なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

英語劇

2012年02月16日 08時28分51秒 | ブログ

今日は河合三小の6年生が授業参観で『英語劇』をする

英語担当の先生が、『英語劇』をビデオで学習教材にしたいとのことで

リハーサル、本番のビデオ撮影なのですが、これがなかなか難しい

事前にソニーの客相談にも電話で機器の設定などの問い合わせをしたが

英語劇の会話の集音がどこまでできるか???

とりあえず、ビデオ&録音機で頑張ろう。


プレゼント

2012年02月15日 10時42分11秒 | ブログ

孫の二分の一成人式の記念にプレゼントをしたくて

いろいろ考えてのですが、23年度は東日本大震災への支援で、

学校図書購入費の予算が削減され、新書購入ができなかったらしいので

学校図書に5冊の本を寄贈することにしました。

星野富弘 著  シリーズで5冊

<colgroup><col width="64" style="width: 48pt;" /> <col width="178" style="width: 133pt; mso-width-source: userset; mso-width-alt: 6314;" /> <col width="64" span="3" style="width: 48pt;" /> </colgroup>              
*かぎりなくやさしい花々(手記)
*速さのちがう時計《花の詩画集》
*鈴の鳴る道《花の詩画集》
*あなたの手のひら《花の詩画集》
*花よりも小さく《花の詩画集》


「デジタルシ二ア」

2012年02月14日 20時22分23秒 | ニュース

「デジタルシ二ア」が牽引する新市場を見落とすな!

2012年、要注目なのが「デジタルシニア」。60歳以上ながら、デジタルギアを自在に操る新世代だ。
 起床してすぐにパソコンを立ち上げ、ツイッターやネットショッピング、ユーチューブへの投稿も朝飯前。スマホやiPadを持って外出し、旅行前に目的地をグーグル・アースで下見して、「このお寺はこの方角から見るのがベスト」と事前調査も。仕事経験を生かせる「知的なゲーム」としてネット株取引も楽しむ。例えばそんな人物像だ。

 そうした進んだシニア層で“アイドル”的存在になっているのが、埼玉県在住のミゾイキクコさん(77歳)。パソコン歴13年、今はツイッターに凝っていて日に何十回もつぶやく。料理、天気、園芸など話のネタは「平凡」なのに、何とフォロワー数は約1万7000人。
「反響が最も大きかったのは戦時中の空襲、疎開、食糧難、生活物資の不足……といった思い出話ね。『もっと知りたい』という声をたくさんもらい、張り合いが出ました」(ミゾイさん)。

 電通総研メディアイノベーション研究部の研究主幹、長尾嘉英氏によれば、デジタルシニアは非デジタル層より社交性が高く、消費意欲も大きいという。
 例えば、日用品大手ライオンの健康食品通販サイト「ウェルネスダイレクト」利用者の3割は60代以上でリピート率も高いらしい。また、ネットベンチャー、ウェルスタイルが運営するSNS「ウェルノート」は、祖父母が子供・孫など家族間で健康情報を含めて頻繁にやりとりできる仕組みが好評だ。

 団塊世代が65歳を迎え始め、シニアマーケットはさらなる拡大が予想されている。
「今までは若者がトレンドをつくりましたが、今後はネットを駆使する元気なシニアからトレンドが生まれ、それが若者へ普及する“逆流現象”が起きる可能性がある」(長尾氏)。
 21世紀の老人はイノベーターか。