以前から仕事として「物書き」になれたらいいなと漠然と思っている。
死ぬまでになれればいいかくらいの夢だが。
20代の頃に書いていた小説が、某パソコン誌に掲載されたことがある。
まあ選考基準がよく解らなかったし、100人のうちの一人だからたいしたことでもない。
それでも、かなり真剣に勉強していたので嬉しかった。
当時、その雑誌を見た人から仕事を依頼された。
行ったことも無いような街の会報誌のコラムと、携帯サイトへの短編の連載だ。
しばらくして今の店を始めてしまい、一年で連載を辞めてしまった。
最近は携帯サイトでの小説の需要が高くなっているようで、なんとかという会社から連載の依頼が来た。
ちょっとびっくりした。
ただ、求められている内容が女子中高生向けで、イマイチ乗り気になれなかったので話は流れてしまったが。
今、毎日のようにブログを書き、仕事の書類とも格闘している。
「よくあんなに毎日書けるね」と言われるが、実は時間と余裕とやる気があれば一日中でも書き物をしていられる。
あまりブログで伝えたいことを書きすぎると、満足されて店に誰も来なくなる危険があるからあえて少ない日もあるくらいだ。
何よりも書くのは楽しい。
本当ならもっともっと書かせて欲しいくらいだ。
ただし、店を開けている時間に書く時間をたくさんくれるのは勘弁して欲しい。
死ぬまでになれればいいかくらいの夢だが。
20代の頃に書いていた小説が、某パソコン誌に掲載されたことがある。
まあ選考基準がよく解らなかったし、100人のうちの一人だからたいしたことでもない。
それでも、かなり真剣に勉強していたので嬉しかった。
当時、その雑誌を見た人から仕事を依頼された。
行ったことも無いような街の会報誌のコラムと、携帯サイトへの短編の連載だ。
しばらくして今の店を始めてしまい、一年で連載を辞めてしまった。
最近は携帯サイトでの小説の需要が高くなっているようで、なんとかという会社から連載の依頼が来た。
ちょっとびっくりした。
ただ、求められている内容が女子中高生向けで、イマイチ乗り気になれなかったので話は流れてしまったが。
今、毎日のようにブログを書き、仕事の書類とも格闘している。
「よくあんなに毎日書けるね」と言われるが、実は時間と余裕とやる気があれば一日中でも書き物をしていられる。
あまりブログで伝えたいことを書きすぎると、満足されて店に誰も来なくなる危険があるからあえて少ない日もあるくらいだ。
何よりも書くのは楽しい。
本当ならもっともっと書かせて欲しいくらいだ。
ただし、店を開けている時間に書く時間をたくさんくれるのは勘弁して欲しい。