問題のカワサキバラコ175の純正欠陥パーツを作り直す、、フィリピン移住末期

2019年04月01日 | モーターサイクル整備関係

問題のカワサキバラコ175の純正欠陥パーツを作り直す、、フィリピン移住末期


昨日書いたが、ブレーキドラムを固定するアームが、強度不足、構造上の問題で折れるという重大事故になり得る大問題だが<<パーツ屋に純正パーツが有ったが、、、純正パーツが有るということは、構造上の欠陥で折れまくり、パーツが必要で店にあるという事だ>>

とりあえずスタッフが1本買ってきたが、、、、これをセットしても、また折れるのは確実。

そこで<<マシンショップで鉄の板を加工して製作することにした>>純正のように軟弱なプレス製ではなく鉄の板で作るのだ。

マシンショップに行くと、ボスがいないので、どの様に作るか説明して購入したサンプルパーツを預けて帰宅した。後で電話が来る。


こういう欠陥は、地獄ホンダでもないし、もちろん、優秀なヤマハは起きない。


本当にカワサキを8台も買って失敗した、、、、、二度と買わない。


◎翌日、マシンショプから電話で、1本250ペソ。 材料の鋼鉄を買ってくるという。

まとめて作ってもらう。

カワサキはホンダと同じで駄目だ。ヤマハが良い。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大工が来ない、、フィリピン... | トップ | スズキスクーターのホーンが... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

モーターサイクル整備関係」カテゴリの最新記事