嫁が喜ぶ正月の餅、、’」大きく切って食わせましょう。

嫁が喜ぶ正月の餅、、’」大きく切って食わせましょう。




都内で餅詰まらせ男性4人重体　東京消防庁、注意呼び掛け

1/1(水) 17:56配信

共同通信

　東京消防庁は1日、都内で餅を喉に詰まらせて68～96歳の男女6人が搬送され、このうち足立区の70代男性が心肺停止となるなど、60～70代の男女4人が重体となったと明らかにした。

　同庁は「餅は食べやすい大きさに切り、ゆっくりかんで」と注意を呼び掛けている。




ass | 1分前

一生懸命年金払って最期は餅を詰まらせる。

悲しいと言うか、何とも言えない気持ちになる。

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読書が癒し | 1分前

こういったニュースは毎年あるけど、自分は大丈夫って思うんだろうね。車の運転でもそうだけど、絶対大丈夫ってことはないんだよ。年寄りに多いってだけで、子供から大人まで、誰だって起こりうることなのにさぁ。



mfe***** | 6分前

高齢者には、若い頃に食べた餅の数自慢をする人が多い。自分を過信しないでください。
また、年齢に関係なく、自分は大丈夫と思わないで、ゆっくりよく噛んで、餅の美味しさを味わいましょう。

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wag***** | 14分前

よく毎年、もち食って死ぬ事故が正月を中心によく聞く。もちを食うことは日本人の文化であるから。しかし、今年になって、よく聞くとなると、ひょっとして、大食いの番組が影響してるのではないか？テレビ局もテレビ局で、今後、大食いの番組も青少年にいかに悪影響を与えてるかだ。食い物をまともにかまずに体に入れることによるものである。大食いはもちに限ったことではない。あらゆることで体に大きな負担をしている。言うまでもないが、大食いは一度にたくさんの食い物を体に入れるので、のどが食い物に詰まってしまう。そして、たとえ、体に入ったとしても、かまずにだから、胃腸にも負担をかけている。以前、一気飲みで死んだ事故もあるくらいだ。ただ、もちは大きな塊となってるので、歯の悪い人はどうしても飲み込んでしまう。よく物を食う時、早よ食えというやつがいるが、本当に命令しんでほしい。物を食う時、よくゆっくりでと。大食い番組は論外。

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kat***** | 16分前

ま、美味しい物喰ってあの世行きなら幸せだろ。

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lum***** | 20分前

私はまだ高齢者ではないが、親が高齢者ということもあり、正月に餅を食べたのは10年前が最後だった。もはや餅を食べていたのは過去の事と割り切っている。
まだ死にたくないし、命をかけてまで食べるものでもない。死んでも食べたいと言う人は自己責任でどうぞ。それで死ぬのなら、それがその人の運命。

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ニチガスにするーの三世です！ | 23分前

クリスマスと大晦日と三が日は救急車の音を聞くと切なくなる…
噛み砕きやすいお餅の開発してくれないかなぁ？
例えばもち米と白玉粉かなんかを合わせるとか？
この高齢化の時代、需要ありそうだけどなぁ…

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iso***** | 23分前

米の飯を食べているサイズに餅をちぎって食べれば良いのか？良く噛むとは何回噛んだ事をさすのか？10回、15回をさす話なのか？
さらに小さくすべきなのか具体的に目安の大きさを言わないと毎年同じニュースを流す羽目になる。
年寄りが餅を喉に詰まらすのが正月早々の面白い話になっているのか？




