スーパーで急発進…83歳女性運転の車 駐車場で計4台に次々衝突 駐車位置の移動時「踏み間違えた」

2019年06月04日 | 事件



スーパーで急発進…83歳女性運転の車 駐車場で計4台に次々衝突 駐車位置の移動時「踏み間違えた」

5/30(木) 17:26配信

東海テレビ

東海テレビ

 また高齢ドライバーによる事故です。83歳の女性が運転する車が急発進し、合わせて4台の車に衝突。女性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しています。

 30日午前11時過ぎ、愛知県稲沢市平和町のスーパーの駐車場で、83歳の女性が運転する乗用車が急発進し、合わせて4台の車に次々と衝突するなどしました。

 この事故で最初に衝突された車の後部座席に乗っていた女性(69)が右肩などを打つケガをしました。

 警察によりますと、女性が運転する乗用車は駐車位置を隣に移動させようと右にハンドルを切り、車を前に出しましたが、その際に近くにいた車に衝突。そのまま止まっていた車合わせて4台に次々と衝突しました。

 警察に対し、女性(83)は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話していて、警察は今後免許返納の指導などを行う予定です。

東海テレビ
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駐車場でバックの車に接触、4人負傷 運転の80歳逮捕

6/3(月) 22:48配信

朝日新聞デジタル
駐車場でバックの車に接触、4人負傷 運転の80歳逮捕

スーパーの駐車場で事故を起こした車両=2019年6月3日午後7時30分、大阪市此花区、金居達朗撮影

 3日午後6時半ごろ、大阪市此花区伝法5丁目のスーパー「ライフ此花伝法店」付近で、乗用車が歩道に突っ込んだ、と大阪市消防局に119番通報があった。市消防局や大阪府警によると、2歳と7歳ぐらいの子ども2人を含む親子ら男女計4人が頭や腕などを打つけがを負った。

【写真】事故を起こした車=2019年6月3日午後7時14分、大阪市此花区、金居達朗撮影

 此花署は同日、車を運転していた同市此花区の無職、増永弘明容疑者(80)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と供述しているという。

 此花署によると、増永容疑者は車を運転中、スーパーの駐車場で親子3人にバックで接触したあと、さらに歩道にいた50代の女性をバックでひき、計4人に軽傷を負わせた疑いがある。

朝日新聞社
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80歳男性の車、歩道に 4人搬送 大阪

6/3(月) 20:56配信

産経新聞

 3日午後6時半ごろ、大阪市此花区伝法のスーパー「ライフ此花伝法店」南側の歩道に、乗用車が乗り上げた。大阪市消防局などによると、男児(2)と女児(7)、成人女性2人の計4人が搬送されたが、いずれも軽傷とみられる。大阪府警此花署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で、運転していた同区島屋の無職、増永弘明容疑者(80)を現行犯逮捕した。

 同署によると、増永容疑者は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」などと供述しており、同署で詳しい原因を調べている。

 現場はスーパーの駐車場入り口付近。男児と女児は20代の母親と一緒にいるところを、バックしてきた車にはねられたとみられ、さらに歩道上にいた50代女性もはねられたという。

 乗用車は最終的に、前部がスーパーの看板支柱に衝突した状態で止まっており、同署が状況を確認している。車の周囲では複数の自転車が倒れていた。

 現場は阪神なんば線伝法駅から南西に約150メートルの集合住宅や商店が立ち並ぶ地域。近くには幼稚園や公園がある。近所の70代の女性は「子供連れで買い物に来る人も多い。こんな場所で事故が起こるなんて」と話していた。
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なぜ「プリウス」はボコボコに叩かれるのか 「暴走老人」のアイコンになる日
2019.4.23 18:15
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 またしても、「暴走老人」による犠牲者が出てしまった。

 東京・池袋で87歳の男性が運転する自動車が猛スピードで、横断歩道を渡っていた歩行者などを次々と跳ね飛ばし、自転車に乗っていたお母さんと3歳の娘さんが亡くなってしまったのだ。

