海外移住25年だが、強靭なメンタルとフィジカルが必要で、人付き合いができること。
良い人間関係を作ること<<それには自分が善人でなければならず、悪党には悪党が寄ってきて必ず事件起こす>>
**ちなみに年金をもらう年令(年齢、、グーグル日本語変換サイトは文脈を理解しないことが多いので英語PCで打つのは大変だ)になったが、申請は海外からできるのでネット検索すれば分かる。
**面倒なのは、毎年居住証明を領事館でもらい年金事務所に送付するのだが<<申請に行くと1週間後に出来上がり取りに行く>> これが領事館が近くなら良いが、、
うちの場合、隣の島の大都市圏までフェリーで行くか(深夜0時ころにでて朝5時の到着してしまう、、帰りはバスになる6時間くらい乗る)? バスで行くか(腰が痛くなる)? 自走で行くか(以前ビクスクで2回爆走していったが往復11時間かかり、命がけ)? 車で行くか(家族も運転できるので交代で運転していく、、これもある程度の爆走をしないと時間がかかるので領事館も時間に間に合わない!!命がけ)? どローカル飛行機で行くか(墜落の危険がある)、、、、こういうことで大変!!
ドンドン加齢していくので、そのうち自分でいけなくなるだろう<<ネットスカイプなので日本の年金事務所がやってくれればよいが、そんな先進的なことは無理>>
「独身アラフィフ女性」海外移住2年後のリアル
10/14(月) 5:45配信
東洋経済オンライン
「独身アラフィフ女性」海外移住2年後のリアル
2年半前にワルシャワ移住を決めた筆者の今の生活は?(筆者撮影)
シングル、アラフィフ(当時)、フリーランサー、何の後ろ盾もなく「この国が好き」という理由だけでポーランドへの移住を決めてしまった筆者。1年半ほど前に、移住に至るまでの顛末、暮らし始めた当初の話などを書いた(アラフィフ女性がポーランド移住で得た人生)。
この記事の写真を見る
その後どうしたかというと、フリーランサー的に自分のビジネスを営むため、インキュベーターと呼ばれるシステムを利用して労働許可を取得し、居住許可も申請した。ポーランドで「インキュベーター」と呼ばれているものは、「社員の肩書を貸すサービス」といえばイメージしやすいのではないかと思う。月々利用料を支払い、インキュベーターの会社名を使ってさまざまな企業・個人から仕事を請け負うことができる。「自分で起業するより大幅にコストが抑えられる」というのが謳い文句だ。
■1年で契約を切ることに
しかし利用してみると当初から問題続出。メリットもあるのだが、熟考の末、1年で契約を切ることにした。ポーランドの法律では被雇用者として居住許可を申請した場合、その雇用主が変わると労働許可だけでなく居住許可もやり直しとなるので、申請関連は振り出しに戻った形だ。
いまだドタバタしている状況なので偉そうなことは言えないが、暮らしていく中で、30歳のころに移住を目指したときには見えなかったけれど、50歳を超えた今だからこそ感じることもある。
人生100年時代といわれる昨今、今後は人生の後半戦をより有意義にするために50歳前後で新天地を求めてチャレンジする人も今後は増えてくるのではないだろうか。そこで今回は、ある程度年齢を重ねた移住だからこそできること、どういう点に留意すべきなのかなど、実体験などを交えながら紹介したい。
まず、これは年齢に関係ないが、移住で最も大変なことの1つは法律に関することだ。例えば日本で働くには許可はいらないが、海外では労働ビザが必要など、法律のハードルがある例は少なくない。
ポーランドはOECDのデータによると、2017年にOECD諸国で最も労働目的の移民が増加した国。移民申請の急増についていけず移民局(外国人局)はパンク状態となっている。ワルシャワの場合、滞在許可の発給は平均で7カ月待ち。1年待ちももはや珍しくなく、2年待っている人もいるという。ちなみに、申請から結果が出るまでの期間の滞在は合法だが、正式な居住者として認められてはいないという中途半端な状態になる。
手続きに時間がかかるだけではない。正しく情報を把握するという基本的なことが非常に難しい状況となっている。移民局の窓口に行くと、問い合わせは電話かメールで行うように言われる。しかし、問い合わせ用の電話番号はつねに話し中、メールは返信が来ないことで有名であてにできない。
