次男が薪割りを手伝ってくれるようになったが、
月一位のペースだった。
今度転勤で家を離れる。
と、
「6月は毎週薪割りするよ。」
と言ってくれた。
そんな次男を、未だに “子供扱い” している、夫。
いいよ、いいよ。無理しなくて・・
その都度、私はたしなめる。
次男の好意を素直に受け入れてよ。
次男の方が断然力があるんだから。
次男の薪割りを見ると、
ヤッパリパワーが違うなぁ!
と褒めちぎるが、すぐに忘れる。
先日も、午前中に終わるかな?と思っていたら、
1時間足らずで片付けてしまった、次男。
早々と次男は帰っていった。 🚙
我々は、もう少し林の中で過ごして居たかった。
持ってきたおやつもまだ手をつけていない。
老夫婦、のんびりお茶して、帰宅。
6月中に来シーズンの薪の準備が出来るかな。