 この男性はアクセルとブレーキを踏み間違えていた可能性が高く、認知機能にも問題があるやもしれぬという。

 警察庁によれば、2018年に死亡事故を起こした75歳以上のドライバーは前年比42人増の460人で全体に占める割合は14.8%と過去最高。しかも、事故原因を分析したところ、ブレーキやアクセルの踏み間違いなど「操作不適」が136人と30%にも上っている。

 間違いは誰にでもあるが、こんなことで何の罪もない人々の命が奪われるなど、あまりに理不尽すぎる。行政、警察、メーカーはぜひ手を取り合って、二度とこのような悲劇が起きないような対策を講じていただきたい。

 そのように強く願う一方で、企業リスクを扱う人間としては、事故そのものだけではなく、そこから派生したある現象にも注目している。

 それは「プリウスバッシング」だ。
プリウスバッシングが起きていることをご存じだろうか(写真提供:ゲッティイメージズ)

プリウスバッシングが起きていることをご存じだろうか(写真提供:ゲッティイメージズ)

 事故の速報が流れた段階から、87歳男性が操っていた「プリウス」にも、暴走の遠因があるのではないかというような声がSNSで飛び交ったのである。

 その代表が、シフトレバー問題である。

 「暴走」のイメージが強い

 「プリウスが事故る理由はだいたいこれ」として、プリウスのシフトレバーの画像とともに、特徴的な仕様で操作が分かりずらいという指摘が話題になり、「踏み間違いの可能性」という報道が出た後も議論が沸騰したのだ。その中には、「高齢者がパニックになるのも納得」などプリウス叩きのムードも流れているのだ。

 この手の事故では、現場で大破した車種がニュース映像で映し出されることが多いが、ここまで名指しで叩かれることは少ない。なぜプリウスだけはここまでボロカスなのか。

 まず、考えられる理由としては「暴走」のイメージが強いことだろう。

 17年10月、東京・吉祥寺の駅前で、85歳の男性が運転する自動車が暴走して歩行者を次々と跳ねて7人がケガをするという「老人暴走」が大きく報道されたが、これもプリウスだった。本件では、暴走したプリウスが、踏み間違いにも対応をしている新型ブレーキ搭載車だという指摘がネットで相次ぎ、なぜ作動しなかったのかという疑問の声も上がった。
高齢者による事故が目立っているが……

高齢者による事故が目立っているが……

 また、16年には福岡市の病院にタクシーが突っ込んで、10人が死傷するという痛ましい事件が大ニュースとなったが、これもプリウスである。過去5年間に無違反だった64歳の運転手が、「ブレーキを踏んだのに止まらなかった」と主張したことも大きな注目を集めた。

 ほかにも、プリウスの暴走はちょいちょい起きており、ネット上では、コンビニなどに突っ込んだプリウスの事故画像が溢れている。トヨタ的には名誉毀損で訴えたいとこだろうが、SNSでは暴走が多いことをやゆして「プリウスミサイル」などというハッシュタグまで存在している。


「不具合」の可能性

 こういうネガイメージに拍車をかけているのが、一部から指摘される「不具合」の可能性だ。例えば、先ほどの福岡の暴走で、過失運転致傷罪に問われた運転手の裁判で、弁護側は事故後に車の検証に関わったトヨタ社員を証人尋問している。

 『弁護側は、「プリウスのブレーキを踏んだのに進んだ」という不具合情報が国土交通省に報告されていることについて尋ねたが、男性社員は「(現象として)あり得ない」との見解を示した』(朝日新聞・福岡版 2018年10月5日)

 要するに、「暴走=踏み間違い」ということになっているが、実はその中には車両の不具合も含まれているのではないかというのだ。確かに、国土交通省の「自動車のリコール・不具合情報」で「プリウス」「ブレーキ装置」で検索をすると、「ブレーキが効かなくなった」などの申告が298件もあり、競合車と比べると多いのだ。

