自分自身の思いを書いてみます。
生きる術を教えられてなった俺は、病気になってから、生きる意味を見いだせず、精神病になり社会から脱落し、引きこもり、社会に参加出来ていない状況である。
それは、
『生きる術』を知らない為に『生きる力』が無いのである。
だからと言って、何をしないのではなく、誰から何を言われようとも、社会的に排除を受けようとも、生き続け、1mmでも前に進むことだと思っている。
その為、
飾る必要が無く、等身大の俺がいて、『生きる術』が必要だと感じる。
『生きる術』とは、懸命にやりたいと思うことがある事だと思っています。
焦り、不安がる俺のアホ頭だけれども、自らの引きこもり、病気の経験を活かして、家族に、社会に貢献したい。
俺が今まで、経験した事は、無駄ではないと信じて生きています。