■弁護士の情報が間違っていたことも
そこで 、お世話になったのが弁護士の友人たち。法的な問題の対処にプロのアドバイスは不可欠なので彼らの存在は心強かった。ただし、ポーランドは専門分野が非常に細かく分かれており、やり手の弁護士でも自分が実際に携わっている分野以外は精通していない。しかも、友人とはいえプロに何度もタダで法律相談をお願いするのは気が引ける。
そのため、ボランティア団体などが提供する無料法律相談などもいくつか併用。しかし、同じ質問をしても人によって言うことが違う。しかも、弁護士でも不正確な情報を教えてくれることが少なくない。無料だから質が悪いというわけでもなく、私の場合、インキュベーター経由でお金を払って依頼した弁護士が最も能力が低かった。
カトリックの国ポーランドでは、困っている人には手を差し伸べるという習慣がある。情報を欲しがっている人がいれば、自分が持っている情報を惜しみなく与えてくれる。たとえそれが間違っていても、自信をもって堂々と教えてくれる。国民性なのか? とはいえ、弁護士にはもうちょっと正確性を期待したいところである。とにかく情報は鵜呑みにせず、二重三重に裏を取ることが重要だ。
もう1つ大変なこととして挙げたいのは「自分との闘い」だ。これは日本にいても同じだが、人とちょっと違うことをしたり、何かにチャレンジするというのは応援してくれる人もいるが、批判されることも多い。やりたいことがある場合、周りからどう見られようと、ブレずに続ける姿勢が大切だ。
この「自分との闘い」には、「今まで自分はこういう場面をどう切り抜けてきたか」という経験が大きな武器となる。プラスなりマイナスなり、年を重ねた人間ほど経験は多い。若い世代の‟未来への可能性“は眩いばかりだが、アラフィフ、シニア世代の‟経験値”というのは、見知らぬ国で暮らすうえで大きなアドバンテージである。
私は子どものころ「お前はダメなやつ」と言われ続けて育ったせいか、とにかく自分に自信がなかった。表面的には隠してみるものの、なにかというとすぐ弱気で否定的な自分が現れる。変わってきたのは45歳を過ぎた頃だろうか。自分はダメなやつかもしれないが、ぬぐい切れない劣等感と闘いながら20年以上、何とか自活してきたのである。その実績が自分自身の心の支えとなった。
場所はポーランドに移ったが、「今までも何とかしてきたから、これからも何とかする」という心構えで臨んでいる。30歳のころの自分だったらそうは思えなかったかもしれない。若くないからこそのメリットもあるのだ。
■人脈を広げたことの「効果」
もちろん苦労はあるものの、めぐる苦労はあるが、拠点を移して2年半経っても「ポーランドライフ、楽しすぎる」と感動することがある。最大の理由は、友人関係に恵まれていることだろう。ワルシャワはネットワーク作りのためのイベントが充実しており、筆者もスモールビジネスを立ち上げることを目標としているので、特にスタートアップ系のイベントには行きまくっていた。そのおかげで人脈はかなり広がった。
最近は路上、公園、メトロの駅、バス停など街のいたるところで友人と出くわす。共通の知人がいることは珍しくなく、新たに知り合った人が実は知人のいとこだった、ということもあった。
友人の数が増えただけでなく、関係性も深まっている。うっかり愚痴や不満などこぼそうものなら、よってたかっておせっかいをやいてくれる。例えば、労働許可の申請元探しに苦心していたとき、友人の1人が弁護士を紹介しようと言い出した。
例えば、ビジネスの提携先探しに腐心していたとき、友人の1人が弁護士を紹介しようと言い出した。
実はすでに弁護士の友人・知人は13人もおり、そのときに必要なのは弁護士ではないこを伝えたのだが、それでも彼は紹介する、と譲らない。おせっかい気質のポーランド人らしいエピソードだが、自分のことを気にかけてくれる人たちがいるというのはありがたいことだ。
前回の記事を書いてから、「自分も海外で暮らしたいと思っている」という反響がけっこうあり、改めて海外移住の関心の高さを実感した。「できれば××で暮らしたい」というような声が多いのだが、できるかできないかは結果論なので何とも言えない。しかし、やるかやらないかは自分で決めることができる。
