No.452茶々の防人（さきもり）

茶々は世界財産である
巨大ダイヤモンド（⇔ここ）を悪人から守る
使命をご主人様から
与えられております。

毎日、このように玄関に立ち
この寒風吹きすさぶなかで
しっかりお役目を果たしております。



敵が来れば
このような専守防衛を行います。



でも、
つらい防人のお仕事で
心がつい萎える時があります。
そんなときには、映画「二百三高地」のテーマ音楽である
さだまさしさんの、「防人の詩」をくちずさみます。

おしえてください 　
この世に生きとし生けるものの 　
すべての生命に限りがあるのならば 　
海は死にますか　
山は死にますか 　
風はどうですか　
空もそうですか 　
おしえてください 　
私は時折苦しみについて考えます 　・・・・・




だから茶々は、
つらい防人の気持ちが
とっても理解できるスーパーネコちゃんなのです？？



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