「寝たきり大黒柱」で食っている"モンスター"はウヨウヨいる…訪問診療医射殺事件に介護現場は震撼

2022年02月06日 | 政治社会問題

「寝たきり大黒柱」で食っている"モンスター"はウヨウヨいる…訪問診療医射殺事件に介護現場は震撼

2/6(日) 11:16配信
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プレジデントオンライン

※写真はイメージです。事件や本文の内容とは関係ありません。 - 写真=iStock.com/wwing

埼玉県ふじみ野市で起きた訪問診療医射殺事件に震撼したのは医療者だけではない。介護業界も「次は自分たちではないか」と恐れている。事件が起きた同じ埼玉県でケアマネジャーとして働く43歳の男性は「今回逮捕された66歳の容疑者に似た“モンスター”や介護スタッフに暴言や暴行をする問題のある介護家庭を、現在進行形のケース含めたくさん見てきました」。介護の現場をフリーライターの相沢光一さんが取材した――。

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■医療・介護業界が震撼…「訪問診療医射殺事件」は氷山の一角

 1月下旬、埼玉県ふじみ野市で起きた訪問診療医射殺事件は社会に大きな衝撃を与えた。

 猟銃で撃たれて亡くなったのは、事件の前日、無職・渡辺宏容疑者(66)の母親(92)を看取った医師だ。容疑者から弔問に来るようにとの連絡を受けて訪問したところ、「心臓マッサージをして蘇生を試みてくれ」と頼まれた。無理な要求だったため丁重に断ると容疑者は逆上し、医師に向けて猟銃を発射したのだ。

 凶弾に倒れた鈴木純一医師(44)は苦労の多い在宅医療を積極的に引き受け、患者に寄り添う仕事ぶりが評判だった。

 要介護の高齢者の医療・介護に携わる仕事は「死」が身近にある。どんなに親身になって自らの知見や技術を動員してケアをしたとしても限られた寿命を延ばすことはできない。

 それを治療法が悪いなどと勝手に思い込まれ、憎悪を向けられたとしたら……医療者としてはそんな恐ろしいことはないだろう。この事件の報に震撼(しんかん)したのは医療関係者だけでない。居宅介護の事業に従事する人たちも同様である。

 「今回の事件には私はもちろん、在宅での介護サービスを担当するスタッフは皆、大変なショックを受けています。決してひとごとではない、と」

 そう語るのは事件が起きた埼玉県の居宅介護支援事業所に勤務する男性ケアマネジャーOさん(43歳)だ。

 「厚生労働省が『介護現場におけるハラスメント』の実態調査をし、対策マニュアルを出しているように、介護スタッフの多くが利用者やその家族などから身体的暴力、暴言や執拗(しつよう)なクレームなどによる精神的苦痛、セクシャルハラスメントなどを受けています」

 厚労省による2018年度の調査「ハラスメントを受けた職員の割合」を見ると、サービスの種別による差異はあるものの利用者本人(要介護者)からは4~7割、家族などからは1~3割の職員がなんらかのハラスメントを受けた経験がある。

 「介護職員は女性の比率が高いです。私たちケアマネジャーも8対2の割合で女性が多い。ハラスメントの傾向がある利用者や家族を女性が担当するのは危険です。そのため、私のような男性ケアマネが代わりに担当することも多く、問題のある介護家庭は現在進行のケースを含め、ずいぶん見てきています」


■「案の定(モンスター長男は)激高し、顔を思いっきり殴られました」

 Oさんは状況的に今回の事件の親子と状況が酷似したケースを経験している。

 「90代の母親を60代半ばの長男が介護していたんですが、その長男が“モンスター”でした。ケアプランを作り直せと言ってくるのは序の口で、介護サービス職員の態度が気に入らないとか技術が未熟だとか、何かにつけてクレームを入れてくる。また、その長男は統合失調症を患っており、ストレスに弱く感情コントロールが苦手なせいか母親に暴力を振るっていたんです。現場を見てはいませんが、母親の体にはあざがありましたし、長男の言動には常におびえていました。

 この状況を放置しておくわけにはいきませんから、意を決して男性の同僚2人をボディガードにして話し合いに行ったんです。このままではケアを続けられないと伝えると、案の定、激高し顔を思いっきり殴られました。すぐに警察に連絡しました。警察沙汰になれば、行政サイドも動きますからね。母親は施設に措置入所、長男は精神病院に入院しました」

