営環境はとても厳しい。希望退職に応じれば、再就職支援のサービスも利用できます。あなたのお考えを聞かせて欲しい」

　東芝の子会社に勤める50代のAさんは、5月下旬、西日の差し込む会議室に呼び出され、上司から開口一番こう言われた。

　それは、紛れもない「早期退職勧奨」だった。

　「私はローンも返し終えていないし、会社を辞めるつもりはさらさらなかったので、断りました。でも、以降は何度同じ意思表示をしても、たびたび面談に呼び出されるようになった。

　4回目には、『あなたの能力と仕事内容を考えると、もういまの場所で働いてもらうことはできません』とまで言われました。

　むろん強要すると違法になるので、会社側は『辞めろ』とはっきり口に出して言うことはありません。でも、制度に応じると言うまで面談はずっと続きます。

　同じ東芝グループの中には、希望退職への応募を拒んだ結果、これまでのキャリアとまったく関係のない部署にまわされて四苦八苦している同世代の社員もたくさんいる。

　会社側は我々のことをはなから『必要がない』と決めつけていて、今後の希望を聞こうとする様子すらなかった」

　結局、会社の希望退職募集は9月でいったん打ち切られ、Aさんはいまも同社で働いている。

　「なんとか残れたものの、周囲からは『必要ないのに居座っている』という目で見られている気がするし、いつまた退職の募集がかかるかもわからない。ずっと気分が落ち着かず、仕事も手につきません」

　東芝グループのように経営が厳しい企業だけでなく、ありとあらゆる企業で希望・早期退職制度の募集が進められている。

　そうしたなか、最大のターゲットとなっているのが、現在50代となったバブル入社世代だ。

　9月下旬には、'18年度の決算で過去最高益を稼ぎ出したキリンビールが、主にバブル入社世代の管理職を対象に、早期退職の募集を実施することが明らかになったばかりだ。

　「現在、日本経済は『不況の真っ只中』という状況ではなく、むしろ少し良いくらいでしょう。企業としては、まだ余裕があるうちに退職金の割増額を多くしてでも、早期・希望退職を進めておきたいというのが本音です」(人事ジャーナリストの溝上憲文氏)

　バブル組が就職した'80年代半ば～'90年代初頭は、家電メーカーを中心に1000人を超える採用を行う会社が続出した。

　試験会場への交通費は言い値で支給され、簡単な面接を受けるだけで即採用。そこそこの大学を出ていれば、前後の世代よりずっと簡単に大手企業に入れた。囲い込みのために、入社前から手厚い接待を受ける学生までいた。

　その結果、会社では「お気楽に好き勝手ばかりしてきた世代だから使えない」というレッテルをはられてきたのがこの世代である。


経営を圧迫する塊

　若い頃にさんざんいい思いをしたのだから、お荷物になったのなら、さっさといなくなれ――。そんな囁きがバブル世代の周囲を取り巻いている。

　だが、果たしてそうだったのか。

　「バブル期の大量採用のあと、採用を絞りすぎたせいで、バブル入社組は年次が上がっても変わらず『下っ端仕事』をさせられるケースが多かった。

　望んでいても、高いスキルが要求されるような仕事にはなかなか携われずに年齢を重ね、部下が少ないぶんリーダーシップもあまり身につかない。

　そんな『宙ぶらりん』の状態をひきずったまま、彼らは会社人生の終盤を迎えてしまった。なんとも不運です」(人事コンサルタントの林明文氏)

　みんなが遊んで暮らしてきたわけじゃない。人数が多いぶん、出来の悪い社員もいたが、優秀な者もいた。

　しかし、50代になった彼らは、上からも下からも「経営を圧迫する邪魔な塊」としか見られなくなった。そして、ただ一括りに扱われ、会社を追い出されようとしている。

　「実際、給料が高く、人数も多いバブル入社世代の賃金は企業の経営に重くのしかかっている。

　一方、下の世代からも、『モチベーションが低いのに給料が高い世代』と見なされやすい。かくして、高額な退職金を払ってでもバブル入社世代の50代を減らしたいという流れはどんどん加速しているのです」(前出・林氏)

