中国上海、経済の中心地のロックダウンがようやく解除されましたね。
約2ヶ月という「ゼロコロナ政策」
本当にコロナだったのか?
と、疑いますね。
結局、金に塗れると絶対権力か自由が欲しくなる。
金と自由があれば、政治的主義主張は金儲けの為になるやつも出てくる。
中国共産党といえども、一枚板ではない。
プーさんは金儲けの為に共産党を利用してる勢力を一掃したい。
13億人以上いて、しかも都市部に住み「自由だけ」を謳歌する金持ちは中国にいらない。
この食糧不足の中、怠惰を貪るだけの都市住民は中国から出て行っても構わない。
とでも思ってるんでしょうか。多分そうです。戦争に邪魔な人間です。
従順では無く金と自由をもとめるものは。
それをロシアの現状を見れば、プーさんにもわかったことでしょう。
都市部、いや、中国経済、いや、中国の富裕層だけが肥え太る上海経済に大打撃を加える。
上から順番に消えてくれれば、無駄に肥え太る豚どもがいなくなり、食糧事情も解消される。
もしも戦争になった時に、従順で政府を信じている農村部に配給できる分を確保できる。
「そんな馬鹿な」と笑ってる人がいふとしたら、顔を見たい。
ロシアがウクライナい今何をしてるのか、笑っていられるのか?
想像出来た者は?
想像する者を笑っていたんじゃないのか?
俺たちの想像なんか遥かに超えて気狂いが、世の中ではトップに立っているんだということを知るべきだ。
一国の権力者という者は、独裁者という者は、何でもできるのだ。
普通に考えてあり得ないことが、起こっている可能性がある。
しかも、金を儲けたい肥えた豚どもと結託する邪魔な外資もいなくなる。
中国から安いものを買って儲けている資本主義国家にもインフレという打撃を与えられる。これは大きい。
インフレの後に何が起こるか。
まあ、今日本で起きてることを考えればわかるだろう。
これは、偶然おこったことではないのた。
これは既に戦争なのだ。
ドンパチやるだけが戦争ではないんだ。
プーさんが今やってることは、「肉を切らせて骨を断つ」なのです。
切ってるのは、自らの腐った肉です。
断ちたいのは、自らの腐った骨です。
世界は、今回のことで「中国に頼り切るのはやっぱり不味い」と改めて思い知ったでしょう。
それは、中国の、いいえ、肥え太った共産党の敵の打撃になります。
「これ以上、口を出すな」という国内の敵対組織に対する見せしめになります。
それくらい、今の中国はヤバいんです。