第二の人生を満喫!+愛犬ウィル(享年14歳)

還暦で娘・息子は結婚し孫がいます
様々な障害を抱え妻に支えられながら前向きに暮らしてます。

『いつ死んでもいい』と思えなければ、不安や恐怖に支配される

2023-07-23 21:01:32 | 家族

こんにちは。

僕は、いつも心に留めているのは、
『いつ死んでもいい』と思っていることです。
当然、自ら命を絶つというのは絶対しません。
不運にも、自ら予測しなかった事故で死ぬ場合があると思います。

『いつ死んでもいい』と思えるのは、
子供たちを社会人にし、孫も見れて、やるべきことをした感じがあります。
それで、
なにも心残りがないかも知れません。

逆に、
心残りがあるとすれば、妻の事かなと思います。

とにかく
残り少ない人生を充実して生きていきたいと思います。