朝鮮左翼の活動に必ず日本国内の弁護士や大学教授が加勢するという異常な国日本。

2019年08月15日 | 朝鮮エベンキ族

捏造の戦時売春婦像や昭和天皇陛下の写真を燃やし踏みつける動画、特攻隊員を侮辱する絵などが<<芸術のはずがなく、単に日本民族の名誉を既存することが目的>>

津田大介が事前に、東とのネット動画で<<芸術を仮装してやってやる!!>>と明言している証拠がある。

朝鮮左翼の活動に必ず日本国内の弁護士や大学教授が加勢するという異常な国日本。

日本民族の名誉を既存する蛮行に普通は反対するが<<逆に仲間になり加勢するというのだ!!>>

本当に日本は敗戦でGHQが大学教授など保守を追放してコミンテルンが仕組んだ極左教授に入れ替えたのだ。日本を破壊するために。

脅迫されたと被害者を装う、いつもの朝鮮左翼のやり方だ!!

絶対多数の反対意見がある!! この連中を許してはならない!!






不自由展、再開求め申し入れ 学者ら「屈してはならぬ」

8/15(木) 18:27配信

朝日新聞デジタル
不自由展、再開求め申し入れ 学者ら「屈してはならぬ」

「表現の不自由展・その後」の再開を求める申入書を提出した後、記者会見を開いた醍醐聡・東京大名誉教授(右)ら=2019年8月15日午後2時28分、愛知県庁、江向彩也夏撮影

 愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・その後」が中止となったことを受け、研究者ら3人が15日、愛知県と名古屋市に6691筆の署名とともに企画展の再開を求める申入書を提出した。

【写真】「表現の不自由展・その後」の再開を求める申入書を署名とともに愛知県職員に提出する醍醐聡・東大名誉教授ら=2019年8月15日午後0時58分、愛知県庁、江向彩也夏撮影

 提出したのは、醍醐(だいご)聡・東京大名誉教授(会計学)、浪本勝年・立正大名誉教授(教育法)、岩月浩二弁護士。

 申入書で「テロ予告や脅迫などに屈して企画展を中止することは、この企画展が主張する『表現の不自由』を雄弁に物語るものであり、許されない」と訴えている。また、慰安婦を表現する少女像などの展示中止を求めた河村たかし名古屋市長には、発言の撤回と謝罪を求めた。署名は6日から街頭やインターネットを通じて集めたという。

 醍醐氏は県庁で開いた記者会見で「行政が先頭に立って、表現の自由を守り抜く決意を示していただきたい」と話した。

朝日新聞社
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最終更新:8/15(木) 19:50
朝日新聞デジタル
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