私見ではあるが、帰ってくる場所があり、期間が決まっているならば数カ月から1年という長期であったとしても「旅行」の一種。あまり堅苦しく考える必要はなく、チャレンジしてみればよいのではないかと思う。お金や健康の管理、防犯など、留意すべき点は一般的な旅行とさほど変わらない。
ただし、つまらなかったり、飽きたりしたら、帰国するか別の場所に移動するなどフレキシブルに動ける態勢にしておいたほうがいい。合わないのにただ居続けるのは時間とお金の無駄である。
■完全移住の場合はインテグレーションが重要
一方、日本の生活を引き払い、完全に海外に移住するとなると話はまったく違ってくる。この場合は「インテグレーション」ということが非常に重要となる。インテグレーションは「融合」「調和」などと訳されるが、要は地元の人たちとどのくらい楽しくやっていけるかということだ。
過去に海外で暮らしたことがあるなら、どういう人たちと友だちだったか振り返ってみるといい。例えば「1年以上海外で生活したけど、友人は現地在住の日本人ばかり」というならば、日本で暮らすのがいちばんしっくりくるはずだ。なんといっても日本人がいちばん多いのは日本なのだから。
自分が生まれ育ち、言葉や活動制限のない国がいちばん性に合うというのはある意味ラッキーなことだ。その場合は移住を目指すのではなく、旅行として長期滞在するほうがよいのではないかと思う。
インテグレーションは努力である程度カバーできることと、努力だけでは何ともできないことがある。なぜかというと「楽しい」という感情は理屈では割り切れないからである。法的な問題は、なんだかんだ言ってもいろいろやり方はある。しかしインテグレーションの問題はもっと複雑だ。私がポーランドにこだわるのは、ここまでガッツリとインテグレーションできる国はほかにはないと感じるからだ。
自分の人生をつくっていくのは一筋縄ではいかないことが多い。海外ではなおさらだ。行動するのは自分だが、行動の原動力となるパワーをくれるのは周りの人たちだ。プライベートにしても仕事にしても、結局は人、人、人なのである。
ミハシヤ :ライター
ghj*** | 1時間前
私も海外在住ですが、この人がすごく変わったケースのように扱われなくなると日本の閉塞感はなくなるのにと思う。海外に住んだ事もない人からやっぱり日本が1番とよく言われるけど、本当にそう?帰るたびに日本が小さくなってるように思う。安いものだらけ。お給料も上がらない。誰かの文句ばかり。外に出て冷静に日本の今の立ち位置見てみたらいいのに。
この人の苦労が実を結ぶかどうかは知らないけど、日本にいて自分で選んだ14万の給料で文句を言うワケのわからない人より行動力や打開力がある。こういう人がいつか日本に帰って日本を変えてほしいと思う。
614 91
返信10
god***** | 2時間前
自分はオーストラリアに移住してもう三年以上たつけど、結構しっくりきているかな。一番大切なことはやりたいことがそこにあるか、だと思う。自分は研究がしたかったからこの国へやってきて、今は好きな研究をして生活していけているので幸せを感じている。毎日が楽しい。もちろん苦労もあったが、最近は安定してストレスすら感じない生活が続いている。皆結構適当だから、仕事でのストレスはあまりないし。親日の人が多くて生活しやすいのもいい。大体新宿のゴールデン街に行っているのが面白い。オーストラリア人にとってはあの狭い所がいいみたいね。
450 53
返信0
clo***** | 25分前
記事を拝見する限り、筆者はまだ永住するかどうか迷ってる感じがしました。まだ移住して、2年ですものね。実際、日本と別の国のどちらが良いかを判断するのは難しい。
私は20年近く海外にいるけど、最初の5年は海外サイコーって思ってて、次の5年はやっぱり日本が一番かも、って思いはじめて、でもここ数年は、住めば都で気づけばこっちの生活に慣れてしまったな、と思ってる。
