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ひさの部屋
コロナ騒ぎで変わった自分の価値観・・。自分で調べてたどり着いた情報を考えも含めてお伝えできたらと思います。
長尾和宏先生「子どもへのワクチン反対! 医師と看護師が声を上げ始めた!」
テーマ:ワクチン
長尾和宏先生の動画を文字起こししました。(00:07~06:16辺り)
#653_子どもへのワクチン反対! 医師と看護師が声を上げ始めた! 長尾和宏コロナチャンネル#653_子どもへのワクチン反対! 医師と看護師が声を上げ始めた! 長尾和宏コロナチャンネル [解説・講座] 長尾和宏コロナチャンネルリンクnico.ms
もう子どもたちに打たせたくないというお医者さんたちが全国各地でシンクロしたみたいに声を上げ始めているんですね。
最初に声を上げたのが、北海道医師有志の会ということで、何の関係も無い、その一点だけ、大同団結というのでしょうか。子どもたちのワクチン止めようぜ、という会が結成された。
それを受けて東北、後藤先生が代表でも結成されて、もう全然関係ない医師が集まってきているんですね。関西でもですね、井上先生、僕、宮沢先生、そしてコダマ先生という先生で共同代表で有志医師の会が結成されて、今後、この動きは、目覚めた人、あるいは手のひら返しをした人で全国に広がる。そして、岡山にもありますね、中国地方もできる。おそらく、四国、あるいは九州もできる。
こういった人たちの願いは一つだけです。子どもたちには打たんとこう。もうこの願い1点。プラスですね、ワクチン後遺症で苦しむ人たちの救済をしましょう、ということなんですね。3回目のワクチンなんかもちろん論外なんですけどね。残念ながら、政治も動きません。ジャーナリズムも全くダメ、CBCとサンテレビだけですね。大手新聞は取材に来るけど一切記事にしない。ジャーナリズムで記事にしたのは女性セブンだけです。鳥集(とりだまり)さんの記事だけなんですね。だから、本当にごく僅かのメディアしか良心のある所は無い。大手(メディア)は沈黙どころか黙殺という状態ですね。
そんな中、これはしゃあないなということで、医師が立ち上がってきている。それから市民も立ち上がってクラウドファンディングでお金を集めて、新聞に子どものワクチン止めようぜという意見広告を出した。これ素晴らしいですね。これが市民運動なんですね。市民運動だから医師だけじゃないですね。そして看護師も動き始めて、これはおかしいで、こんなんありえへんという看護師が有志看護師の会というのも結成されつつあります、間もなくです。
それだけじゃないですね。勤務医たちもおかしいと思っているんですね。勤務医たちも病院のために当然打たされるわけです、3回目を。そうでしょ。病院の看護師さんも同じですけど。でもおかしいと、何でか?
3回打ってもみんな感染している。それから、副反応ではないですよ、後遺症になる方がいらっしゃる。何やこれ?おかしいやないか。病院長に言ったら、大体クビになります。左遷になる。「君、そんなこと言うんじゃないよ。そういうこと言うんだったら辞めてもらうよ。」それで辞めさせられた医師もいっぱいいるんですよ。だから心ある医師はみんなえらいことになっているんですよね。
実はワクチン後遺症という映画の中にも、現場、グランキューブ大阪で、クリスマスの日に、そういう医師がフロアから発言したんです。でもそれは全部カット。みんな泣きました、そのとき。だけど、その医師が映画の中で描かれると、その医師がその病院でクビになっちゃうんですよ。その医師は脳外科医ですよ、クモ膜下出血ばっかりやと、おかしいと、ワクチン打ってクモ膜下出血ばっかりやと。「僕はクモ膜下出血がワクチンが原因であることを本当は解剖して証明したい。」涙ながらに訴えたシーンがあるんですけど、ぜーんぶ、その医師がクビにならないために(映画では)カットしてます。
ということで、勤務医、匿名医師の会というのも発足するんですね。これは大学病院とか大病院とか病院に勤務している医師、僕らは自営業なんで、自分で長尾クリニックの看板やから、何か言われても長尾クリニックで受け止めることができる。でも彼らは●●病院、でっかい病院の看板がありますから、一医師が言うと、病院全体、あるいは病院長とかに怒られて、迷惑を掛ける、だから匿名でしか、●●病院、あるいは●●大学病院というのを出せないんです。だから匿名だけど協力します、一肌脱ぎますという医師がいっぱい生まれてきているんですね。それくらいね、根深い問題。
でもね、おかしいよね。言論の自由がある中で、ここまで言論を制圧されて、統制されて、制限されて、憲法違反じゃないですか、表現の自由とかあるじゃないですか。それが全く冒されているわけですね。
いずれにせよですね、政治家は、全く気付かない。これをやるのは政治家なんだけど、ジャーナリストなんだけど、全く違う方向いて、むしろ反対を向いて邪魔をして、僕らを弾圧している。
でも現場の声は、患者さんを見ている、我々のような開業医とか、看護師、あるいは勤務医の声は無視できない。
そして、友達がえらい目にあった、家族が殺された、こういった市民の声、家族の声も無視できなくなっているんです。是非、2月26日土曜日、神戸文化ホール、地下鉄大倉山駅上がってすぐ、そこにみなさん集結してください。午前中は映画を上映します。午後は13時から16時までパネルディスカッション。熱い熱い1日にして、何とか3月からの子どもへの接種を、ぎりぎりで止(と)めたいと思います。
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