　こうした、バブル入社世代を狙い撃ちするような人員削減の波がもっとも露骨に現れているのがメガバンクだ。

　すでに三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)と三井住友FGはそれぞれ1万人、5000人相当の業務量削減を掲げている。みずほFGに至っては1万9000人の人員削減を目指す。

　現在、銀行は既存の定型的な業務をAIに置き換え、人員の効率化を進めている真っ最中。さらに、ネットバンキングの技術が発達したことで、これまで巨額のコストをかけて維持していた支店の統廃合も進んでいる。

　ここでも、若い世代に比べてデジタルへの順応力に劣るバブル入社世代は、格好の「削減対象」となっているのだ。

　「これまでも銀行は、40代の後半の行員向けに『黄昏研修』と呼ばれる、退職後に向けた研修を行ってきました。数年後には訪れる出向や転籍という事実上の『定年』を前にして、サラリーマンとしての覚悟を決めさせるためのものです。

　ところが、合併を繰り返して誕生したメガバンクにはバブル入行組の同期が1000人近く存在する代もあり、出向や転籍の受け皿を十分に用意することが難しくなっている。

　そこで、バブル入行世代に対しては『カネは払うから、後のキャリアは自分たちで切り開いてくれ』と突き放すつもりなのです」(金融ジャーナリスト)

　むろん、企業側にもバブル入社世代の人員を整理しなければならない事情がある。

　現状でさえ、企業は国から希望する社員を65歳まで雇い続けることが義務付けられているうえ、将来的にはそれが70歳まで延長される見通しだ。人数の多いバブル入社世代をすべて70歳まで雇い続けることになれば、会社の屋台骨が揺らぎかねない。


再就職先も決まらない

　「結局、会社からすれば私らは一人の社員ではなく、まとめていなくなってほしい『バブルの世代』に過ぎないんです」

　こう寂しげに語るのは、大手百貨店の三越伊勢丹を早期退職した50代男性のBさんだ。

　同社は'17年の秋に早期退職制度を見直し、11月にはそれまでの対象年齢を従来の50歳から48歳以上に引き下げた。

　近年の大企業による「早期退職ブーム」に先鞭をつけたのが、三越伊勢丹だったといえる。

　「早期退職希望者を募る面談が始まったのは'17年の11月からで、私が退職したのはその翌年のこと。私は大学を卒業して三越に入社して以来、店舗への商品の買い入れ、いわゆる『バイヤー』の仕事をずっとやっていました。

　ところが、店舗が次々に閉鎖され、人がいらなくなったタイミングで担当部長に呼び出された」(Bさん)

　部長からは、Bさんに対して「ネクストチャレンジの場」と称して、いくつかの再就職先が提示された。しかし、その内容を見てBさんは愕然とする。

　「紹介されたのは、介護施設のマネージャーとか、クルマのセールス会社などで、いずれもいままでやってきた仕事とは、あまりにも畑が違いすぎた。

　自分としては、バイヤーの仕事は続けられないとしても、愛着のある三越の店舗で働き続けたかった。でも、上司は『会社に残ったとしても、あなたの経験を活かせる仕事はありません』とにべもなかった」

　結局、悩んでいても退職金の上乗せ額がどんどん減っていくと知ったBさんは、'18年に三越伊勢丹を退職した。

　「退職してからすでに1年半ほどになりますが、再就職先はまだ決まっていません」(Bさん)

　仮に会社に残れたとしても、一度「いらない」と判断した人間に対して、会社が居心地の良い働き場所を用意してくれるはずもない。
50代は不要…！大企業でいよいよ「バブル世代切り」が加速し始めた

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去るか、しがみつくか

　富士通は昨年の10月、関連会社の吸収を発表、事務部門の社員の約3割にあたる約5000人の配置転換を打ち出した。

　そんななか、経理部門から営業へ転換させられたのがCさん(50代)だ。

　「私はもともとシステムエンジニアです。ソフト開発の技術者として入社した人間で、経理の専門家でもなんでもない。

　それでも、必要とされるうちが華だと思い、黙々と働いてきました。でも、今回の吸収で間接部門の人員が増えたからと、業務転換の対象になった」

　Cさんは転換を了承したとはいえ、異動させられた先はこれまでとはまったく畑の違う営業部門だった。

　「私は、もともと人と話すのが苦手だからエンジニアを目指したクチでしたからね。

　それでも経理の仕事は数字との勝負ですから黙々とこなすことができた。営業は違う。50を過ぎてから製品を売れと言われても、どうしていいかわからず、営業先でも上手く話せません」(Cさん)

