先輩に『折形礼法』教室のサポート頼まれ、
第2回目の講座から手伝いに行った。
「ハムモフさんは一つのグループの折を見てくれれば助かる。」
と、講義と折の内容をざっくり説明され、
「サポートしてくれるハムモフ先生です。」と紹介される。
(先生はよして)
先輩のクオリティー高い講義の後、
本日の折、となる。
先輩は一方のグループにかかりきりになり、
と言うことは、こっちのグループを私が指導する?
生徒さんの手前、心の動揺は出せず。
先輩とのすり合わせが出来ていないので、
同じ様な指導であるかどうか?気になったが、
何とか生徒さん達に指導できた。
来週に、同じ内容での別の教室がある。
先輩に折り順を確認すると、
「それじゃあ、リモートで折を確認してみましょう。」
オ〜!
私もこの歳でリモート作業をするとは。
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