mot***** | 30分前

毎年注意してるはず
ほっといて頂戴！
これで、高齢化を調和できる？

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zxchfressfghyjjjjtdu | 34分前

世界一の殺人食物ですよ！
高齢になったら文化より自分の命を大切にしましょう。

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△▽△▽△▽ | 39分前

伝統食だから窒息事故でモチの危険性は容認で、コンニャクゼリーは一時生産中止になるくらい叩かれた。
マスコミも世間もダブルスタンダードだなぁ。

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ome***** | 43分前

老人に毎日餅を支給したら、高齢化を止められそうw

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cal***** | 43分前

正月あるある。

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win***** | 48分前

命がけで餅を食べる意味がわからない。
年取ったら餅なんか食べなきゃいいのに…

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x19***** | 56分前

毎年思うけど、食べなきゃいいのに。

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mav***** | 1時間前

加熱前に餅を細かく包丁等で切る作業はそれなりの"チカラ"が必要で、お年寄りには厳しいかと思う。製造業者が予め、6～8等分くらいに細かくカッティングしておけば、100%ではないが詰まらせる事をある程度防げると思う。

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tba***** | 1時間前

年越しとかホントくだらねえ。
日本人はみんながやってることを真似するのが好きすぎる。個性がなさすぎる。
くだらねえ。




飲酒しながら、餅入りのうどんを食べていたら...。若者も油断できない「餅」の危なさ

2019/12/29(日) 18:18配信

BuzzFeed Japan
飲酒しながら、餅入りのうどんを食べていたら...。若者も油断できない「餅」の危なさ

luxenography / Creative Commons

年末年始に食べる機会が多くなる餅には細心の注意が必要だ。12月から1月は、全国で餅を喉につまらせて窒息する事故が増える時期。東京消防庁が公表しているデータから事故の現状や対処方法をまとめた。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】
毎年100人近くが救急搬送され、約9割が65歳以上

東京消防庁によると、2018年までの5年間、管内では餅や団子を食べたことで窒息して482人が救急搬送された。

2018年は75人と減ったものの、毎年100人ほどが救急搬送されており、約90％が65歳以上の高齢者だ。

5年間のデータを見ると、搬送者が最も多いのが1月で184人、次に多いのが12月で68人だった。餅をよく食べる12月と1月の2カ月で大半を占めている。

救急搬送された全体の約7割が生命の危険はないが入院を要する「中等症」以上、51％が生命の危険が強いと認められる「重症」以上だった。そして、6％にあたる29人が死亡した。

たとえば、こんな事例があるという。

“自宅で串団子を食べていたところ、突然のどに詰まらせ苦しそうにして意識を失った。【70代・重篤】“

“飲酒しながら、餅入りのうどんを食べていたところ、餅がのどに詰まった。【70代・軽症】“
事故を防ぐポイント

東京消防庁は、事故を防ぐポイントとして、以下の5つを挙げている。

・餅を小さく切って、食べやすい大きさに

・急いで飲み込まず、ゆっくりと噛んでから飲み込む

・乳幼児や高齢者と一緒に食事をする時は、食事の様子を見ながら注意を払う

・餅を食べる前に、お茶や汁物を飲んで喉を潤しておく

・応急手当の方法を理解する

窒息したら、周囲にいる人に助けを求めなければならない。手で喉を抑えて呼吸ができなくなったことを知らせる世界共通のサイン「チョークサイン」を覚えておいてほしい。

気づいた人は、すぐに大きな声で助けを呼び、119番通報やAEDを持ってきてもらうよう依頼し、喉につまった物の除去を始める。

窒息した人に呼びかけて反応がある場合は、まず可能ならばできるだけ咳をさせる。咳ができず、窒息している時は「背部叩打法」、または「腹部突き上げ法」にすぐ移る。

背部叩打法のやり方は、片手で窒息した人の胸か下あごを支えて突き出し、あごをそらせる。もう一方の手の平の付け根で、肩甲骨と肩甲骨の間を強く4～5回叩く。回数にとらわれず、異物が取れるか、反応がなくなるまで、何度も繰り返す。

窒息を確認した時点で、呼びかけに反応がなかったり、反応がなくなったなら、すぐに心肺蘇生を始める。手順はこちら。

万が一の時に、できるだけ慌てずに行動できるよう、しっかりと理解しておくのが大切だ。東京消防庁は、事故が増えるこの時期に特に注意を呼びかけている。

事故に気をつけながらおいしい餅を味わい、良いお年を迎えてください。
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