2月の折形教室。
我が県では、独自の『緊急事態宣言』を出しているが、
教室はいつも通り開かれた。
生徒は9人。
先生も加えて10人の “集団” だが、👤👥👥
幸い広い教室。
蜜を避け、換気をして行われた。
ので、寒い。🥶
それと、
いつものお茶飲み会をしないで、解散。🍘🍵
と、通常のクラスは、
問題なく、楽しく終わった。
「普通クラスは」ってことは、
上級クラスに “ポカ” があった。
教室日を1週間間違えていた。
1週間後だと思って、のんびり読書などしていたら、
お仲間からラインが来た。
「今日お教室にハムモフさんがいらっしゃらないけど・・・」
慌ててラインを書いていると、
電話が来た。📲
一週間勘違いをしたことを伝えると、
「先生が振替をしてくださると言ってますが。」
ということで、
2日後、個人レッスンを受ける。
いつもは、
他の優秀な二人と一緒で、
付いて行くのに精一杯で、いつも消化不良気味だが、
今回は、
先生にじっくりと教えていただけた。
帰り際、
この頃勘違いが増えて、困ったものです。
今日は本当にありがとうございました。
と、ドアに手をかけたら、
「お月謝は、何処に置いてくれたのかしら?」
今月の折形。
左ー普通教室での「月謝包み」
右ー上級クラスの「生誕祝い包み」