朝早く漁師が投網をやってました。
沐浴をしている、すぐ沖ですが
結構大きなナマズが上がってましたネ。
また、岸辺ではサリーのような長い布を使い。
二人で両端をもって舟の下などの川底を
すくっていました。
小魚や川エビが捕れます!
小さなエビはそのまま、ポイっと
口に運んで食ちゃった。
これにはビックリ・・・
沐浴をしている、すぐ沖ですが
結構大きなナマズが上がってましたネ。
また、岸辺ではサリーのような長い布を使い。
二人で両端をもって舟の下などの川底を
すくっていました。
小魚や川エビが捕れます!
小さなエビはそのまま、ポイっと
口に運んで食ちゃった。
これにはビックリ・・・
多分何日間かは下痢発熱ですね!
でもそこに暮らす人にはそれが日常、生のエビを食べても
何ともないはず。
大自然という子宮・・・
その中での祈りの暮らし。
つかの間の人生、私もゆっくりいきたいと思います。
洋史さんが京都に来られてから、もうじき一年が経ちますね。
口をすすいだり、呑んでますから
絶対に腹をこわす事はないですね。
ガンジスは巨大な神の世界との入り口なんでしょうね。