茶々のブラボー幸せ日記

2008年6月上旬生まれ雄猫
茶々の目を通し、万人の
幸せ願う日々の一言

№.145 茶々の笑顔は感染症?

2009年02月28日 07時31分16秒 | 言霊
なんでもない笑顔に救われる瞬間というのがありますよね。
笑っている人のそばにいると、なぜだか笑顔になれます。
笑顔は感染症のように空気を媒介に伝わって行くようですね。
だって、一人の笑顔がもう一人の笑顔を誘い
その笑顔がさらに笑顔を誘う。茶々の顔がそのはじめの
きっかけになればいいな!オッモロー!

ほこほこと
笑っていれば
ほこほこと
笑顔がひとつ
おちてくる


中島未月著:「心が晴れる はれ、ことば」ゴマブックス刊より

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

№.144 不思議なIphone

2009年02月28日 07時07分33秒 | 不思議


ご主人さまがIphoneに切り替えてから
説明書がないので困っていましたが、最近やっと
不思議な現象をあらわすことに成功したのだ!!
なんでもするね。ご主人さまは!!
茶々も見習って人生おおらかに楽しみたいね!

No124「これがIphoneだ!」もみてね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

№.143 茶々の韓非子入門(№2)

2009年02月28日 06時28分43秒 | 茶々
「罪をもって誅(チュウ)を受くれば
人 上を怨まず 
跀危(ゲッキ)子皐(シコウ)を生かす」
(不公平は民衆の怨みを招く)
罪が不当なものでなく、刑量もまた過不足なければ、そして
その国ではいつもそのように、
公平であることを民衆が知っているならば、
人は決してお上の決定を怨むことはない。
紀元前3世紀に韓非は、分かり易い説話から教訓を引き、
徹底的に権力の扱い方とその保持についてすでに説いていた。
現在においても十分通じるのに、
身近に感じないのは、なぜなんだろうね?
茶々とご主人様は、プロジェクトを組んで
この難問の解決に行動するぞ!!
応援してね!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

№.142 茶々の韓非子入門(№1)

2009年02月28日 05時57分39秒 | 茶々
昔、曽子の妻が市に買い物に出かけるとき、子供が一緒に行きたいと
泣きじゃくった。妻は「いい子だから、泣きやみなさい。帰ってきたら
お前のために豚を殺して御馳走を作ってあげます」その言葉に、子供は
おとなしく待つことに。
帰ってくると曽子は、豚を捕まえてきて殺そうとした。
妻は「ただの子供との冗談なんですから」といったが、
曽子は「子供は冗談のつもりじゃない。子どもというのは見よう
見まねで父母から学び、父母の教えを聞くものだ。いま欺けば、
それはあの子に欺くことを教えることになる。母親がこどもを欺き、
その母を信用しないようにしむけるのは、教育ではない」
といって豚を殺してしまった。
教育もまた、信頼関係の樹立にほかならない。
言い換えれば、
小さな信頼関係の積み重ねこそが教育であったのだ。
「小信成れば、すなわち大信立つ」
教育の原点は信頼からだよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログUP

cbist::無料アクセスアップ
<iframe src="http://www.cbist.com/serv/3820/3790/011-014-009/0/3/0-0-1-1-0/" width="468" height="200" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>