　そして、昨年12月、会社は追い打ちをかけるように早期退職の募集をかける。だが、Cさんは会社に残った。

　「相変わらず、営業でロクな成績を挙げられず、とても肩身が狭いです。でも、何歳まで生きるかわからない時代に、おいそれと会社を辞めるわけにはいかない。恥ずかしい思いをしてでも定年までしがみつくつもりです。

　『必要とされる側』になれるよう努力してこなかったのが悪い、と言われればそれまでなのですが……。一体どうすれば、私たちは幸せな会社人生を送れたのか。最近は、独りで思いにふけることが多いです」(Cさん)

　作家で『会社人生、五十路の壁』の著書もある江上剛氏が言う。

　「バブル組をひとまとめにして『お荷物』と言うのは簡単でしょう。ただ、当事者である彼らからすれば、いい時代に運良く入社できた会社で、淡々と働いてきただけ。

　それをいまになって、経営者たちからも下の世代からも『諸悪の根源』のように言われている風潮はあまりにも忍びない。

　社員の大幅削減を進めている会社で、幹部が数億円の収入を得ているなんてニュースを聞くと、『人生とはいったいなんなのだろう』と哀しい気持ちになります。

　『失われた30年』とよく言いますが、バブル世代が黙々と働き続けたからこそ、底が抜けなかったのだということに、もっと光があたってもいいのではないでしょうか」

　会社を去り、職探しに明け暮れる者もいれば、アルバイト暮らしの者もいる。腹を括って会社にしがみつく者もいる。バブル世代は、入社時には想像もしなかった日々を今日も生きている。

　「週刊現代」2019年11月2日・9日合併号より




ina***** | 3時間前

バブル終末期入社組だが、当時は会社訪問に面接、試験に至るあらゆる場面で交通費だ何だのという名目でお金をもらった。会社訪問・OB訪問だけで入社を切望され、高級寿司やらフレンチと酒などの接待攻勢。一月で100万近く稼いだヤツもいた。高卒でも地銀や大手メーカーに入れた時代。今ではどれもがありえない程ゆるい時代だった。優秀な人間もそうじゃないのも比率は今とたいして変わらないだろう。同期が多いから上を目指すには今より努力は必要だったとは思う。入社と同時にバブルが弾けたから特大ボーナスとか手厚い給与に福利厚生は自分にも縁が無かったが、逆によかったと思ってる。同世代でもバブルど真ん中を経験してた経営者や従業員は感覚が変だった。自分を見失ってたいした努力もせず、ただ流されてた連中は自業自得だと思う。ただ何でも一括りにバブル組だのゆとり組だのと厄介者扱いする風潮には嫌悪感を感じるのは事実なんだが、、、

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ajp0082*** | 3時間前

まあ、世代限定での話題ではないんですけどね。50代だけでの話ではないし、50代はみんなって話でもない。どこの会社でも同じだと思うけど、東証一部で1万人を超える規模のうちの場合、50代でも色々だから。不必要な50代もたくさんいるし、必要で外からハントして来てもらった50代もいるし。必要ないのは年齢に関係なく、給与に見合う分の仕事ができない人。しかも、他の人でもできる仕事しかできないってパターン。もちろん、この定義で必要ない部類に入る役員も何人もいるけど、この人たちは辞めさせられない。その代わりというか辻褄合わせに、人数が多いので狙いやすい50代中で、多少は仕事ができるのに退職勧告の対象になってしまう可哀想な人がいたりもしますね。

