画竜点睛
最後の一筆、なにをするだろうか?
もうこの年になり、思い残す事がないようにしたいものです。
愛犬ウィルくんが、この世を去り、僕も、そのうち追いかける事になるだろうと思います。
最後の人生をかけて、悔いが残らない人生にしようと思います。
画竜点睛
最後の一筆、なにをするだろうか?
もうこの年になり、思い残す事がないようにしたいものです。
愛犬ウィルくんが、この世を去り、僕も、そのうち追いかける事になるだろうと思います。
最後の人生をかけて、悔いが残らない人生にしようと思います。
娘の子供(孫)
息子の子供(孫)
2人の孫に出会えて幸せです!
子供達が結婚するまでの間、負の連鎖を断ち切ることに妻に協力してもらい全てを注いでました。
負の連鎖を断ち切ったら、いつ死んでもいいと思っていたのです。
しかし
孫の顔をみると可愛いくて、可愛いくて仕方ありません。
逆に、できるだけ生きて孫に金銭支援をしようという気持ちになりました。
孫を見ると、この子の中に、俺や妻の血が流れているんだなと感じます。
今は、孫に金銭支援するために、インデックス投資をし、それも一段落付いたので、高配当株を勉強してる最中です。
思うのは
俺のような負の連鎖がある人生を送れなくて、子供達や孫に思います。
負の連鎖を断ち切るためにやってきた事は間違いではないなと思います。
人の死に様は、人それぞれの人生を背負って、死んでいくのだなと思います。
息子夫婦にも孫が出来た事もあり、これで娘夫婦・息子夫婦共に孫ができました。
そんなこともあり、
妻より先に死ぬであろう僕は、死に様を考えることが多くなってきました。
僕が死ぬときの事を考えると
① 妻に苦労させないような金額を残す事
② 孫に『かっこいい』と思われたい
③ 死んでウィル(犬)に逢いたい
④ 病気を克服して、もう一度、社会に出たい
⑤ 胸をはって死んでいきたい
どうして、人は葬式の時、涙するのか?
若いとき分かりませんでしたが、今、還暦を過ぎた年になって、ようやく
分かり掛けてきました。
息子は、僕を全てにおいて超えました。
代 代わりをしました。
僕の代わりに、実家のことを考えてくれているようです。
僕の死ぬ前の目標は
前に5こ書きましたが、その中でも特に
孫から『かっこいい』爺ちゃん、婆ちゃんだったなと言ってもらえるように
なることかなと思います。
それまで、娘夫婦や息子夫婦に構ってもらえるように、前の5こを達成しながら、温厚な人でありたいと思います。
2023年の新年度(2023/04/01)が始まりましたね。
昨年度は、
1 息子、娘の結婚式と孫が出来たこと
2 脳梗塞になる。
3 バレッド食道になる
4 14年間一緒だった愛犬の死
5 精神科の主治医に急逝
大変な1年でした。
なんとか、妻とともに乗り越えました。
さて、
3月30日(木)から 訪問看護が来ました。
主としてしたのは、散歩です。
町内を散歩しましたが、ここを通るのは何年ぶりだろうと言うところがありました。懐かしかったです。
外に出るため、薬は増量で飲んでの散歩です。
気を長くして、体幹を少しづつ強くしたいと思います。
看護師さんに1年、2年後の僕を見てて下さい。と話しました。(肩の力を抜いて話しました。)
とにかく、少しでも妻に迷惑をかけずに、自分で出来るようになりたい。