 このような経験をしたOさんは、今回の事件をこう見ている。

 「犯人から『線香をあげにこい』といわれた医師は(報道によれば)総勢7人で男の家を訪問したそうです。これまで接してきた経験から、何をされるか分からないという危険を察知していたと思うんです。だから大勢で行った。ただ、誤算がありました。男が猟銃を持っていたことです。私の場合は幸いにも相手は武器を持っておらず、殴られただけで済みましたが、その違いだけなんですよね。それを思うとゾっとします」

 警察の取り調べが進むと、今回事件を起こした家庭を数年前に担当したケアマネジャーにも「線香をあげにこい」という連絡をしていたこともわかった。しかし、容疑者のモンスター的性格を知っていたケアマネはそれを拒否した。

 「この対応が正解ですよ。亡くなった医師は良い人すぎたのかもしれません。トラブルメーカーであることは認識していたはずですが、最愛の母親を亡くした男を気の毒に思ったのか、訪問してしまった。ひょっとしたら最愛の母親を亡くした男を気の毒に思ったのかもしれません。でも、医療関係者にしても介護業界の者にしても、相手が亡くなるまではケアに尽力しますが、弔問まで付き合う義務はない。医師の患者と家族を思う優しさがあだとなってしまったのではないでしょうか」

■「寝たきりの大黒柱」や「年金ミイラ」で食っていく人々

 Oさんによれば、こうしたモンスター介護者の多くに共通することがあるという。それは、「介護する親の年金収入で生活している」ということだ。

 医療関係者の間には「寝たきり大黒柱」という俗語があるらしい。寝たきりになった要介護者の年金が生活を支えている大黒柱という意味だ。

 「パラサイト=寄生ですよね。親の年金が頼りだから、親が死んでしまったら自分も生きていかれなくなる。それが分かるもんだから精神的に追い詰められ、モンスター的行動に出ることが多いのではないでしょうか」

 今回逮捕された容疑者は、母親の年金だけではなく、生活保護も受けていたようだ。年金収入があっても生活保護費は支給される。年金分は減額され最低生活費を保障される形になるが、年金や生活保護など公的なお金が命の綱だったことは確かだ。この容疑者の場合、それに母親に対する偏愛が加わり、親が死んだ絶望感からあのような事件を起こしたのではないだろうか。

 「私は暴力を受けたケースだけでなく、同様の状況にある家を何度も担当していますし、パラサイト介護者は(全国的にみれば)かなりの数にのぼるのは明らかです」

 時折、親が死んでも家族が届け出をせず自宅内に放置していた、という事件が報じられるが、それも年金収入がなくなることを恐れてのことだろう。世の中には、「寝たきり大黒柱」だけでなく、そうしたいわば「年金ミイラ」で食っている人の存在も否定できない。

 「もちろんパラサイト介護者のなかにも、温厚で真面目に介護に取り組んでいる人もいます。でも、共倒れになる瀬戸際に立っていることに変わりはありません。医師射殺事件を起こした容疑者のようなモンスター介護者は顕在化しているし、潜在的にも多いわけです。在宅介護に従事している職員は、今度の事件で、改めてその怖さを思い知らされました」

■厚労省は女性介護スタッフへのハラスメントが多いと把握している

 モンスター介護者に対応する職員の安全を守る方法はないのだろうか。Oさんは「非常に難しいですね」としばらく考えた後、こう答えた。

 「医療、介護は中立公正が大原則です。どんな人でも平等にケアを受けられるという原則は崩したくありませんが、今回と同様の事件が再び起こったり、目に余るハラスメントが多発したりする状況が拡大した場合は、国がカスタマーハラスメントに関するガイドラインを作ることも必要ではないでしょうか」

 「実はウチの事業所にもカスタマーハラスメントに対する独自のガイドラインがあるんです。利用者さんのひとりにクレームの電話を頻繁にかけてくる人がいるんですが、それに忙しい職員が長時間対応していたら仕事になりません。それでクレームの電話が1日1時間(1回20分以上かつ3回以上)を超えたらカスタマーハラスメントと認定するというルールを作ったんです。厚労省も実態調査をして、介護現場でハラスメントがあることは把握しているのですから、ガイドラインを作って、ハラスメントのレベルが一定のラインを超えたら支援を中断してもいいといった方策を一刻も早く考えてほしいです」