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fz3***** | 2時間前

バブル世代、今残っている人達は良い人多いとは思いますが。駄目と見られた人はもうとっくに斬られたかと思ってました。
氷河期世代としては、自分の立場を守る為に仕事を止めちゃう困った人だけ要らないとは思っています。
氷河期世代の自分はライバルがいない変わりに仲間になる世代もいなくて辛い、もう下の世代が管理職になるし、下手すると自分たちも危ないな。
会社は利益最高額でも、危機的状況ということで身勝手に人を斬るが、株主の為と言いつつ自分たちの時だけでも良ければそれで良いという役員の為にあるということか。
若い人達は、仕事環境が良くなれば良いが、世界的な競争力を考えると一番厳しい状況かもしれない。
どの世代も将来まで考えると大変だ。

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シンカロン | 3時間前

どこも同様の状態ですね。トヨタ系列に居ましたが　ぶら下がり社員は名指しです。幸いぶら下がりではなかったので　風当たりは弱かったですが、社風に嫌気がさしたので　転職しました。年収は上がり時間に余裕も出たので　副業をしています。ネームバリューにとらわれず、転職を選んだ方がいいかもしれないです。人生一回きり、得意な分野を突き進んだ方が結果を出しやすいと実感します。

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los***** | 52分前

就職氷河期世代です。2000年に短大卒業した学校は地元では1番偏差値の高い学校でしたが当時の学生課には"今年は女子の採用はありません"と県内大手銀行のお断り一覧表が張ってあった。成績も人柄もよかったのに就職が決まらないまま地元に帰る方も多かったです。本当にまともに就職したら万歳した時代だった。
私は20代前半から今まで私はずっと派遣社員でしたが、派遣会社や派遣先企業に騙され人には裏切られました。それでも自己責任で全て片付けられた世代でした。
その世代から見れば1度でも日の目を見て家族を作っただけでも素晴らしい人生に見えます。今は人手不足と言われますが就職氷河期世代を雇いたい会社はほぼないのが現状です。バブル世代は消費税も安くて金利が高い時代に社会人になってるので正直とても羨ましい。

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sut***** | 3時間前

最近思うけど、年齢じゃないんだよ
まともな50代もいるもん

でも少ない、時代背景だろうね
びっくりするくらい仕事しないもんね
昔はそれでも良かったんだろうけど

でもそのちゃんと仕事する50代は残してあげてほしいよね
所詮、人間って簡単には変わらなくて、20、30、40どの年代でも素質があればすぐに結果を残す
ダメなやつはだいたいダメなまんま
一握り、努力出来る真面目な人は見違えるような成長するけどさ

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fmv***** | 14分前

本当に自分には力がある、仕事が出来る、と思ってる人は起業したらいい。
自分の本当の実力が分かるから。
三流高卒の学歴しか持ってなくて、大企業の下っ端で入社。
頭も良くないから、たいして仕事も出来なかった。
いくつか転職してみたけど、どこもあまり変わらない。
このまま会社に居ても自分の将来に期待できないと思い、15年前にサラリーマンやめて企業した。
簡単じゃなかったけど、努力した分は自分に返ってくる。
手を抜いたりサボった分は痛い目を見る。
今ではサラリーマン時代よりお金が使える事もあって、会社辞めても悪くなかったかな～と思ってます。
頑張って勤めてきた会社に不要だと思われながら働くのってどうなんだろ。

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Jaga****** | 18分前

東芝って粉飾とか悪いことしたことあったよね。
真面目な人は理不尽な経営も我慢して、頑張ってきたんじゃないですか？会社に合わせて頑張ってきた人たちをリストラするんだね。
悲しいね。
バブルとかネーミングして枠で括ってきたメディアにも問題を感じるよ。
今まで会社に忠誠尽くしてきたその人なりの努力を無視して、リストラが当たり前になれば、今の若い人が中年になったとき、会社や時代の都合で似たようなことが起きても困るしね。

氷河期世代と括られている人たちは時代のせいにするな！なんてよく叩かれてきたけど。

だったら、時代や何かのせいにして、普通に生きている会社員をリストラするのやめたらいいよ。

若いときは自分の生きてきた時代が普通だと、よくわからないで、そのときどきによって適応して過ごしてきて今があるだけで、悪いことはしていないよね。
役員のゴルフとかさ。
あれいらないな。

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tom***** | 1時間前

世代・年齢で一括して切るのではなく、本当に使えない人を切るべきなんだが、切る側に本当の意味で評価できる人材がいないように思うけどね。
結果、仕事が出来る人に集中し、その人も辞めていく。会社は弱体化の一途。

