無駄を洗い出すために実施することはよいことだと思いますが
果たして本当に適正な判断ができているんでしょうか??
なんか買収された会社に買収もとの会社が乗り込んで
荒らしまわっているような感があります。
民間企業経験者の感覚で言うと
どこをどれだけ削るかはまずは徹底的に精査しますが
その段階では一切どこをどれだけ削るかは秘密・・・
そしてやるときは問答無用で一気呵成にやってしまう!!
というやり方が一般的なのではと思います
今回は公開性でその場で削るやり方をしていますが
その場の雰囲気できめているような印象が強く
妥当性の検証が不十分のような気がします。
たたき台を作っているのであってこれでそのままやるわけでは
ないそうですので
きちっと精査して決定していただきたいものですが
もう少しやり方に工夫が必要なのではと思います。
しかし公開性にしているのは
面白くてよいですね~
果たして本当に適正な判断ができているんでしょうか??
なんか買収された会社に買収もとの会社が乗り込んで
荒らしまわっているような感があります。
民間企業経験者の感覚で言うと
どこをどれだけ削るかはまずは徹底的に精査しますが
その段階では一切どこをどれだけ削るかは秘密・・・
そしてやるときは問答無用で一気呵成にやってしまう!!
というやり方が一般的なのではと思います
今回は公開性でその場で削るやり方をしていますが
その場の雰囲気できめているような印象が強く
妥当性の検証が不十分のような気がします。
たたき台を作っているのであってこれでそのままやるわけでは
ないそうですので
きちっと精査して決定していただきたいものですが
もう少しやり方に工夫が必要なのではと思います。
しかし公開性にしているのは
面白くてよいですね~
文科省と学校が、どれほど腐っているかを知っていますか。
事業仕分け大賛成です。
文科省官僚が計画した事業は、全て廃止すべきと思っています。
文部科学省の仕事は、質の高い教育を提供し、子供達が良い社会生活を送れるようにすることです。ところが、官僚達は、デタラメ政策で子供達の人生を台無しにしました。
大学を天下り機関に変え、世界最低にまで堕落させたのも文科省官僚です。
不登校、退学者20万人、引きこもり、ニート60万人という現実こそ、文科省官僚の無能と腐敗を明らかにしています。文科省こそ、日本社会を衰弱させる癌です。「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)を読むと、すべてが分かります。絶対に許せません。
不道徳で無責任な腐敗官僚の行う事業は、国民にとって危険です。
誰もが、事業仕分けで文科省を廃止すべきと、確信する筈です。