AQUOS ZETA SH-01G
スペック比較してみたが、進化してない?
とりあえず、野次馬根性でドコモ説明会10月19日 グランフロントへ行ってみよう
「AQUOS ZETA/SH-01G」(シャープ)/11月中旬発売
約5.5インチの大画面仕様としたシャープのフラグシップ端末。ディスプレイの解像度はフルHDで、ベゼルを峡額縁化したEdgestデザインとした上で、フレーム部分をプリズムデザインとして女性ユーザーにもデザインの魅力をアピールする。カラーバリエーションは全4色。LTEは700MHz帯には非対応。シャープ初のハイレゾ対応スマートフォン。
最大の特徴は、同社のおしゃべりするお掃除ロボット「ココロボ」にも搭載されている“人工知能”がスマートフォンに初めて搭載されたこと。ニックネームは「emopa-(エモパー)」。常時センシング技術により、いまユーザーがスマートフォンを自宅と屋外のどちらで使っているかを区別。自宅に居る場合は、本体の充電が減ってきたら「お腹がすきました」としゃべったり、落としたら「いたいです」と訴えかけてきたりする。屋外でも喋らせたい場合は端末を振ればエモパーが起動する。合成音声の種類は女性/男性/動物風の3パターン収録されている。