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cha***** | 3時間前

急に要らなくなったなんてことは有り得ないでしょう。
会社は製造装置とコンピューターとオフィスだけでできているものではありません。
人あって、人が仕事をして成り立っているのです。
要らないと言われる人の大半が会社でずっとその仕事に携わってきたからその会社は存続してきたのですよ。
そんなに大勢の人に去ってもらわなければ存続が危ぶまれるというのは、
取りも直さず経営陣が無能なのではないでしょうか。
まずは高給を返上するところから手を付けないようでは、今の若手も同じ目に遭うように思えますね。



ksu***** | 2時間前

でもそれから20〜30年くらいは生きるし、必要ないなんて酷い事言う会社は辞めて、給料安くても拘束時間短い会社とかに転職すればいい。
無理なローンを組んでなければ。

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cha***** | 16分前

バブル世代のすぐ下の氷河期世代はそもそも会社に雇ってもらえず、いい思いなんて皆無だろ。
こういう事はすべての世代で言える事なのだから、現役時代に資格を取るとか、普段から独立に向けて研鑽しなければならないんじゃないの？
一生会社に面倒みてもらえるなんて、そもそも無理なんだよ。

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＾＾ | 1時間前

労働貴族の牙城の団塊は退職でバブル世代も首切り。もう寄生虫を飼う時代は終わるね。
公務員が最大の牙城だが財政破綻したら公務員もリストラ。
日本人は拝金社会主義者が多く企業や国にぶら下がり高給を貰うのが当然の様に捉えてる節があるが、ようやくまともな資本主義社会に舵が取られつつある。資本主義の本質はギャンブルであり資本家中心に回ってる。

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hm_***** | 3時間前

自分の仕事はしないくせに、他人の仕事へ口出しするコメンテーターばかり。邪魔な管理職がいっぱいで、話を通す必要があるから、進みが悪くなる。またPCの使い方をいちいち聞いてくるし。早く辞めさせて下さい。

23 10

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no***** | 1時間前

毎日馬鹿みたいな業務量押し付けられる側としては、能力も先もない奴なんてさっさと切って新しい人材入れろと思う。でないと押し付けられている側は、会社（自分の部課）を見限って転職していく。押し付けられたものをマネージするほど能力も上がって転職しやすくなるし

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moz***** | 3時間前

年寄りは全て経営の責任にすれば良いと思っているようだが、企業が空洞化し、弱体化を招いた原因の一旦はお前らにもあると自覚した方が良い。

昔は今と違って頭が良くない連中も職にありつけたものだから、長年ぬるま湯に浸かって感覚がおかしくなってるだけ。

仕事しない連中や出来ない連中をどれだけ更正させた？我関せずも仕事出来ない人間の部類なんだよ。

良いからまとめて社会からさっさといなくなれ。

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uak***** | 1時間前

遅いよ！
バブル入社なんか腐ったミカンなんだから、早く追い出せよ。
若手がどれだけトバっちり受けてると思ってるんだよ！

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nns***** | 2時間前

大手企業が早期退職年齢を下げているのは利益至上主義の下少子高齢化が進み売り上げ伸びない事を利益率確保の為人件費削減する為の言い訳。
正社員を辞めさせ代わりに派遣社員や多国籍人を低賃金で雇い入れる為の口実は益々消費を減らす事が分かっていない。
内部留保と株主配当ばかりに企業は動いている為後先を考えず安易に人を削減することばかり。
政府も求人雇用が減った事をようやく公表したが、元々人手不足なのはキツイ厳しい汚い職場が殆ど。
求人は皆がやりたがらない低賃金な職場ばかり。
人を育てない企業等先が見えているのに対策は人件費削減ばかりでは益々国内消費は減るばかり。

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zbz***** | 10分前

大嘉産業の長浦君もリストラされますね 接待しか能がないから利益も出せない糞営業さん(笑)
胡麻すりも効果は切れましたよ リストラされたらまた退職金を上乗せして払えってキョーワにしたことやるかな(笑) 銭ゲバ恥知らすホラ吹きですからやりますね(笑) はよ辞めろホラ吹き猿