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相沢 光一(あいざわ・こういち)
フリーライター
1956年生まれ。月刊誌を主に取材・執筆を行ってきた。得意とするジャンルはスポーツ全般、人物インタビュー、ビジネス。著書にアメリカンフットボールのマネジメントをテーマとした『勝利者』などがある。




mam***** | 1時間前
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しかし猟銃はないよな。
猟銃の規制も考えてもらいたい事件。

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tec***** | 1時間前
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これは本当に医療・介護の現場の人が気の毒です。役所でも窓口で延々とわがままなクレームをつけるのがいると仕事が止まるし、職員もメンタルをやられて大変。実感としてクレーマーは警察が対応してほしいレベルのが結構あります。まして相手の家に一人で出向いて対応させるなんて職員虐待です。そういう客は公的に対応しいなくても良いというガイドラインを作って徹底してほしい。それとクレーマーと、本当に介護や医療が必要な人は分けて対応する体制を整えてほしい。
 あと、以前から気になっていたけど、患者や利用者を「様」で呼ぶのはやめたほうがいい。医療や介護は「役務」という意味で英訳したらサービスだけど、いわゆる日本語のサービスではない。そのあたりわかっていない経営者が多すぎ。患者本人の治療や介護に必要ならきついこともしなければならないのが医療や介護だと思います。

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yuk***** | 1時間前
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銃の規制と思っている方が多いと思いますが現時点でも規制は厳しいはずですをしっかり管理適応していないのはここの警察です、銃の所持の免許書き換え時ちゃんと調べれば銃の継続使用はできなくなるはずです。年金暮らしはOKでも生活保護で銃の所持はできなくなるよう運用を厳しくするべきです。

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kt_***** | 1時間前
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年齢すすんで24時間介護になったら仕事辞めざるをえなくて、初めは両立できてた自宅介護が気づいたら収入が年金だけになるケースはこれから増えるよ。他人事じゃない。

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pro***** | 1時間前
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パラサイト介護者、考えただけでも恐ろしい。この事件を教訓に対応を考えていかねばならない。
ところで、猟銃の管理について掘り下げる報道やコメンテーターがいないが、猟銃の管理監督である警察の対応は充分だったのか?
殴られて警察沙汰になった例が記事にあったが、この事件も犯人が猟銃を強制的に返納させられていれば死者まで出なかっただろうし、別の展開となっていただろう。

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ltl***** | 55分前
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高齢者医療に携わる者として、やっと明るみに出てくれた、と思いました。
テレビの情報番組はくだらない芸能人の不倫報道より、こういった社会問題を取り上げて欲しいです。

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aoi***** | 1時間前
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どの職種でも、クレーマーは、存在しているけれど、在宅介護の問題は、密室で対応を迫られることが多い。だから、介護や医療にも、拒否する権利が欲しい。

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tyo****** | 1時間前
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介護、医療、福祉、教育、どれにでも言えるが、クレーム入れたもん勝ちみたいなことをそろそろ規制してほしい。
他人の負の感情に触れつづけることは、何よりも人を消耗させる。

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oma***** | 44分前
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医師が焼香を断って容疑者の自宅に行かなくても、容疑者が猟銃を所持している時点で大阪の心療内科と同じく医院に猟銃を持って乗り込んだのでは!?

今回の事件、個人情報保護の観点からなのか、問題行動を起こす容疑者の情報が医療機関同士で共有されていなかったこと。

クレーマーとの情報が事前にあれば営業妨害等、警察が介入できる機会もあったのでは?

そして、警察が介入すれば生活保護を受けながら猟銃を2丁も所有している問題も拾い出せたかもしれません。

生活保護を受けながらの生活に猟銃は不必要でしょうし、医療機関に対して過度なクレームを入れている時点で所有許可の見直しすら可能でした。

やはり縦と横、今後はそれぞれの機関との連携が重要になってくると思います。

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ext***** | 1時間前
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遺言状が認められているので、安楽死に関しても寝たきりになったら
実行してもらえる証書の作成が可能にして欲しい。
独り身の方々が大量に後期高齢者として存在しているので、
何もしないと医療が回らず、自宅で餓死とか衰弱死とかの
過酷な寝たきりの孤独死を待つだけになる人々が増加してしまう。



jam***** | 56分前
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戦争に行ってた高齢者が恩給を頂いてたりすると、額もすごいので、今より少し前の老健や病院だと何が何でも生かしてくれという家族が本当に多かったと同僚が言っていた。
もっと額の少ない年金でも寝たきり大黒柱と言われるんだから、そうなるよな…と思う。

