女性社長が店舗改装に市の補助金を所望される。
補助金申請には事業計画書が必要であること、しかも自身で作成する必要があること(会議所はサポートするが作成代行はしないこと)を説明する。
女性社長は、もちろんよ、大丈夫よと帰られる。
後日。
会議所トップ(会頭)が来られて、
あの改装工事はうち(会頭企業)で受注したよ、あの方(女性社長)は事業計画書とか無理だからうちが作ることにしたから、と仰る。
さらに、後日。
会頭から計画書ができたよと連絡いただく。
なんか嫌な予感がしたので見せていただく。
やっぱりね。
質・量ともに、過去最低レベル(笑)
今までお目にかかったことのないレベルの未完成度😅
このまま市に申請してもらうのか?
ブラッシュアップのサポートをするのか?
するなら誰に対してサポートするのか?
(↑今、ここ)
悩ましい…