昨日も延長戦で一気に6点とって突き放しましたが
今年の阪神は打線が良いです。
と言っても超一流の投手を一撃でしとめるような
凄みのある打者がいるわけではないのですが
気落ちした投手から一気に大量点を奪うというケースが多いようです。
昨年までは競った展開でもぎ取ったなんとか1点をもぎ取って
そのまま強力なリリーフ陣で逃げ切るパターンが多かったのですが
今年はあまりそのようなゲームメイクになりません。
理由としては
リリーフ特に中継ぎが弱く逃げ切り体制がつくれない
そのため同点もしくは1点差で負けている状況で勝ちパターンでリリーフを
出さざるを得ないが失点を重ねてしまう。
そのためにリリーフ陣が通弊し、いざというときの勝ちパターンが確立できない・・・
さらにはそのために藤川に2イニング投げさせねばならないケースが増え
藤川自身が失点するケースも増えてしまう・・
要は絶対的な抑えの藤川を使うゲームメイクが出来ないわけです。
そこで提案なんですが
藤川を中継ぎに転換したらいかがでしょうか?
6回もしくは7回で勝っているとき、同点機もしくは1点差くらいで負けているときに
1イニング限定で投入します。
今年は打線が強力なので中盤で失点を止められる流れをつくり
打線の反撃ムードを一気に高めるわけですね・・
終盤は今の状況であれば最少得点差を守りきる展開になるケースが
少ないように思いますので抑えはたとえば西村でも大丈夫なんかな~
と思います。
今年は守備陣もあまり良くないので1点差で最終回を迎えたゲームは
落としてもしょうがない・・
むしろ中盤に勝ち越せる体制をつくるほうが打線の力を
より有効に使えるように思います。
今年の阪神は打線が良いです。
と言っても超一流の投手を一撃でしとめるような
凄みのある打者がいるわけではないのですが
気落ちした投手から一気に大量点を奪うというケースが多いようです。
昨年までは競った展開でもぎ取ったなんとか1点をもぎ取って
そのまま強力なリリーフ陣で逃げ切るパターンが多かったのですが
今年はあまりそのようなゲームメイクになりません。
理由としては
リリーフ特に中継ぎが弱く逃げ切り体制がつくれない
そのため同点もしくは1点差で負けている状況で勝ちパターンでリリーフを
出さざるを得ないが失点を重ねてしまう。
そのためにリリーフ陣が通弊し、いざというときの勝ちパターンが確立できない・・・
さらにはそのために藤川に2イニング投げさせねばならないケースが増え
藤川自身が失点するケースも増えてしまう・・
要は絶対的な抑えの藤川を使うゲームメイクが出来ないわけです。
そこで提案なんですが
藤川を中継ぎに転換したらいかがでしょうか?
6回もしくは7回で勝っているとき、同点機もしくは1点差くらいで負けているときに
1イニング限定で投入します。
今年は打線が強力なので中盤で失点を止められる流れをつくり
打線の反撃ムードを一気に高めるわけですね・・
終盤は今の状況であれば最少得点差を守りきる展開になるケースが
少ないように思いますので抑えはたとえば西村でも大丈夫なんかな~
と思います。
今年は守備陣もあまり良くないので1点差で最終回を迎えたゲームは
落としてもしょうがない・・
むしろ中盤に勝ち越せる体制をつくるほうが打線の力を
より有効に使えるように思います。
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