最近茶々の写真が少ない。ご主人様の自慢話に偏っているなどご批判をいただいたので対策をご主人さまが、今寝ずに考えている。アイデアはあるようだ。さすが?ご主人様だ。今日11月23日の茶々の一言。「見わたせば 花ももみじもなかりけり 浦のとま屋の 秋の夕暮れ 藤原定家」もうじき冬だよね。風邪ひかないようにね 茶々
ご主人さまは、居合道の初段もお持ちなのだ!ビデオは1級の時のだから少し変。でも迫力あるんだよ。だって太刀は2尺4寸2分で、拵えは「竹に虎」に統一。金象嵌の鍔、目貫、兜金、石突金からハバキに至るまで「竹に虎」のこだわり特殊仕様、刃紋は名刀正宗とおなじ夢想乱れ、鞘は朴材に黒蝋色漆の羽二重、消耗の激しい鯉口には備前の竹材使用、下げ緒は西陣絹の1本金糸織平組紐で、刀身重量は1.2kgで切羽寄りに重心を仕上げ、新刀で無名だが名刀の1本なんだ。
ご主人様は、家で練習中なんども電燈のカバーを割って家族のヒンシュクをかったので、今はおとなしく錆びないようにお手入れをするだけ。ご主人さまかわいそー。でも抜刀術の練習はしているらしく、柄頭の前の空間が少しあれば抜けるそうだ。すごい!でもなんの役に立つの?ご主人様。
ご主人様は、不思議グッズ以外にパズルのコレクターでもある。写真の金属性の物は、先般お亡くなりになられた世界的なパズリスト、芦が原先生監修のCAST PUZZLE シリーズから、ご主人様がお勧めするベスト3である。両脇のものは解けたとき感動するぞ!解けないときは悶々する。一個箪笥の奥に転がっているが、見ないようにしているようだ。で真ん中のは、これってあり?てな感じだけど驚きの仕掛けだ!また後ろの木製パズルは、Hachette Collectionsのパズルコレクション(50種)からだ。ご主人様の家族は、全員個性的で個々にガラクタコレクターといってもいいくらい。どこかあやしい?だから茶々を飼ってるのかな?謎ら~~!誰か解いて!
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