50オヤジの独り言

50歳既婚、子供なし、犬2匹と金沢市内に住むオヤジの独り言です。

金本と真弓の異常な関係

2011-09-11 06:07:43 | 野球
昨日もヤクルトに負けて

おそらく優勝の可能性もほぼなくなったので

久しぶりに阪神ネタ

以下はYAHOO掲示板で熱心な阪神ファンが調べて書いて
くださった内容です。
説得力が高く拡散すべきと思いましたので
無断で掲載させていただきました。

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守備成績にも、金本の守備成績には明らかな「異常値」が数字に出ている。

野球の守備成績 (守備の巧拙)は、「守備機会数 (打球を処理した回数)」に現れ、外野手の守備成績は、「刺殺数」に守備範囲の広さが現れ、「補殺数」に肩の良否が現れる。(「守備率」には守備の巧拙は普通は現れない。)

9/8時点で、セの外野手の「刺殺数」で金本はダントツの最下位であることには驚かないが、その刺殺数 57 は、普通レギュラー外野手にはまず無い異常値。青木の4分の1、決して守備がうまくない和田の約3分の1、拙守の代表格ラミレスのさらに6割しか金本は外野フライをアウトにできていない。出場試合数や守備イニング数の違いを考慮しても、金本の守備力の悪さは酷い。

さらに驚くべき異常な数値がある。
阪神の9/8までの106試合の内、金本は76試合にレフトでスタメン出場しており、金本はスタメンで出場した日は3打席以上打つまで交代しないので、阪神の全イニングの約半分でレフトを守っている。
一方、俊介のデータを見るとスタメンは金本の半分以下の36試合。俊介の出場84試合の大部分は試合終盤の守備固めだ。
にもかかわらず、金本の刺殺数 57 は、出場の少ない俊介よりも少ない(!)。俊介は 68。金本の刺殺数の少なさは異常としか言い様が無く、こんな数字は通常はまず見られない。これほど「守れず打てず」の選手が試合に使われることは無いからだ。

このことは、2つのことを示している。
阪神バッテリーが、「いかに敵打者にレフトへ打たせていないか」、その驚異的な成功率が表れていると同時に、いかに金本がレフトへ飛んで来た打球をアウトにできず安打や長打にしているか、いかに金本の守備が劣悪か、守備成績の数字にも異常値がハッキリと出ている。

セリーグ個人守備成績
http://bis.npb.or.jp/2011/stats/fld_c.html

↑ 
(金本の刺殺数の異常な少なさの内、「バッテリーがレフトへ打たせていない効果」と、「金本が打球をヒットにしてしまっているマイナス効果」の割合は、メジャーで使われている守備力の指標である「ゾーンレイティング(ZR)」でないと判らないが、残念ながら日本ではZRは調査されていないので、全試合の映像を見ないと判らない。)
 だが、野球に詳しい人は、上記のデータを元に、セの外野手の「レンジファクター(RF/G)」を計算してみると、各外野手の守備力の良否の違いがよく判る。

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数字は調べきれていませんが

レフト前の2塁打とか

レフトフライの1塁→2塁あるいは2塁→3塁タッチアップとかも複数回されており
(これは明らかにレベルの違うチーム同士の対戦、高校野球の地区予選で
たまにあります)

ランナー2塁のレフト前は

ほぼホームまで帰ってきております。

ここまで守備のひどい選手でも

打率3割 ホームラン30本くらい打っていいれば

しょうがないかな~

という印象なんですが

打率2割 本塁打8 得点圏打率に至っては158!!



普通なら絶対に使い続けない状態ですが

今でもほぼ毎日スタメンです。

勝つ気がないんでしょうが

勝負を捨ててかつ我々素人にまでいぶかれるような

采配を続けることに

異常さと不気味さを感じます。


もしかしたら誰かに脅されているとか??

これについて

まったく記事にしないマスコミにも???

を感じますね・・


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