どちらが良いではなくて、全く違う世界が平行して存在しているだけ。コインの表と裏で、各国の良い点と悪い点はセットになってるから、良いとこ取りなんてできなくて、海外の国の良い所を享受したければ、付随する悪い所も受け入れないといけない。日本に住んでも同じこと。都会に住むか田舎に住むか、持ち家か賃貸か、みたいな二者択一の延長線上にある感じと、最近思う。
yrd***** | 1時間前
筆者の方、アラフィフで海外移住とは、しかも自営で、とは随分思い切りましたね。
そろそろご両親も健康問題が出てくるお年頃でしょうから、万一日本に帰りたいと思った時に緊急帰国先がない可能性もあると思うんですが。
でも上手く馴染んでるようで、すごいし良かったと思います。
私の場合、20代半ばからフランスに住んでそろそろ20年。国際 結婚をし、子供も有り、仕事もあり、移住スタート時が若かったのもあり、フランス生活には馴染んでます。
ただ仲いい友達は日本人ばかり。食事も和食が一番。本もネットも基本は日本語ばかり。仕事以外で、フランス人のパーティみたいなのに放り込まれると数時間でバテます。多分アラフィフでスタートしてたら無理だったでしょう。
アラフィフで海外生活スタートしようという人は、希望だけでなく、自分の適性とか性格とかよく見極めて行くべきだと思います。海外生活いい事ばかりではありません。
kaz***** | 2時間前
日本でロボットのように働いて税金を納めて、それでも老後に不安を感じながら惰性で生活を送るより、海外の方が自分を奮い立たせる必要があるし、目の前のことに精一杯だろうから精神的に充実感があるのかもしれない。日本で五十歳だと新しい生活は難しいと思う。
vir***** | 2時間前
自分も2年以上ロンドンとローマで暮らしたけど、やっぱり東京が一番。英語やイタリア語は仕事で使えば良い。日本を出たい人はどんどん出て行って経験してみた方がいい。人生一回だし。自分としては日本の素晴らしさが海外暮らしでよく分かって、為になった。
hay***** | 36分前
海外生活をしたことがあるが、やはり細かいニュアンスなどを伝えることが出来ず、気持ちをいつもハイにしていないといない人みたいになる。ものすごく自由というか個人主義なんだけど、その負の部分が薬物なのではないかと思った。
海外に行って日本の良さと閉塞感を外から感じました。
でもどんなものでも自分に合うか合わないかそれだけですよね。
15 1
返信0
mac***** | 22分前
海外移住して11年経ち永住権もあるが外国に長く住むのは簡単ではないと思う。この記事に書かれていることは初歩的なことなのでまあ2年だからそんなものかと思っているが、金を稼ぎ続ける、その国に貢献する、孤独に負けない、そういうことを長期で続けていかないといけない。この長期、というのが曲者である。
逆境を楽しめて仕事の実力があり(あるいは配偶者とうまくやれて)、問題解決能力があれば楽しく過ごせるし、逆だと続かないというところかな
bar***** | 3分前
若い時に海外に住んで永住を希望したけど、滞在許可証がもらえずに泣く泣く帰国しました。50歳を超えてもう一度海外の移住を考えると、ちょっと躊躇してしまうかな。やはりそれなりの移住の難しさがわかるから、今の考えは、どこの国に住むのも同じで要は幸福を得るのは自分次第と思っており、私はこれからの人生を日本で苦労をしながらも楽しもうと思っています。海外は旅行で満足するかな。
0 0
返信0
ter***** | 40分前
26で日本を出て10年ちょっとになるけど、しっくり来るとか現地に馴染めてると思った事は一度もありません。
やっぱり日本で生まれ育った人間は日本で生活するのが一番だと私は思います。
ちなみに、大人になってから取得した言語は、将来認知症になったらゼロになるので海外組の皆さん、気をつけましょう。
19 5
返信0
shi***** | 1時間前
イタリアに長くいたけど 年を取ってからの海外移住は 止めた方がいい。帰国子女で 親がそこに住んでいる、とか 特別な事情があって 母国語並の語学力がある、その国の歴史 習慣に精通している、仕事がある、のが必須条件になってくる。それらを全て満たすとなると、ただお金があるだけでは 絶対無理。病気になったらどうする??