 ただ、不具合の「申告」がかなり多いからといって即座にプリウスに問題アリという話にはならない。プリウスの数がかなり多いからだ。

 ご存じのように、プリウスは17年1月時点で累計400万台売れた超人気車種で、日本全国のいたるところを走り回っている。絶対数が多いので不具合の報告も多くなるのは当然だ。また、ちまたに溢れて、なおかつ印象に残りやすいメジャー車となれば、他車種よりも「事故」の印象も人々に脳裏にこびりつく。事故画像がたくさん撮られて拡散されているのも、数の多さがゆえなのだ。

 この構造は、マクドナルドの異物混入とよく似ている。異物混入など日本全国の飲食店で日常的に起きている。にもかかわらず、全国チェーンの店舗の多さと、そのビックネームがゆえ、「異物混入」というネガイメージが他店よりも強くこびりつく。結果、他の店なら店長が出てきて「ごめんなさい」で終わる話が、マスコミ記者から散々説教され、社長まで引っ張り出される「消費者の信頼を裏切る企業不祥事」となってしまったのだ。

 大バッシングに発展してしまう恐れ

 つまり、「プリウスバッシング」も数の多さとビッグネームからきている可能性が否めないのだ。と聞くと、トヨタ関係者やプリウスファンは、「人気者へのねたみみたいもんか」と軽く見るかもしれないが、そのような「イメージ先行型」だからこそ深刻だと筆者は考える。

 確かに、現在はSNSで局地的に騒がれているだけだが、これをこのまま放ったらかしにしておくと、日本社会全体を巻き込むような大バッシングに発展してしまう恐れがある。今の流れでは、プリウスは「暴走老人」を象徴するアイコンになる日もそう遠くはない。ということは、高齢者ドライバーが今以上に深刻な社会問題化したとき、その巻き添いをくらって世間から石を投げられる可能性があるということだ。

 「オレはプリウスに乗っているけど、まだ20代だぞ!」と怒る方もいらっしゃるかもしれないが、そもそもプリウスが「シニアカー」だということは、開発者の大塚明彦さんも09年にこうおっしゃっている。

 『これまでのプリウスの購入層は、50~60歳代が多かったんです。子育てを終え、クラウンやマークXを下取りに出して、夫婦だけでダウンサイジングした車をゆっくり楽しもうという世代。プリウスなら自分たちも納得でき、他人から見られても恥ずかしくない、ということでしょう』(朝日新聞 2009年6月3日)

 4代目プリウスあたりまで、この傾向はさほど変わらない。J-CASTニュース(2016年1月19日)の取材に応じたトヨタは、幅広い年齢層から支持をいただいているとしながらも、ちゃんと「60代以上を中心に」と述べている。


警察庁によると、75歳以上の運転免許保有者は18年時点では563万人。これは高齢化社会で年々増加していくという。ということは、この中にかなりの割合で含まれている「プリウスを操る高齢者」も年々増加していくことでもある。

 では、これから増えていく「プリウス高齢者」は、どんな性格的な特徴があるのかという、ズバリ「傲慢」である。

 NEXCO東日本が、65歳以上男女104人と65歳以上のドライバーを親に持つ子ども世代、男女312人に対し、車の運転に関する意識調査を実施したところ、驚愕の事実が判明した。

 高齢男性ドライバーのなんと約8割が運転に「自信あり」と回答し、しかもこの傾向は年齢が高くなればなるほど増えていくというのだ。年齢を重なれば謙虚になるのではなく、「オレはまだまだイケるぞ」とイキってハンドルを離そうとしない。典型的な「傲慢な高齢者」ではないか。

 そのような「傲慢(ごうまん)な高齢者」が操るプリウスがちまたに溢れれば当然、アクセルとブレーキを踏み間違える「暴走プリウス」も増えていくということだ。

 SNSで盛り上がる「#今日のプリウス」

 確かに、今回の事故の87歳は元通産官僚で、クボタの副社長まで務めたエリートである。吉祥寺で多くの人を跳ね飛ばした85歳も弁護士だ。職業的にはどちらも「エリートゆえの自信家」というイメージが頭をよぎる。

 加齢で認知力や判断力が衰えているにもかかわらず、自信満々で周囲の意見に耳を貸さない。そんな「傲慢な高齢者」がプリウスを操っているのでは、と思わせるような情報もSNS上には溢れている。

 それが「#今日のプリウス」だ。

 言葉の響き的には「今日のわんこ」みたいなほのぼのとしたものをイメージするかもしれないが、そうではなく、街で見かけた非常識なプリウスの写真をさらしていくというもので、信号無視をするプリウス。一時停車をしないで割り込んでくるプリウス、そして駐車スペースを無視した無茶苦茶な止め方をするプリウスなどの写真や動画がアップされているのだ。

 もちろん、これもプリウスの台数が多いゆえの話と片付けるのは簡単だ。しかし、プリウスの傲慢な振る舞いに腹を立てている人々が確かに存在し、今回のような事故が繰り返されるたびに、その怒りの声が多くなってきていることは、トヨタとしてかなり重く受け止めるべきではないかと思う。

 セブン-イレブンの前例があるからだ。

 目下、「24時間営業問題」で炎上しているセブンだが、実はこの問題は昨日今日に始まったことではない。16年あたりからSNSでは、バイト不足でブラック的な労働環境だということは指摘されていた。1時間遅刻すると罰金を払わされるとか、「おにぎり温めますか」という問いかけに「うん」と答えた女性客に、ブチギレするオーナーの息子など、「現場の怒り」が様々な形でSNSでは上げられていたのだ。

 そのように局地的に盛り上がっていた怒りのマグマが、大阪のオーナーとFC本部の「24時間営業」をめぐる対立に注目が集まって一気に「爆発」した、という流れである。


何かのきっかけで「大爆発」する可能性

 ならば、「#今日のプリウス」「#プリウスミサイル」という局地的なバッシングも、何かのきっかけで「大爆発」する可能性はないか。例えば、多発する「暴走老人」たちが、自分の操作ミスではなく、プリウスの不具合だと声をそろえて訴えたら--。

 そんなバカな話があるわけがないと言い切れるだろうか。福岡のケースでは、運転手はトヨタの不具合だと主張しているし、先ほど触れたように、高齢者ドライバーというのは歳をとればとるほど独善的になる。悪いのは自分の運転ではなく、プリウスだと逆ギレする暴走老人が増えても何もおかしくはない。

 という話をすると、「そんな事態になる前に暴走を防ぐ新技術や自動運転が開発されるから大丈夫」みたいなことをいう人もいるが、仮にそれが開発されたところで、シニアが運転する車に全て適応されるまで、あと何人、今回の母子のような犠牲者を出さなくてはいけないのかという問題がある。

 高齢者は問答無用で免許を奪えとかいう人もいるが、車が移動手段の田舎ではライフラインを奪うのと同じだ。しかも、「老人優遇」のシルバー民主主義のこの国ではかなりハードルが高い。

 ならば、どうするか。

 個人的には、そのような技術革新を進めながらも、「左足ブレーキ」を1日も早く導入すべきだと思っている。
「左足ブレーキ」はなぜ普及しないのか(写真提供:ゲッティイメージズ)

「左足ブレーキ」はなぜ普及しないのか(写真提供:ゲッティイメージズ)

 「暴走老人」に対する現実的な対策

 実は「踏み間違え」は高齢者だけの問題ではない。AT車が導入された30年以上前から数々の事故を起こしていて、今回のような悲劇が起きるたび、国会や専門家の間で「左足ブレーキ」の必要性が訴えられてきた。

 右足だけでアクセルとブレーキを同じように踏むから、認知機能に問題が起きると、大暴走をする。右足をアクセル、左足をブレーキと決めれば、右と左の区別がつかないほど認知機能の低下が進行しない限り、「アクセルが戻らない」なんてつぶやきながらアクセルをベタ踏みして、時速100キロで人を跳ね飛ばすなんて事態は防げる。

