フィリピンのギター職人、、、音楽ライフ

2019年06月03日 | 音楽関係

フィリピンのギター職人、、、音楽ライフ


先日、指板の剥がれ、フレッド打ち換えをしたが、仕上がりが非常に良かった。

腕がよく、性格も良い。



この仕上がったオールドギルドD50は、使用しないので売っても良いとギター職人に話したら、マニア3人が欲しいと言っているということで話がまとまったら売る、、、大体20万円くらい。

一人はアメリカで仕事してる比人で、実家フィリピンなので気に入ったら家族が引き取りハウスに置いておくそうだ。

その他、ついでなので、ドラムセット(ソナー、ジルジャン)やアルトサックス(ヤマハ)、入門用のアイバニーズのエレキと、子供用に買ったが使用しないアンプなども誰か買いたい人がいたら紹介してと依頼して写真をスマホに撮らせた<<もちろんコミッションを払う>>

自分は、先日買ったマーシャルCODE50ともう一つのアンプ、それにエレキ(ストラト、レスポール)があれば(PCからカラオケでギター演奏するというスタイルで十分だ)どれか売れたら、行きつけの楽器屋にある<<アイバニーズのRG370を買いたい>>インドネシア製29000ペソ、日本では60000位で売られてるビューティフルなギターだ(HSH)インドネシアで製作されてるので人件費が安いので、その分仕上げが凝ってて安価。問題は、アイバニーズは、星野楽器のギターブランドで自分では工場がなく、フジゲンに委託してるが、安価モデルは<<クソ韓国のコルト社に委託してインドネシア工場で製作してる>>という点だが、贅沢できないので0Kとする。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« モンスターに育てたのは日本... | トップ | 日本政府の対応が腰抜け!!... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

音楽関係」カテゴリの最新記事