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zar***** | 1時間前
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ある年齢までは税金で支え合うで良いけど、それ以上は(例えば70歳以上)、寿命と老化を受け入れた社会システムで良いと思う。自業自得をどの世代に使うか?となれば、そこまでを幸せに生きられるように支え合い、充分に生きた先として適応すれば良い。
ボランティア精神を捨てて、サービスと対価から考え直すときだと思う。ボランティア精神を持っても持たなくても良い、ネバならなを考え直す時期だと思う。
それがひいては、国民一人一人の幸せにも繋がると思う。現状は、人生100年時代の不安ワードで元気な今は我慢だもっと努力だ!で幸せなのか?という状況だと思う。

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ove***** | 1時間前
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「寝たきり大黒柱」という言葉を初めて聞きましたが、このようなモラトリアム状態から抜け出せない人は多いのでしょうね。

確かに介護のために生活保護を受けている人が、猟銃を持っているとは思わない。
マイナンバーがもっと機能していれば受給と猟銃許可のリンクはできたのかもしれませんが、人権侵害という主張する勢力も多そうですね。

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****** | 23分前
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訪問看護をしています。私もひどい事が何度かありました。夜中の0時半に緊急の電話で母親が吐いている。来てくれ。という電話でした。電話口には酔っ払った息子。しかも初めて訪問するお宅で場所も暗くてわかりずらく、到着するまで時間がかかりました。
着いたら、怒涛の罵声、怒鳴り声、俺が母親に吐かれてこんなに後始末しているのに来る気がないのか。ないなら帰れ!!かれこれ1時間半怒鳴り声と罵声…。吐いた母親は寝たきりですが、意識はしっかりしていて、バイタルも問題ありません。夜ご飯のコンビニおにぎりが良くなかったようでした。
このお宅も50代の息子が母親の年金で暮らしてあちこちでトラブル起こしていました。
寝たきりの母親にコンビニおにぎりや、カップ麺で食事をとらせ、自分は昼から酒浸りです。このような俺様息子はまだまだ沢山います。日本の文化、システムがこのような状況を作り出している気がしてなりません。

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ple***** | 1時間前
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親の介護のために仕事を止めなくてはならないとか、遠距離介護とか、老々介護しなくてはならない福祉制度もどうかと思う。

返信0

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mas***** | 33分前
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実際問題、一人っ子などの場合は介護のために仕事を止めて介護専念ということになり、生活保護になる恐れもあります。簡単に老人ホームに入れるということもないですし。今回の事件の場合は生活保護で銃を所持していることがおかしいので、銃の規則と生活保護審査が甘かったのじゃないかと思います。他にも隠し財産など所持していた可能性もあります。

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鷹く | 1時間前
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で生活保護制度と言いたいですが、大阪の件みたいに方や生活保護申請が通らないで自暴自棄になり周りを巻き込んでとの事もありますし…難しい問題ですね。

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cherry | 27分前
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正しい苦情かクレームかの線引きは難しいと思いますが、どこかで判断する、基準を設ける必要があります。本来は国や行政がやるべきことですが、そんな責任が生じることをやろうとはしないでしょう。
「金が全てじゃねぇが、全てに金が必要だ。」というある漫画のセリフがありますが、この事件の根幹にも経済的な問題がありように感じました。
国民の所得が低下しドンドン貧しくなる中働いている人に負担が集中する状況も、科学技術を盗まれ開発も遅れて他国の後塵を配するようになっても、先送りしかできない政治体制を変更すべきなのではないかと考えます。

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f59***** | 19分前
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弔問に行く必要はない、、、のに行ったのは優しさだろうか。

ほっておいたら、押しかけてくる可能性があるから、やむを得ないと考えたのでは?

どっちにしろ、9060問題、その遺族との関係を考え直さないと犠牲は止まらないだろうね。

返信0

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jee* | 51分前
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カスタマーハラスメントするような人は、一度痛い思いをしないと理解しないよ。
上を出せ、社長に来させろとかいう人は、即座に弁護士へバトンタッチするのが安全です。



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