 極めて合理的な解決方法だったが、「マニュアル車の運転との整合性」という、いかにも役所らしい理由で却下されてきた。

 「左足ブレーキ」と聞くたびに、役人や専門家は「現実的ではない」「先端技術で暴走を未然に防ぐのが現実的」と渋い顔をして言うが、これだけ技術が進んでも、「踏み間違い」というヒューマンエラーで膨大な数の人間が殺されている「現実」についてはどう考えているのか。

 この問題は、右足1本ですべてを操らせるという「無茶な動作」が引き起こしているのは明白だ。先端技術の開発を進めながらも、これ以上犠牲者を出さないためにも今すぐできる対策から打っていく、というほうがよほど「現実的」ではないのか。

 最後になりましたが、お亡くなりなったお母さんと娘さんのご冥福を心からお祈りします。合掌。




tan***** | 3日前

これだけ毎日のように高齢者の踏み間違いとかでの事故がおきてるのに政府の対応策が見えてこない。ジジババのせいで若い命ばかりが失われてるんだぞ?免許返納を促すんじゃなくて返納義務にするくらいの強制力がないとジジババはワガママだからいつまでも乗りつづける。事故で人口が減るって・・それも年寄りのせいで・・3人産めって話じゃないが増える訳がない。

1 0

返信0
gor***** | 3日前

70歳以上は、全員返納しろよ!

事故起こしてから、返納しても遅いよ。

1 0

返信0
tam***** | 3日前

乗るな!!
バイクにしろ!

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返信0
wsh***** | 2日前

全ての老害から免許を剥奪せよ!

1 0

返信0
pop***** | 3日前

公安委員会、いい加減に何とかしろよ

4 0

返信0
aki***** | 4日前

幼い子を巻き込むな

老い先短い馬鹿ども

間抜な小金もちの勘違い

ごきぶり

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返信0
bon***** | 4日前

じじいもばばあもいいかげんにしろ。

6 1

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・・・ | 4日前

こんな年寄りに自分の車に突っ込まれたらキレるかもねー。人を轢く前に運転やめろ!ババア!とかね。そのくらい言わないと分からんのよ、結局ね。

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返信0
(´-ω-`) | 3日前

またかよ!いい加減、じじぃとばばぁは免許失効させろ!!!

年齢制限上限75歳まで。



mag***** | 3日前

はい…また年寄り

無能な政治家どもよいい加減剥奪法令作れよ
これ以上年寄りに若者殺されてたまるか

1 0

返信0
lis***** | 4日前

ボケババアやばいな。
仮に踏み間違えてもとっさにちゃんとブレーキに踏み替えられる能力が無いなら運転なんて絶対禁止だぞ。

7 0

返信0
den***** | 4時間前

も~高齢者強制返納しろよ
それで無料タクシー券とか配布してやれよ
糞政治家と 無能総理に払う金あるだろ

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返信0
zoo***** | 4日前

今度はババアか。
強制的に免許を没収しろよ。
生活上車が必須でない老いぼれからはな。
人権屋、何か問題あるか?

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返信0
gd4***** | 3日前

くその飯塚幸三が人殺しを行った後でも至るところで第三者をひきころそうとする輩がわいて出てきます。

みんさんくれぐれも出来損ないの老害が運転する殺人マシーンにはお気をつけください。

明日は我が身です。

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kam***** | 3日前

これも最初の接触の瞬間にブレーキを踏んだつもりが、足がブレーキ側に移動しきれないうちに踏む動作に入っているという踏み間違いだ。

瞬間的に心は反応できても体が追従しないという事故。売られている踏み間違い防止ペダルなら防げた事故だよ。いい加減に防止装置の類を付けなさいよ。

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do1***** | 3日前

こんな老害の事故に巻き込まれたら、自分だったら老害を間違いなく殺めるな。

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返信0
aka***** | 3日前

またか今度はバアサンか、いい加減に免許返納しろや84歳め人を殺してからじゃ遅いって。





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