国によって 保険制度違うし。第一 年金 もらえないと思うよ。
aki***** | 14分前
日本のキツキツさ、そして、同調圧力が異常じゃね?ってのは、海外に行くとわかる。
日本が一番だなってのは、言葉の通じる楽さと、食べ物なのかな?
白人圏に行けばジロジロ見られるし。中国に昔いた時はそれもないから楽だったな。
それが克服できれば海外もいいと思う。
gli***** | 50分前
最近日本にこだわる理由が全く無いことに気が付いた
とにかく日本と日本人が気持ち悪くてさ
それと多発する自然災害、乏しい資源、食糧自給率の低さ、少子高齢化、ひきこもりなどの精神疾患の多さ、台風15号の時の社畜の参勤交代
もうこの国は完全に終わっていると思う
ここに無理して留まっていても幸福になれない事を悟った
ita***** | たった今
英国で永住権を取得しました。楽しい毎日ですが、永住権取るまでは地獄のような生活でした。これから移住しようとする人は最悪の状況が15年続いても日本には絶対に帰らない覚悟が必要だと思って下さい。但し国際結婚の移住はズルですから例外。
int***** | 38分前
海外出たら日本がちっぽけに感じる。
こんなことで悩んでたのかなとバカらしくなる。
日本にいたら自殺したくなる気持ち分かる。ほんと底辺のやつが住む国だね。
mik***** | 2分前
日本人だけど日本が合わない人って確実にいると思う。 知り合いの女性は学校でイジメにあっていたが、大学生のとき海外留学をしてそのまま現地に住み着き結婚しました。もう一生日本には帰りたくないそうです。
2 0
返信0
gar***** | 4分前
ポーランドが良いかどうかは別として、今の日本は確実にダメな方にいってる。弱いモノの見方ばかりしていて頑張ってる人や健康で若い人の夢や希望を全て奪ってる。人の役に立ってる人を尊重できてない。共産主義的資本主義というのだろうか。中国ですら億万長者がたくさん出てきてる今日本は優秀な人材が集まらない国になっていると言わざるを得ない。確かに今なら住みやすい国ではあるかもだが貧困層にとっても住みやすい国。裏を返せば破綻に向かってる
1 0
返信0 aki***** | 38分前
アメリカに大学行ってから残りたくて、毎年グリーンカードの抽選も出して10年いましたが、今日本です。カナダも一年ぐらい住んでやっぱりアメリカがよいと引っ越したりもしました。
結果的に今は子供がいるので、子供の医療費が無料の日本が住みやすいです。日本給料安いですが、物価も安い。
夏にハワイに行って物価の高さにビックリしました。フードコートで$16でドリンク代別とか、日本の軽く2倍、3倍でした。医療費もハワイは特に高いとか。
普段は色々島国根性が窮屈になりますが、年末にまた海外リゾートでバケーションを取ります。日本で働きながら海外に行ってリフレッシュが、個人的には合っているようです。
whi***** | 7分前
写真がどこかで見た風景と思ったらポーランド!
私もポーランド大好きで、去年もいき、来月また行ってきます。住みたいけど、小麦粉アレルギーで食事が合わなくて、やっぱり食事は日本がいちばん! それ以外は、悪いけど、日本によさは見いだせない。。
GSW | 33分前
人生に色々な選択肢があることは、凄くいいことだと思う。私は、海外在住10年以上ですが、5年を過ぎた頃から、住んでみてからこそ初めて見える、その国の文化の裏側、難しい面というものを実感しはじめ、逆に気が付かなかった日本の国の素晴らしさを、痛感することが多くなった。もちろん、個人個人の意見は違って当たり前ですが、戦争や社会的な治安の問題で、もう戻る場所がないという決意で移住している移民の方々に比べて、日本人は、基本的に他国へ移住するという覚悟がとても甘い。その覚悟は、やはり、感覚的なものではなく、生きる上でしっかりと自覚した上での移住の選択を、お勧めします。そうでないと、結局、移住しても、他の移民の人達の生きる力に押し倒されてしまうと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます